初っ端のお饅頭カオスで
疑問符舞い散るポンツカ
電気代に拘る平和王子と
お饅頭を温める機能に拘る下隊長
人の数だけ思想あり
はいポンツカ№2の始まりー
台本に添って進行中
「さて今から119年前の今日。サンフランシスコで世界初のジュークボックスが設置されました」
あーそれでかー
増川さん「へーぇ!119年?へーぇ・・・」
直井さん「うん。たった119年ですよ」
歴史ありますね
増川さん「そっから119年後に・・・も、もう・・・i-podに何千曲も入るような時代が来るわけだ」
文明の利器常に進化
直井さん「当時のジュークボックスは、人の声が聞こえるというちょっとしたビックリ箱でした」
増川さん「ふへへへ・・・待って!?俺ジュークボックスのこと誤解してたかもしんないけどー・・・」
”人の声が聞こえる”という表現に
ディティール王スイッチオン
増川さん「・・アレだよね?何かアレだよね?レコードがカシャカシャって」
直井さん「そうだよー」
升さん「ボタンを押すと、そのレコードがかかるやつ」
それです
直井さん「昔はボーリング場などにレーザーディスクのジュークボックスがありましたが、最近はあるんですか?ということなんですが・・」
増川さん「あったねーそういえば!(大声)」
無駄に声がでかい
増川さん「200円で曲選んだり」
直井さん「俺らよくボーリング行った時さ・・・ヒロがさ”俺が行ってくるよー!俺のさーお金遣うからねっ(ヒロ物真似)”って(笑)」
ヒロ物真似
メンバー内一大ブーム
増川さん「ふへへへへ」
イジラれ始めた王子
和やかに笑ってるだけ
増川さん「なっ。そんで”金なくなっちゃったー(自分の物真似)”って」
とうとう自ら率先して
自分のハイトーンボイス物真似やり出しました
直井さん「ふへへ・・・そうそう・・”お前だから遣うなって言っただろー(ヒロボイスで自分物真似)”って」
ハイトーンヒロまみれ
本物のヒロ君を探せ
直井さん「ふへへへ・・そん時秀ちゃんも言ってな(笑)」
升さん「・・・・俺もか?」
増川さん「そうそう(笑)秀ちゃんもあん時声高かった」
ドラムおじさんをも巻き込んでの
ソプラノヒロ騒動(でっちあげ)
そして自分のことなのに
完全他人事な平和王子はさすがの貫録です(称賛)
直井さん「俺でも・・・家族で行った時に・・BUMPがあった・・からやったのは覚えてるよ」
升さん「おーぅっ」
増川さん「へーぇ。何か嬉しいねそれ」
ジュークボックスでBUMP
直井さん「ただー・・・始めはまだ俺らそん時そんなだったから・・・いや今でももちろんそんなですけど(笑)」
升さん「ふししししし」
悪代官よしふみ
謙遜しつつ皮算用
直井さん「そういう意味ではなーくて・・・ほんとにあんまり知られてなかったので・・・流れてる間”俺が映ってる映ってる”つってキャーキャー騒いで」
初々しい
直井さん「途端に・・・千葉の地元だったから周りが見だすじゃん?アレアレみたいな感じで・・・・」
そりゃ見ます
直井さん「途端に恥ずかしくなった!」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「何かなるね。うん」
特にオチのないエピソード披露
升さん「恥ずかしいっ!・・へへ・・普通に考えると超恥ずかしくね?」
増川さん「超恥ずかしい」
直井さん「超恥ずかしいよ?」
シャイアピール
直井さん「そんな売れてねーバンドが”あっ俺だ!いぇーい!!”つって(笑)」
お得意の自虐ネタに突入
増川さん「そりゃ恥ずかしいわ」
エレガントに分析
直井さん「でもさー・・・そんなの関係ねーじゃん・・・千葉の俺らとかだったら・・うちのアイドルが映ってるつって、お母さんは騒いだよ(笑)」
升さん「つっ!もうその周りで大はしゃぎだよ・・ふへへ」
直井さん「そう!”なーんかあんまり出てこなーい”みたいな事をお母さんが言ってちょっと怒ってたりしてんの」
直井家アットホームもアピール
直井さん「”なーんかあーんまりよし出てこなーい”」
升さん「PVだからね(笑)」
親心ですね
はいポンツカ№2ここまでー
全く広がらないジュークボックス話題かと思いきや
ヒロ物真似合戦から熱を帯びた思い出話
こんな人気バンドになるまでの4人の軌跡を
ちょっぴり垣間見れて嬉しいな
疑問符舞い散るポンツカ
電気代に拘る平和王子と
お饅頭を温める機能に拘る下隊長
人の数だけ思想あり
はいポンツカ№2の始まりー
台本に添って進行中
「さて今から119年前の今日。サンフランシスコで世界初のジュークボックスが設置されました」
あーそれでかー
増川さん「へーぇ!119年?へーぇ・・・」
直井さん「うん。たった119年ですよ」
歴史ありますね
増川さん「そっから119年後に・・・も、もう・・・i-podに何千曲も入るような時代が来るわけだ」
文明の利器常に進化
直井さん「当時のジュークボックスは、人の声が聞こえるというちょっとしたビックリ箱でした」
増川さん「ふへへへ・・・待って!?俺ジュークボックスのこと誤解してたかもしんないけどー・・・」
”人の声が聞こえる”という表現に
ディティール王スイッチオン
増川さん「・・アレだよね?何かアレだよね?レコードがカシャカシャって」
直井さん「そうだよー」
升さん「ボタンを押すと、そのレコードがかかるやつ」
それです
直井さん「昔はボーリング場などにレーザーディスクのジュークボックスがありましたが、最近はあるんですか?ということなんですが・・」
増川さん「あったねーそういえば!(大声)」
無駄に声がでかい
増川さん「200円で曲選んだり」
直井さん「俺らよくボーリング行った時さ・・・ヒロがさ”俺が行ってくるよー!俺のさーお金遣うからねっ(ヒロ物真似)”って(笑)」
ヒロ物真似
メンバー内一大ブーム
増川さん「ふへへへへ」
イジラれ始めた王子
和やかに笑ってるだけ
増川さん「なっ。そんで”金なくなっちゃったー(自分の物真似)”って」
とうとう自ら率先して
自分のハイトーンボイス物真似やり出しました
直井さん「ふへへ・・・そうそう・・”お前だから遣うなって言っただろー(ヒロボイスで自分物真似)”って」
ハイトーンヒロまみれ
本物のヒロ君を探せ
直井さん「ふへへへ・・そん時秀ちゃんも言ってな(笑)」
升さん「・・・・俺もか?」
増川さん「そうそう(笑)秀ちゃんもあん時声高かった」
ドラムおじさんをも巻き込んでの
ソプラノヒロ騒動(でっちあげ)
そして自分のことなのに
完全他人事な平和王子はさすがの貫録です(称賛)
直井さん「俺でも・・・家族で行った時に・・BUMPがあった・・からやったのは覚えてるよ」
升さん「おーぅっ」
増川さん「へーぇ。何か嬉しいねそれ」
ジュークボックスでBUMP
直井さん「ただー・・・始めはまだ俺らそん時そんなだったから・・・いや今でももちろんそんなですけど(笑)」
升さん「ふししししし」
悪代官よしふみ
謙遜しつつ皮算用
直井さん「そういう意味ではなーくて・・・ほんとにあんまり知られてなかったので・・・流れてる間”俺が映ってる映ってる”つってキャーキャー騒いで」
初々しい
直井さん「途端に・・・千葉の地元だったから周りが見だすじゃん?アレアレみたいな感じで・・・・」
そりゃ見ます
直井さん「途端に恥ずかしくなった!」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「何かなるね。うん」
特にオチのないエピソード披露
升さん「恥ずかしいっ!・・へへ・・普通に考えると超恥ずかしくね?」
増川さん「超恥ずかしい」
直井さん「超恥ずかしいよ?」
シャイアピール
直井さん「そんな売れてねーバンドが”あっ俺だ!いぇーい!!”つって(笑)」
お得意の自虐ネタに突入
増川さん「そりゃ恥ずかしいわ」
エレガントに分析
直井さん「でもさー・・・そんなの関係ねーじゃん・・・千葉の俺らとかだったら・・うちのアイドルが映ってるつって、お母さんは騒いだよ(笑)」
升さん「つっ!もうその周りで大はしゃぎだよ・・ふへへ」
直井さん「そう!”なーんかあんまり出てこなーい”みたいな事をお母さんが言ってちょっと怒ってたりしてんの」
直井家アットホームもアピール
直井さん「”なーんかあーんまりよし出てこなーい”」
升さん「PVだからね(笑)」
親心ですね
はいポンツカ№2ここまでー
全く広がらないジュークボックス話題かと思いきや
ヒロ物真似合戦から熱を帯びた思い出話
こんな人気バンドになるまでの4人の軌跡を
ちょっぴり垣間見れて嬉しいな