長ーい長ーいラブ相談も
ヒロ王子の迅速丁寧かつ信憑性あるアドバイスで
終結しました
お次はそろそろアレかなー
はいポンツカ№7の始まりー
お次は皆さんお待ちかね企画
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
パチパチパチパチー
まずは1通目
RN:19歳 ベア子
増川さん「ベア子!?はいはい。今晩はっ!」
やけに張り切ったご様子
升さん「以前ポンツカで増川さんが、秋田のどろい温泉に行きたいと言っていたのを聞いて、温泉好きの増川さんの為に考えました」
くふふふふ
温泉絡みは面白いことになりそうです(がぶり寄り)
升さん「増川さんと私は大学の軽音サークルの先輩と後輩」
増川さん「あーもうねー超浮かんできた」
クイックイメトレ
升さん「クリスマスイブに忘年会と称して、サークルの皆で温泉に行きます。夜はサークルの皆で大宴会」
直井さん「はーぁ・・俺いいなー(笑)」
素直に羨ましがる下ベーシスト
妄想上だけでこんなに感情移入出来るあたりが
別格です
升さん「そこに居たのは増川さんではなく、ヒロさん。星のアルペジオを歌いまくり・・」
直井さん「ぐふふふふふ・・・歌わねーよ別にこいつ!」
否が応にも高揚してたトキメキも
”星のアルペジオフューチャリングヒロ”ですっかりおもしろパターンへ転落
あぁ・・・しっかり浮かびますね
一升瓶ラッパ呑みのヒロさんが
升さん「皆にフレンドリーな増川先輩にやきもちを妬いた私は、増川先輩と一言も話をせずに宴会場を後にしました」
増川さん「・・・あっそう(笑)」
結構ウケる状況です
升さん「翌朝25日早起きして朝風呂に行くと、見つけた奥の露天風呂。そこには、既に先客が居ました」
その先客はまーさーかーのー
升さん「”増川先輩?”振り返った増川先輩。”えっ?ここ混浴?”と1人慌てていました」
ぷっはー
升さん「そんな増川先輩の横に、そっと浸かって見つめる私」
増川さん「混浴かぁぁ(陶酔)」
ハードに妄想中
升さん「その視線に気付いた増川先輩も私を見つめます」
おいおい!
升さん「”増川先輩ずっと好きでした”朝の光に照らされて、増川先輩の笑顔が眩しく光ります」
シャイニーヒロ in 混浴風呂(色んな意味で眩しす)
升さん「”オッケイ!じゃ俺からのプレゼント”と言って、増川先輩は私のおでこにキス」
直井さん「ふししし・・・こいつの読み方が(笑)」
増川さん「読み方もあるけど・・でもね・・・俺ついていけたわもう!・・・振り回されずに秀ちゃんに」
まさかの難題(おじさんボイス抑揚皆無)クリア
升さん「これはすごいことだよ!!」
増川さん「すごいことだよ!」
直井さん「いやっ!これはすごいことなんだよ!!」
すごいすごい早口で大絶賛
升さん「お風呂入ってたら、素っ裸の女性が入ってきたんだよ?・・・アルかお前!?」
興奮のあまり喧嘩腰
増川さん「いやっ・・・タオルで巻いてたりするんだよ・・やっぱり」
ディティールの鬼
そこはあえてのタオル姿希望
升さん「巻いてたほうがいい・・?ふへへへ・・どっちかっていうと?」
何確認ですかそれ
増川さん「うん(照)ふへへへへ」
きっと藤原さんも同意見だと思われます(ほら可愛いから)
増川さん「あのさ混浴・・・よくアルじゃん・・なんかさー・・・前半は混浴じゃないんだけど最後の露天だけ混浴なってるみたいな・・」
直井さん「分かる分かる」
前半と後半に別れてましたか温泉が(卓越)
増川さん「そういう感じだから気付かなかったんだ・・・俺はね」
そこまで検証済みでしたか
升さん「・・・ふへへへへへへ・・・きっとね?・・」
増川さん「そう・・きっとね」
振り返ればヒロが居る
増川さん「あっこっちにもあるんだくらいのねー」
直井さん「そうだね」
あくまでも偶発的出会いを希望
升さん「これはポイントはねー・・朝で明るいってとこだよね」
ガン見目的ですか(偏見)
増川さん「皆まだ寝てるんだよ・・夜遅くまで飲んでたから」
直井さん「あとヒロちょっと、おとぼけな所あんだろうね」
増川さん「おとぼけなとこあんだろうね」
升さん「ちょっとね」
アルと思います
増川さん「多分ねー俺だったらー・・無理してまでーお風呂入っちゃうからー・・・てへへ・・・温泉行ったら」
湯治王子
へべれけでもお風呂必須
直井さん「そうなの!(笑)・・・こいつちょっと無理しちゃうの」
増川さん「ふへへへへへ」
無理してでも入浴決行
直井さん「あのねー・・皆聞いてっ!俺らツアー中移動日があって・・・移動日は遅くつくんだよね。で、ホテルにスパがあって・・・大体もう22時で閉まりますと」
増川さん「そうだね」
ヒロスパ珍騒動
直井さん「で、ヒロは大体前のドライブインあたりから”次スパあるかなー?”って秀ちゃんに聞いたりして。で、秀ちゃんは結構いつも通り冷たく”知らねーよ!”と」
なんで普段がそんなにオイシイんすか
升さん「ふへへへへ・・・だって知らねーもん(笑)」
直井さん「知らねーもん実際・・ふははははは」
増川さん「ふへへ・・・知らねーもんな」
取りつく島もナシ
なんでわざわざ升さんに聞いてみたんでしょう・・・(人選ミス)
直井さん「で、”入りてーなー”つって。で、ホテル着いて俺ら3人がからかうようにね”ヒロあるよ!”と言うんだよね」
増川さん「うん」
うきゃきゃきゃ(期待大)
直井さん「でヒロはそのからかいすら無視で・・・”もう入るかんな!”ってなってんだけど。後10分くらいしかないよってなってんだけど、次の日聞いたら入ってんだよねー」
増川さん「そうかもねー」
完全他人事”そうかもねー”(突拍子ナシ)
直井さん「ちょっとおとぼけなとこアルよー・・・逆に疲れちゃってんだよ(笑)」
升さん「おとぼけっつーか・・・なんつーか・・」
致し方ありません
誰も太刀打ち出来ません
スパに舞い降りた妖精ですから
升さん「まぁ・・温泉は本来体にいいものだけど」
増川さん「そうなんだよ」
必殺”そうなんだよ”で応戦
はいポンツカ№7ここまでー
きゅんきゅんくるときめき企画のはずが
何故かヒロさんの温泉伝説武勇伝になってきました
スパの有無を升さんに尋ねるヒロさんの発想は、やはりクリエイティブだと思います
きっと毎回毎回懲りずに敢えて升トライしてると思われます(希望)
よって記事分割
まだまだ続きそうですよー
ヒロ王子の迅速丁寧かつ信憑性あるアドバイスで
終結しました
お次はそろそろアレかなー
はいポンツカ№7の始まりー
お次は皆さんお待ちかね企画
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
パチパチパチパチー
まずは1通目
RN:19歳 ベア子
増川さん「ベア子!?はいはい。今晩はっ!」
やけに張り切ったご様子
升さん「以前ポンツカで増川さんが、秋田のどろい温泉に行きたいと言っていたのを聞いて、温泉好きの増川さんの為に考えました」
くふふふふ
温泉絡みは面白いことになりそうです(がぶり寄り)
升さん「増川さんと私は大学の軽音サークルの先輩と後輩」
増川さん「あーもうねー超浮かんできた」
クイックイメトレ
升さん「クリスマスイブに忘年会と称して、サークルの皆で温泉に行きます。夜はサークルの皆で大宴会」
直井さん「はーぁ・・俺いいなー(笑)」
素直に羨ましがる下ベーシスト
妄想上だけでこんなに感情移入出来るあたりが
別格です
升さん「そこに居たのは増川さんではなく、ヒロさん。星のアルペジオを歌いまくり・・」
直井さん「ぐふふふふふ・・・歌わねーよ別にこいつ!」
否が応にも高揚してたトキメキも
”星のアルペジオフューチャリングヒロ”ですっかりおもしろパターンへ転落
あぁ・・・しっかり浮かびますね
一升瓶ラッパ呑みのヒロさんが
升さん「皆にフレンドリーな増川先輩にやきもちを妬いた私は、増川先輩と一言も話をせずに宴会場を後にしました」
増川さん「・・・あっそう(笑)」
結構ウケる状況です
升さん「翌朝25日早起きして朝風呂に行くと、見つけた奥の露天風呂。そこには、既に先客が居ました」
その先客はまーさーかーのー
升さん「”増川先輩?”振り返った増川先輩。”えっ?ここ混浴?”と1人慌てていました」
ぷっはー
升さん「そんな増川先輩の横に、そっと浸かって見つめる私」
増川さん「混浴かぁぁ(陶酔)」
ハードに妄想中
升さん「その視線に気付いた増川先輩も私を見つめます」
おいおい!
升さん「”増川先輩ずっと好きでした”朝の光に照らされて、増川先輩の笑顔が眩しく光ります」
シャイニーヒロ in 混浴風呂(色んな意味で眩しす)
升さん「”オッケイ!じゃ俺からのプレゼント”と言って、増川先輩は私のおでこにキス」
直井さん「ふししし・・・こいつの読み方が(笑)」
増川さん「読み方もあるけど・・でもね・・・俺ついていけたわもう!・・・振り回されずに秀ちゃんに」
まさかの難題(おじさんボイス抑揚皆無)クリア
升さん「これはすごいことだよ!!」
増川さん「すごいことだよ!」
直井さん「いやっ!これはすごいことなんだよ!!」
すごいすごい早口で大絶賛
升さん「お風呂入ってたら、素っ裸の女性が入ってきたんだよ?・・・アルかお前!?」
興奮のあまり喧嘩腰
増川さん「いやっ・・・タオルで巻いてたりするんだよ・・やっぱり」
ディティールの鬼
そこはあえてのタオル姿希望
升さん「巻いてたほうがいい・・?ふへへへ・・どっちかっていうと?」
何確認ですかそれ
増川さん「うん(照)ふへへへへ」
きっと藤原さんも同意見だと思われます(ほら可愛いから)
増川さん「あのさ混浴・・・よくアルじゃん・・なんかさー・・・前半は混浴じゃないんだけど最後の露天だけ混浴なってるみたいな・・」
直井さん「分かる分かる」
前半と後半に別れてましたか温泉が(卓越)
増川さん「そういう感じだから気付かなかったんだ・・・俺はね」
そこまで検証済みでしたか
升さん「・・・ふへへへへへへ・・・きっとね?・・」
増川さん「そう・・きっとね」
振り返ればヒロが居る
増川さん「あっこっちにもあるんだくらいのねー」
直井さん「そうだね」
あくまでも偶発的出会いを希望
升さん「これはポイントはねー・・朝で明るいってとこだよね」
ガン見目的ですか(偏見)
増川さん「皆まだ寝てるんだよ・・夜遅くまで飲んでたから」
直井さん「あとヒロちょっと、おとぼけな所あんだろうね」
増川さん「おとぼけなとこあんだろうね」
升さん「ちょっとね」
アルと思います
増川さん「多分ねー俺だったらー・・無理してまでーお風呂入っちゃうからー・・・てへへ・・・温泉行ったら」
湯治王子
へべれけでもお風呂必須
直井さん「そうなの!(笑)・・・こいつちょっと無理しちゃうの」
増川さん「ふへへへへへ」
無理してでも入浴決行
直井さん「あのねー・・皆聞いてっ!俺らツアー中移動日があって・・・移動日は遅くつくんだよね。で、ホテルにスパがあって・・・大体もう22時で閉まりますと」
増川さん「そうだね」
ヒロスパ珍騒動
直井さん「で、ヒロは大体前のドライブインあたりから”次スパあるかなー?”って秀ちゃんに聞いたりして。で、秀ちゃんは結構いつも通り冷たく”知らねーよ!”と」
なんで普段がそんなにオイシイんすか
升さん「ふへへへへ・・・だって知らねーもん(笑)」
直井さん「知らねーもん実際・・ふははははは」
増川さん「ふへへ・・・知らねーもんな」
取りつく島もナシ
なんでわざわざ升さんに聞いてみたんでしょう・・・(人選ミス)
直井さん「で、”入りてーなー”つって。で、ホテル着いて俺ら3人がからかうようにね”ヒロあるよ!”と言うんだよね」
増川さん「うん」
うきゃきゃきゃ(期待大)
直井さん「でヒロはそのからかいすら無視で・・・”もう入るかんな!”ってなってんだけど。後10分くらいしかないよってなってんだけど、次の日聞いたら入ってんだよねー」
増川さん「そうかもねー」
完全他人事”そうかもねー”(突拍子ナシ)
直井さん「ちょっとおとぼけなとこアルよー・・・逆に疲れちゃってんだよ(笑)」
升さん「おとぼけっつーか・・・なんつーか・・」
致し方ありません
誰も太刀打ち出来ません
スパに舞い降りた妖精ですから
升さん「まぁ・・温泉は本来体にいいものだけど」
増川さん「そうなんだよ」
必殺”そうなんだよ”で応戦
はいポンツカ№7ここまでー
きゅんきゅんくるときめき企画のはずが
何故かヒロさんの温泉伝説武勇伝になってきました
スパの有無を升さんに尋ねるヒロさんの発想は、やはりクリエイティブだと思います
きっと毎回毎回懲りずに敢えて升トライしてると思われます(希望)
よって記事分割
まだまだ続きそうですよー