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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.11.23だよ ポンツカ№7

2008-12-07 21:59:41 | ポンツカ
長ーい長ーいラブ相談も
ヒロ王子の迅速丁寧かつ信憑性あるアドバイスで
終結しました


お次はそろそろアレかなー






はいポンツカ№7の始まりー

お次は皆さんお待ちかね企画

「増川弘明と絡むクリスマスー☆」

パチパチパチパチー

まずは1通目

RN:19歳 ベア子

増川さん「ベア子!?はいはい。今晩はっ!」

やけに張り切ったご様子

升さん「以前ポンツカで増川さんが、秋田のどろい温泉に行きたいと言っていたのを聞いて、温泉好きの増川さんの為に考えました」

くふふふふ
温泉絡みは面白いことになりそうです(がぶり寄り)

升さん「増川さんと私は大学の軽音サークルの先輩と後輩」
増川さん「あーもうねー超浮かんできた」

クイックイメトレ

升さん「クリスマスイブに忘年会と称して、サークルの皆で温泉に行きます。夜はサークルの皆で大宴会」
直井さん「はーぁ・・俺いいなー(笑)」

素直に羨ましがる下ベーシスト

妄想上だけでこんなに感情移入出来るあたりが
別格です

升さん「そこに居たのは増川さんではなく、ヒロさん。星のアルペジオを歌いまくり・・」
直井さん「ぐふふふふふ・・・歌わねーよ別にこいつ!」

否が応にも高揚してたトキメキも
”星のアルペジオフューチャリングヒロ”ですっかりおもしろパターンへ転落

あぁ・・・しっかり浮かびますね
一升瓶ラッパ呑みのヒロさんが

升さん「皆にフレンドリーな増川先輩にやきもちを妬いた私は、増川先輩と一言も話をせずに宴会場を後にしました」
増川さん「・・・あっそう(笑)」

結構ウケる状況です

升さん「翌朝25日早起きして朝風呂に行くと、見つけた奥の露天風呂。そこには、既に先客が居ました」

その先客はまーさーかーのー

升さん「”増川先輩?”振り返った増川先輩。”えっ?ここ混浴?”と1人慌てていました」

ぷっはー

升さん「そんな増川先輩の横に、そっと浸かって見つめる私」
増川さん「混浴かぁぁ(陶酔)」

ハードに妄想中

升さん「その視線に気付いた増川先輩も私を見つめます」

おいおい!

升さん「”増川先輩ずっと好きでした”朝の光に照らされて、増川先輩の笑顔が眩しく光ります」

シャイニーヒロ in 混浴風呂(色んな意味で眩しす)

升さん「”オッケイ!じゃ俺からのプレゼント”と言って、増川先輩は私のおでこにキス」
直井さん「ふししし・・・こいつの読み方が(笑)」
増川さん「読み方もあるけど・・でもね・・・俺ついていけたわもう!・・・振り回されずに秀ちゃんに」

まさかの難題(おじさんボイス抑揚皆無)クリア


升さん「これはすごいことだよ!!」
増川さん「すごいことだよ!」
直井さん「いやっ!これはすごいことなんだよ!!」

すごいすごい早口で大絶賛

升さん「お風呂入ってたら、素っ裸の女性が入ってきたんだよ?・・・アルかお前!?」

興奮のあまり喧嘩腰

増川さん「いやっ・・・タオルで巻いてたりするんだよ・・やっぱり」

ディティールの鬼
そこはあえてのタオル姿希望

升さん「巻いてたほうがいい・・?ふへへへ・・どっちかっていうと?」

何確認ですかそれ

増川さん「うん(照)ふへへへへ」

きっと藤原さんも同意見だと思われます(ほら可愛いから)

増川さん「あのさ混浴・・・よくアルじゃん・・なんかさー・・・前半は混浴じゃないんだけど最後の露天だけ混浴なってるみたいな・・」
直井さん「分かる分かる」

前半と後半に別れてましたか温泉が(卓越)

増川さん「そういう感じだから気付かなかったんだ・・・俺はね」

そこまで検証済みでしたか

升さん「・・・ふへへへへへへ・・・きっとね?・・」
増川さん「そう・・きっとね」

振り返ればヒロが居る

増川さん「あっこっちにもあるんだくらいのねー」
直井さん「そうだね」

あくまでも偶発的出会いを希望

升さん「これはポイントはねー・・朝で明るいってとこだよね」

ガン見目的ですか(偏見)

増川さん「皆まだ寝てるんだよ・・夜遅くまで飲んでたから」
直井さん「あとヒロちょっと、おとぼけな所あんだろうね」
増川さん「おとぼけなとこあんだろうね」
升さん「ちょっとね」

アルと思います

増川さん「多分ねー俺だったらー・・無理してまでーお風呂入っちゃうからー・・・てへへ・・・温泉行ったら」

湯治王子
へべれけでもお風呂必須

直井さん「そうなの!(笑)・・・こいつちょっと無理しちゃうの」
増川さん「ふへへへへへ」

無理してでも入浴決行

直井さん「あのねー・・皆聞いてっ!俺らツアー中移動日があって・・・移動日は遅くつくんだよね。で、ホテルにスパがあって・・・大体もう22時で閉まりますと」
増川さん「そうだね」

ヒロスパ珍騒動

直井さん「で、ヒロは大体前のドライブインあたりから”次スパあるかなー?”って秀ちゃんに聞いたりして。で、秀ちゃんは結構いつも通り冷たく”知らねーよ!”と」

なんで普段がそんなにオイシイんすか

升さん「ふへへへへ・・・だって知らねーもん(笑)」
直井さん「知らねーもん実際・・ふははははは」
増川さん「ふへへ・・・知らねーもんな」

取りつく島もナシ

なんでわざわざ升さんに聞いてみたんでしょう・・・(人選ミス)

直井さん「で、”入りてーなー”つって。で、ホテル着いて俺ら3人がからかうようにね”ヒロあるよ!”と言うんだよね」
増川さん「うん」

うきゃきゃきゃ(期待大)

直井さん「でヒロはそのからかいすら無視で・・・”もう入るかんな!”ってなってんだけど。後10分くらいしかないよってなってんだけど、次の日聞いたら入ってんだよねー」
増川さん「そうかもねー」

完全他人事”そうかもねー”(突拍子ナシ)

直井さん「ちょっとおとぼけなとこアルよー・・・逆に疲れちゃってんだよ(笑)」
升さん「おとぼけっつーか・・・なんつーか・・」

致し方ありません
誰も太刀打ち出来ません

スパに舞い降りた妖精ですから

升さん「まぁ・・温泉は本来体にいいものだけど」
増川さん「そうなんだよ」

必殺”そうなんだよ”で応戦







はいポンツカ№7ここまでー



きゅんきゅんくるときめき企画のはずが
何故かヒロさんの温泉伝説武勇伝になってきました

スパの有無を升さんに尋ねるヒロさんの発想は、やはりクリエイティブだと思います
きっと毎回毎回懲りずに敢えて升トライしてると思われます(希望)


よって記事分割
まだまだ続きそうですよー










winter sports

2008-12-07 08:38:27 | ひとりごと
どうやら本日はアイススケートに行くことになっているようです
あなたは何を言い出すか予想外


久しぶりだな

スケートリンクは
無駄に回転したりはっちゃけたりするファニー現場を目撃出来るので結構好きです
にやっにやすると思います

手袋持って行かなきゃね

BUMP OF CHICKEN 2008.11.23だよ ポンツカ№6

2008-12-07 08:00:46 | ポンツカ
悩める恋する乙女の相談に
自分たちなりに全力投球で臨む面々





お次は無難侍升秀夫登場
恋愛講座始まるよー





はいポンツカ№6の始まりー

言われたら嬉しい女の子からのアタック方法や言葉について模索中のメンバー

では二番手ドラムおじさんの登場です


升さん「逆にあれですね・・・放課後とかだと、こっちも無駄に構えてるからね!」

アンテナ張りまくりですか

直井さん「ふへへへへ!そうそうそうそう」
増川さん「ふへへ・・・まぁまぁ・・なんかね」

フェスおじさん意外と一番真剣

升さん「俺今1人になったぞ!みたいな(笑)」
直井さん「いつ告白してもいいぞ!って思ってたからね」

条件が変わってきました

升さん「思ってー・・・・3年間通い続けたからね」

切なす

増川さん「ふははははは」

とりあえず笑って濁す


直井さん「いや。なかったんだよー!」
升さん「いつでもいいようにしてたんだけどね」


あなた達(リズム隊)の恋愛相談じゃないですよーて

もう自らの傷口をエグるのはやめて下さい

増川さん「ちょっと・・・ちょっと隙が足りなさ過ぎたか」

精一杯のフォロー

升さん「そうかなー・・・やっぱそうだと思う」

隙の問題じゃないと思います

直井さん「いや俺ら結構警戒してたからね!」

そういう問題でもないと思います

増川さん「そうだねー」
升さん「ふししし・・・警戒・・・」

大体どんな中学生時代か分かりました


直井さん「藤くん結構隙だらけだったからねー」


えーーーーーーーっ!!

・・・・・・・・隙だらけで告られまくりだったんですかやはりモテまくりだったですか

升さん「ふへへへへへ・・・それ隙の問題なのかな(笑)」
直井さん「ふははははははは」

お願いだから結論出して下さい

そして中学時代の藤原少年はどんなだったですか(そこ聞かせて)

升さん「というわけで・・・アタック方法・・」

本題に戻ってきました

升さん「言われたら嬉しいこと・・・・言われたらもう何言われても嬉しいよ」

オールOK

直井さん「でもさ。それは俺らだからだよ(笑)」

自覚済み

升さん「だからー具体的に・・何言われたら嬉しいかというと・・・喜ぶようなこと言えばもう何でも嬉しいんだよね」

ストライクゾーン広域

増川さん「そりゃそうだろ」

ポイズン王子一喝

升さん「こううまいこと何か・・褒めて欲しいよね」
直井さん「あ。ほんと?」

どうしたって褒められたい升おじさん

升さん「例えばこれだったら・・・もう触ってきて・・”結構いい筋肉してるねっ”て・・まぁ話の流れは大事だけどね」

まず筋肉を褒める女子・・・?

ナイと思います

直井さん「俺そんな子やだ(小声)・・ねっ?ヒロ」
増川さん「いきなり何!?ふへへへ」
升さん「いきなりじゃねーよ!!」

全否定を受けたブラック升

升さん「話の流れで。だから・・今日運動会ですごい走って疲れたねみたいな・・・・その後に(笑)」

やはり自分でも矛盾に気づき始めた様子

直井さん「あぁ・・・でもねー・・そういう何気ない会話が、滅茶苦茶嬉しかったりした」

”自分たちの思い出話>リスナーの相談”

誰ですかその嬉しかった相手は
そして藤原さんはモテたんですか(お願い教えて)

増川さん「まぁそうだな」
升さん「だからこう・・・いい気分にして欲しい訳ですよ・・・男たちは」

男子目線からのアドバイスですね

増川さん「でも多分ねーその流れだとねー・・・また近所のおばさんみたいなって終わっちゃうんじゃないかなーっていう・・」

やはり頭脳派ヒロ
スパッと一刀両断

升さん「これ・・・これはやっぱりうまい事言えばいいんだ」

ぼや~っとした忠告

升さん「やっぱり色々他の人の会話術とかを盗み見てね」

会話術・・・・恋愛の天秤ですね

升さん「例えばこう・・・持ってる物を褒めたりするのも手ですよ」

何かの雑誌に載ってそうな手法です

升さん「まぁ高校生だったら・・鞄をついついカスタマイズしてしまうじゃないですか」
増川さん「あぁ・・・してしまうわね」

何となく同調

升さん「そういうのに細かく気付くとかね。女の子もそうだけど、髪切ったとか・・・・まぁ・・タモさん・・・タモさんを真似したら(笑)」

これ以上は何を絞っても出てこないドラム侍

増川さん「タモさん!?(笑)だからタモさんの会話で告白・・ふへへ・・何でもなくなっちゃうじゃん!」
升さん「だから嬉しいことだよとりあえず。そういう風に言われてるうちに気になってきちゃうんだよ」

はいはい(そろそろ飽きてきたなー)

直井さん「でもねー・・・分かった!」

アンダースタンド直井

よからぬ予感がします(ワクワク)


直井さん「やっぱ好きです以外ないよ!」
増川さん「ないね!」


はい即答

升さんの今までの必死な助言
瞬殺されました

升さん「ちょ・・・・ふしししし」

升さんは何をどうしたって
そういう位置づけにあるようです

直井さん「秀ちゃんの聞いてて思った!(笑)こざかしいなって!」
増川さん「ふはははは!あのねー・・・ここぞとばかりに真剣な告白しかないよ!」

唯一論ここにきて発表
(最初に言わないあたりがさすが)

直井さん「あのねー・・・・”好きなんで付き合って下さい”って言えばいいの」
増川さん「うん」

そう言えばいいんだって

升さん「まぁ確かにこういうのは高校生くらいしか出来ないよね」
直井さん「そうそうそう」

青春ですよ青春

直井さん「”好きなんで付き合って下さい”なんてさー・・・言えないだろうが!!」

何故か逆キレ

升さん「ちししししし」

大人げないキレ方に呆れ笑いの半ズボンおじさん

直井さん「だからねー・・何度も俺ら言ってるけどさ・・・もう本当に好きだったらさ・・やっぱ高校生1度きりじゃない?・・・」
升さん「だからこれはねー・・卒業まで待たないほうがいい」

もう卒業まで時間ないですからね

直井さん「そうそう。待たないほうがいいよ」
升さん「もう明日やった方がいい」

明日決行だそうです

直井さん「今・・これ聞いたすぐに言った方がいい。深夜3時に」
升さん「すぐ!もうすぐ!メールするんだったらもう・・今すればいい」

明日じゃなくて今すぐに変更

増川さん「例えばメールだったらー・・・ちょっと本気で聞いて欲しいくらいの付けてからー・・・その・・いつものノリになっちゃったらちょっと可哀想だからさ」

リズム隊が戦力外の今
頼れるのはあなただけです

増川さん「ギャグになっちゃったらやだからー・・・ちゃんと真剣なムード出しながらー・・・聞いて下さいってことで・・いんじゃない?」

素敵ですねヒロさん






はいポンツカ№6ここまでー


ポンツカ的経緯で順当に広がり
ゴールした恋の相談

高校生活1度きり
学生のあのマブイ恋は異質です特別です

頑張ってちょ






























BUMP OF CHICKEN 2008.11.23だよ ポンツカ№5

2008-12-06 07:59:41 | ポンツカ
高橋名人連呼により
高橋名人の現況が気になり始めました(ハタ迷惑)







はいポンツカ№5の始まりー

お次は「どっきどきラブメール」

RN:高3 隣のヒロロ


升さん「私には高校3年間ずっと片思いしている人が居ます。でも好き過ぎて、メールも何も出来ず。たまに話せてもつい近所のおばさんみたいなノリで話してしまいます」
直井さん「あー分かる・・・すっげー分かる」
増川さん「分かるわ」

そんな恋心分かるそうです

升さん「全然可愛らしくアタック出来ないんです。そんなこんなで、ダラダラと過ごしていたら卒業が近づいてきてしまいました。重要ポイント:実は好きになって気付いたんですが、その人はヒロ君にそっくりなんです」

プッ!

升さん「ヒロ君がちょっとマッチョみたいになった感じで・・・」
直井さん「おーっ!?失礼なこと言うんじゃねーよ」
増川さん「ふへへへへへ」

メンバーをこよなく愛す下隊長

ほっそいヒロさんに似た
マッチョヒロ男子高校生を牽制

升さん「もう似レベルは半端ナイです。なのでそっくりなヒロ君に、卒業までに彼になんとか距離を縮めることが出来る技を教えて下さい。もしくは、女の子からされたら嬉しいアタック方法や言われたら嬉しいことなど何でもいいので教えて下さい」

イケメンマッチョヒロにアタック

増川さん「なるほどねー」

思案中のご様子

升さん「いやこれはもう・・・マッチョになったヒロはもうヒロじゃないよ。その時点で」

そこの定義大事ですね

直井さん「うん・・お前なんか失礼だな!(笑)」
増川さん「別にまぁ・・・大してマッチョじゃないけどさぁ」

ちょっとはマッチョなんすか(きらっきら)

増川さん「でもねー・・俺・・・この子のねー・・この子でもさー凄いと思うのは・・・ちゃんとそれ自分で自覚してさー・・その・・・なんつーの・・」

話まとめてからアドバイス始めて下さい

増川さん「近所のおばさんみたいに対応しちゃうんでしょ?」

オネエヒロ降臨

升さん「ついついね」
増川さん「何か少し分かるなー・・・そういう子」
直井さん「俺もすげー分かる」

直井さんの哀愁オーラが異様
何か辛い思い出でも(恋話言うてみ)

増川さん「実は傷つきやすいんだよな!」

ピースフル王子断言

直井さん「そう!で、結構ね裏では喋るんだよ(笑)・・その自分の気持ちをね・・」

直井さん自身の話ですかそれは

増川さん「そうね」

大海原ヒロ
寛大な心で包み込みます


直井さん「よしよしよしっ!解決しよう!」
増川さん「してやろうこれは!」


ヒクくらいの熱のいれようです

解決できるかどうかは
疑問ですが(嬉々)

升さん「女の子から言われたら嬉しいアタック方法、嬉しいこと・・」
直井さん「だから、俺らがソレを言えばいいんでしょ!?」

お願いします


直井さん「例えばー・・・あのー・・・・やっぱ俺が本当に嬉しいことを言えばいいんでしょ?」

しつこく反芻

升さん「そうだね」
増川さん「そうだね」

・・・・・まさか下方面ですか(震撼)

直井さん「昼休み!・・昼休みに、俺がいつもヒロとか秀ちゃんとか藤くんとかとサッカー行ってたじゃん」

ドリームマッチ(そこは魔法学校ですか)

直井さん「要は・・・一番始めにグラウンド取るじゃん!」

リアル stage of the ground

直井さん「俺らそのために命懸けてたの覚えてる?」

早くも話が脱線開始

升さん「まぁ・・いしょ(←噛んだ)・・・急いで食べて・・」

半ズボンおじさんはそんな命がけでもなかったようです

直井さん「で、席割りもいちいち廊下側にしてもらったりしてさ」
升さん「ふへへへ・・馬鹿だな」

可愛らしい思い出ですね

直井さん「で、ガーッと走って行くんだよ。で、終わって疲れたーってちょっと早目に帰ってくるから」

直井さん達はですね

直井さん「そん時に呼び止められて・・・で、他のこの面子が”おっ!あいつ女に呼ばれてるー馬鹿じゃねーの”みたいに冷やかされつつ(笑)”やーめーろーよー”みたいの言いながら、ちょっと人気のない裏庭みたいなところ行ってね」

アドバイスじゃなくて
もう完全妄想上の願望です

直井さん「こう・・・好きなんだみたいな・・・したらさ・・俺OKしたとしてさ・・・したら昼休みから帰る迄の時間とか・・・死ぬぜっ多分!?・・・俺は!嬉しくて」

・・・・・・直井さん(なんて切ない人なんですか)

こういうイメトレを29歳人気ベーシストがしてるという刹那

升さん「・・・まぁ・・・そうなるよね・・」

なりますか(羨望)

直井さん「やっぱ昼休みにちょっと気の緩んでる・・・」
升さん「あぁ・・・気の緩んでる?」

ディフェンス力下がったところを
すかさず狙う手口

直井さん「気の緩んでるところに・・・ポーンッていうのが俺はいいんじゃないかと」

フェイント攻撃激押し








はいポンツカ№5ここまでー



まだ直井さんの攻撃戦法が明かされただけですが
公私混同的情熱と思い入れにより
長くなったため分割します



続きは升さん的助言から

















orbital period

2008-12-05 08:19:19 | BUMP OF CHICKEN
発売からもうすぐ1年か


yahoo生ライブトーク面白かったな
何よりアルバムを手にした幸せで充満してた





RADIO AWARD IN JAPAN BEST ALBUM OF LIFE 2008

BUMP OF CHICKEN「orbital period」受賞




いやぁすんごい嬉しい
それだけの人の数の心に触れたということだ
違わずワタシの水たまりにも振動を与え続けてる存在



今日は真冬日
北風が木の葉を掻っ攫って上空の大気を逆立てる

でも今日は平気だよ
何にもいらないな


今朝のBGM:BUMP OF CHICKEN「かさぶたぶたぶ」

BUMP OF CHICKEN 2008.11.23だよ ポンツカ№4

2008-12-04 19:34:47 | ポンツカ
宇宙バンドに宇宙ネタをふったが為に
無駄に時空を跨ぎ始めたポンツカ




では続きを聞きましょか






はいポンツカ№4の始まりー

「子供の頃気になった歴史上の人物は?」という質問に対する回答です


直井さん「俺いるよ歴史上の人物で!もうすっごい尊敬してる!」
升さん「誰?」
増川さん「うん」

誰ですか(ワクテカ)

直井さんの鼻息荒いテンションと裏腹に
2人のリアクションが薄い薄い(警戒中)



直井さん「高橋名人!!」


あーぁー

升さん「ふしししし・・・まぁ・・歴史・・歴史だよねアレは」

一応納得

直井さん「16連射!」
増川さん「あぁ・・ふへへへへ」

甘受王子
優しく笑うの絵

直井さん「もう彼はー俺にとって・・・その・・歴史上の人物?」
升さん「いやまぁ・・・歴史だよね・・・ハドソンの」
増川さん「まだ現役だけどね!(笑)」

冴え渡るポイズン王子の突っ込み

升さん「簡単に言うと・・・ハドソンの会社の人・・(笑)」
直井さん「俺びっくりしたの!俺は大人になって・・・単なる社員だったんだと・・・俺は・・タレントさんだと思ってたの!」
増川さん「俺も思ってた・・・だってゲームにまでなってんだよ!?」

もう皆、高橋名人に首ったけ

直井さん「俺ね・・・今!日本にああいう人が必要だと思って」

声高にオカシゲな事言い出しました

升さん「あぁ・・・なるほど」

何でも納得適当に解決
半ズボンおじさん

直井さん「あのね・・・日本てゲーム大国なの!」

そうですね

直井さん「なのにー・・・・名人しか居ないんだよ!?今までの・・ふへへ・・歴史上!」

ゲーマー直井の大演説に
ふふふふふふ笑うだけの傍観者2名

そしてなぜかどんどん白熱してきたゲーマー直井
さらに復唱します


直井さん「歴史に・・・名人って言われるのは、高橋さんだけなんだよ!!」

猛アピール(真顔)

升さん「ふへへ・・・高橋さん・・・(笑)」
増川さん「名人?うん・・・・ふへへへ・・・・そうだね・・・」

困惑する幼馴染達

ここが勝負と見込んだのか
更に声を荒げて大熱弁

増川さん「確かに高橋名人くらいはゲームやらない人でも知ってるかもね」
直井さん「でしょ!?」

これは何ラジオですか(ロストマン)

直井さん「だからー・・・今!日本にね、高橋名人がもう一度蘇ってくれないかと!」
升さん「ふへへ・・蘇ってって・・・だって・・居るからさ(笑)」

お元気です高橋名人

直井さん「いや違うよー!今普通に会社に勤めてるじゃん(笑)」
増川さん「新しい世代のね?誰か別の」

今こそニューウェーブ

直井さん「名人ジュニアみたいな人が・・・要は・・なんだろねー・・今のゲームで言ったら・・・」
増川さん「えーでもさー・・例えば・・何だろなー・・・鉄拳世界王者とかだったら凄いよね?」

真剣に推薦候補吟味

直井さん「いやー・・・そうなんだよねー」

一方言い出しっぺ直井
急速にテンション下降(ナゼだ)

直井さん「いやなんかねー・・・スター性なんだよね!」

実力云々と同等にスター性マスト

直井さん「高橋名人=16連射っていうイメージあったじゃん・・・あれでスターになった訳じゃん」

絶賛高橋名人カオス

升さん「あぁ・・・そういう必殺技がないとね」
直井さん「そう・・36連射みたいな。おぉー出てきたなと。そういう人が欲しい」

欲しいそうです

今の日本に必要な人材だそうですから
条件を兼備した方救世主となって下さい

増川さん「ふへへへ・・・今さ・・連射機能を必要とするゲームがあんまないからな!」

何故か楽しげです(ゲーマーヒロ)

直井さん「唯一あったのが・・・マリオ系でまだあるんだよ・・マリオパーティーみたいな」
増川さん「あーぁ」

そこですか

直井さん「で、うちのヘアメイクのよしこ・・・・あいつ超はえーの!!!!」

ヘアメイクよしこ
こんな話題でまさかの露出

増川さん「なんかそうやって聞いたわ・・・俺も」

あんまどうでもよさそうな自由王子(そろそろ飽きてきたんすか)

直井さん「あのね・・・普通にポーッと押してるだけなんだけど・・・超高速なの!!」
増川さん「へぇ・・そうなんだ・・・すげーな!」

もうただのゲームの話になってます
リスナーなどそっちのけです(素敵)

直井さん「それまで全っ部勝ってたのに、連射で全部負けて!」
増川さん「へへへ・・超ウケる」

悔しかったようです

直井さん「ピアノやってたんだって」
増川さん「関係あんのかな?」
升さん「そういうもんなのかなぁ・・」

連射テクにご執心

直井さん「はい・・・そういうことで高橋名人・・」





偉人伝説がまさかの終着点で終わりました



はいポンツカ№4ここまでー


もう秘技16連射カリスマ高橋名人しか残ってませんがいいと思います

昔の日本はやはり
今よりずっと日本的情緒が残っていたような気がしました気のせいか




あのときめきクリスマス企画が待っていますので
どしどしいっちゃうよー










BUMP OF CHICKEN 2008.11.23だよ ポンツカ№3

2008-12-03 23:26:08 | ポンツカ
ハイトーンヒロ物真似
ふとした時にやってしまいそうです(刷り込み効果)


窮地の時こそあの物真似で
ピースフルな空気にしてみたいですねそうですね





はいポンツカ№3の始まりー

お次は「ふつおた」

RN:小学6年生 たく君

増川さん「毎週ポンツカ楽しみにしています。皆さんのお喋りを聞くと、凄く癒されます」
直井さん「プッ!ふはははは・・・何か上目線だな・・」

小6からの地に足ついたお便りに
吹いた自虐ベーシスト

増川さん「さて皆さんに質問があります。子供の頃気になった歴史上の人物は誰ですか?僕はアインシュタインが大好きです。将来僕は光の速さより速い乗り物を作ってタイムマシンを完成させたいと思っています」

・・・・・ちっ!(大人げないリスナーここに1人)

直井さん「あぁ・・・・是非とも頼む!」

簡単に託しました

増川さん「ノーベル賞を貰って、授賞式の時に才悩人応援歌をギターで弾きながら歌おうと思っています」
直井さん「ふはは・・・何かすっげーアウトローだね!!」

なかなかになかなかです

増川さん「その為にお小遣いを貯めて、今日やっとバンドスコアを買いました」

しっかりしとるのう(感心)

直井さん「あぁ。嬉しい」
増川さん「ステッカーが付いていて、すごく嬉しいです。まだギターは始めたばっかりなので難しいけど、ギターを弾くのはとってもとっても楽しいです。早く上手に弾けるようになりたいです」

大物になりそうな予感

増川さん「僕がノーベル賞をとるまで、皆さんも元気で居て下さい・・・応援しています」
直井さん「はい是非とも!」

頑張ってくれ未来の天才科学者よ

直井さん「いやー・・・俺らさー・・夢じゃない?タイムマシーン!」
増川さん「ねぇ!いやー・・・こうやってねー・・理科とか理系に興味持ってくれてる何か小学校(←小学生ね)・・・が居るってのは何か嬉しいね」

理系離れのご時世ゆえ貴重です

直井さん「質問なかったっけか?」

なぜか遠くから声が聞こえます(どこ行ってんの)

増川さん「質問・・・・質問は・・・その歴史上の気になった・・子供の頃気になった人物はって・・」

さぁどんな偉人が飛び出すか

升さん「僕はエジソンだよね」

まずは無難に決めてきました

直井さん「はぁぁぁ~・・やっぱエジソン人気あったね当時は」

エジソンキテたそうです

升さん「何でかっていうと・・・やっぱりその・・発明王だよね」
増川さん「そうだね」
直井さん「いや!発明王だね」

そろそろ面白くなってきそう

升さん「発明王ってやっぱ何だかね・・・何なんだろう・・・やっぱ彼が居ないと成り立たなかった・・・この世界は・・」

どうにか乗り切ったドラム侍


直井さん「エレキっていうものがー・・・」
升さん「なかった!!」


リズム隊阿吽の呼吸で偉大な功績称える

升さん「電気でギターを弾くこともなかった!」

白熱してきました

直井さん「今!今皆さんラジオ聞いてますよね?家に住んでいますよね?・・全っ部エジソンのおかげ!」

俄然誇大化

升さん「ちしししししし」

シニカル升苦々しく失笑

直井さん「だって電気がなかったら何にも出来ないんだから!」

何故か必死です

升さん「電気があれば・・・」
直井さん「何でも出来る!(笑)」
増川さん「ふへへ・・・それ”元気”っていう・・・」

1、2、3ダーッ!(言いたいだけ)

直井さん「エレキテル」
升さん「エレキテルですよ」
増川さん「エレキテルねー」

無理矢理感大のエレキテルリズム隊に
呆れ顔の平和王子

直井さん「ヒロは?」
増川さん「あのねー俺もねー・・・あのねー・・中学生の頃なんだけどー・・アインシュタインの宇宙話みたいのをすごいしてた時期があったんですよ」

相対性理論ですね

直井さん「あぁ・・・ほんとぉ?・・」
増川さん「覚えてない?」
直井さん「覚えてるんだけどー・・・あえて知らない体で(笑)」
升さん「ふししししし」
増川さん「あえてか!・・ふへへへ・・それにすっかり騙されちゃった俺(笑)」

下ちゃまの不毛な演出により
あっさり罠に嵌ったピュアネスヒロ

増川さん「そうそうそう。なんかでもねー・・そこはちょっとねー・・・なんかこうワクワクするよね光の話とか」

しますします(宇宙本大好き)

直井さん「いい理科の先生が居たんだよ!で、毎回そういう光の話とかしてくれて」
増川さん「そうそう。何か時空の話とかしてた」

そういう授業こそ後々まで残りますから

直井さん「要は・・・お前ん家の引き出しが宇宙かもしんねーみたいなさ話をしてくれてたよね」

恒例の迷子始まりました

増川さん「ふぅん」

しかし気のない返答で
サッと流した平和王子


増川さん「まぁこういうお便りくれた、たく君みたいな存在自体ワクワクするけどね」
直井さん「要はさー・・・タイムトラベルしてさ・・俺らが50歳くらいになった時、こう来てくれんの」

SF妄想ストーリー(エピソード1)

直井さん「”あの時ラジオで読んでくれたの覚えてます?”って言ったら、”な~んのことだっちゃ~(老人風)”て(笑)50歳にして全員ボケてんの」

他3人はよしとして
愛しの宇宙仙人の老化は見たくありません
だってあんなほっそいんだよ(可愛いね)

直井さん「だから逆にね・・・未来でこれが叶ってたとして・・・今このラジオの席に来てくれるっていうのもアリですよ」

宇宙の話となると
このバンドの結束力と起動力暴発

・・・・宇宙カリスマ居たら妄想祭りになるとこでしたね(淋しす)


増川さん「ふへへへへ・・そんなもん肉体だけで来れるの凄過ぎるけどー(笑)」


他メンバーが戦力外の時は
遺憾なく実力を発揮する不動真理王子

ずびし指摘

直井さん「いやいや(笑)・・・”どうもどうもー”ってガチャって入って来て・・・」
升さん「いやありえないことじゃーないよ」

フリートーク炸裂

どっちか言うたら
その訪問者藤原さんの方向でお願いします

増川さん「出来ち・・・出来ちゃったんですよねー!って(笑)」

面白くなりそうな匂いを嗅ぎつけ
乗っかってきました

直井さん「言われたもんその先生に。本当に強く願えば、自分がもし未来でそうなったとしたら、今の自分に会いにくるかもしれないって」
増川さん「そうだよね」

妄想浪漫飛行

直井さん「ただー・・・会うことは出来ないみたいな」
升さん「あっ!」

嬉しそうに何の”あっ!”ですか

といぶかしんでいたら

升さん「あえて今来ないのかもしんない」

その”あっ!”だったんですね(棒読み)

増川さん「会ったらもう・・・駄目ですよー(笑)爆発しちゃいますから!」
直井さん「タイムパラドックスがおきますから」
升さん「ふしし・・・・爆発・・・」

念のため聞きますけど
皆さん今年29歳の成人男子ですね(脅威)








はいポンツカ№3ここまでー


やはりというか案の定というか
宇宙話でヒートアップし過ぎた為長編に

キリ悪いですが分割します



続きは
直井さんの子供の頃気になった
歴史上の人物からですよう

































掌に残る音楽

2008-12-03 23:05:49 | ひとりごと
目も耳も飽和状態
欲張ってみてもこの掌に残るものは騙せない

1つ受けたら出すしかない
迎合したつもりで擦り減ってるのかも

そういう人間なんだ
器用じゃないよ


今日はちょっと疲れたな


こんな日に聴ける声は決まってる
理由なんて浴びるほどあるけど巧く直せない

欲するんだよワタシの動く感覚がこの音楽を
それがなぜかすっかり解ってしまえればいいのに





今夜のBGM:BUMP OF CHICKEN 「レム」