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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.11.30だよ ポンツカ№6

2008-12-16 19:16:11 | ポンツカ
呪文おじさんと平和王子でのんびりムードのポンツカ



エロゲートへ常に臨戦態勢隙あらば弾丸突撃の下隊長と
ときめき最前線の宇宙仙人も不在の為
滞りなく進行中なのです


はてさて無事あの企画乗り越えることは出来るのか





はいポンツカ№6の始まりー

お次はお待ちかね企画

「増川弘明と絡むクリスマスー☆」

では1通目どうぞ

升さん「設定:増川さんと私は幼馴染の高校生・・・・もうあの・・AVみたいな(笑)」
増川さん「ふへへへ・・・何でそんな・・ふはは・・・俺が学ラン着てんでしょ?」

ろくな補足をしないドラム侍

升さん「何かああいう狭ーい教室を思い浮かべて!」
増川さん「ふへへ。分かった(笑)ふははは・・・やだよっ」

何プレイですか(詰問)

升さん「お互い恋人が居ない2人は、小さい頃よくやっていたクリスマス会を久々に開催」

いい流れです

升さん「そこで当時お母さんが撮ってくれていたクリスマス会のビデオを見るんです。でもTVに映る小さい頃の2人を見て、私は泣いてしまいます」

どしたどした

升さん「”どうしたの?”と聞いてきいた増川さんに抱きついて私はこう言います”こんなに小さい頃からずっと一緒に居てくれてありがとう。これからもずっとずっと一緒に居てね”」

甘いですのう

升さん「増川さんはうんと頷いて・・・・・と、妄想はここまでです。その後はお任せします」
増川さん「おぉぉぉ!(笑)」

抱きつかれたヒロさんご執心のようです


升さん「いやぁこれはもうAVじゃなくて、もうジブリです!どっちかっていうと」
増川さん「ちょっと待てよお前さー!(笑)訴えられるぞ色んな人に!ふへへ」


恥ずかしがりながらも的確な突っ込み冴え渡るポイズンヒロ

升さん「違う違う!これはもうジブリのああいう絵で表現されるような・・・ああいう・・・いい高校生だよ」
増川さん「俺だって今完全に”耳を澄まして”たもん」

耳を澄ませばをモジったインテリヒロ

升さん「耳を澄ましてたやつでしょ?(笑)ちょっと俺・・・最初にイメージしてたのと全然・・・次元が違う・・」

おじさんが勝手にAV風と早合点した為
多少の混乱発生中

増川さん「いやなんかねー・・・なんかねーこれはイイよ!・・これは感動した今」

平和王子はいつだって自分軸

升さん「いいですね・・・こう・・・いいですね」
増川さん「だってさー・・このシチュエーションをさー・・いくら金を積んでも無理だよ?・・例えばね?」
升さん「ちしし」

また鉄板のリアル幼馴染のひどさに言及する流れっすか(ワクテカ)

増川さん「これはもう・・・・幼馴染のさー・・そのシチュエーションっていうのはさー・・・永遠だよねやっぱ!」

普遍的ラブ要素


増川さん「ふへへ・・いやっ居るよ?幼馴染・・」
升さん「ふはははははは」


デジャブ

増川さん「居るんだけどー・・・」
升さん「居るんだけどー・・・」

オチきますか


升さん「そうなんないもん」
増川さん「なんないんだよねー」

当たり前じゃー


升さん「・・・なんだコレはっ!もう・・」
増川さん「いやっ素晴らしいよ」

やけに絶賛してますねと思っていたら



増川さん「10点!」


・・・・もう満点判定にも慣れてきましたね(オーディエンス)


升さん「ふへへへへへへ」
増川さん「10点!!」


力無く笑う登山おじさんと
10点10点連呼する奇跡の審判ヒロ





はいポンツカ№6ここまでー

幼馴染というワードに敏感なメンバーに萌えます
そしてリアル幼馴染がこの面々という現実にウケます


ディティールの鬼もこのときめき企画となると
恥じることなく満点コール


・・・・・女子からお手紙貰って祝われるだけでもう満足のようです
いつだってモテたいんです














BUMP OF CHICKEN 2008.11.30だよ ポンツカ№5

2008-12-15 22:25:23 | ポンツカ
お風呂や自転車や車という場面ではどうして人は歌を歌いたくなるのでしょうか
(潜在心理)



ともかくメンバーの鼻歌選曲が気になりますね
升さんは間違いなく昭和色







はいポンツカ№5の始まりー

次は「どっきどきラブメール」

升さん「僕は今、付き合って2年の彼女が居ます。彼女の誕生日は12月22日なのですが、クリスマス直前でクリスマスと誕生日のプレゼントをどうすればいいのか悩んでいます。やっぱり、まとめて祝うことはしたくないのですが、日にちが近いので別々に祝うのも似た感じになりそうで難しいのです。女性は別々に祝って欲しいはずだと思います。どうか、アドバイスをお願いします」

ヒロさんそのあたり経験上いかがでしたか

増川さん「(自分も)同じような境遇なんだけどー・・・これはねー・・・いやそれはもう別々がイイとかじゃなくて・・・こっちもちょっと悪過ぎるからー・・・気持ちでいい!」
升さん「ちししししっ!」

無欲王子

しかし相談案件は彼女ですから女子ですから

増川さん「例えばだよ!例えば!超例えばだけどー(←大声)・・・あのー・・何かほら・・・そんなさー・・例えば何日だっけ?この子?」

例えば連呼し過ぎで、肝心な日にちド忘れ(圧巻)

升さん「22日だよ・・・(クリスマス)もう2日前」
増川さん「22でしょう?俺より近けーじゃん。だから22日にパーティーやって・・・ちょっとパーティーつうかケーキとか食べてー・・・24日も食べるとなると・・・ちょっとさー・・・き、きついじゃん・・・スケジュール的にも」

正論です

升さん「まぁ大学1年だからね・・・」

しかし濁った瞳の呪文おじさん
スケジュール的ラインあっさり否定

増川さん「・・・うんまぁ・・時間があるならいいんだけどー・・・例えばそのー・・・こっちもまぁ・・祝い疲れちゃうってのもアルしさー」

そうなんです

升さん「ふししししし」

シニカル秀夫

増川さん「だからー例えばだけどー・・・・あのー・・・クリスマス用のケーキを買ってー・・あ。まぁ違うな・・・・誕生日にその・・祝うじゃない?ケーキを・・・プレゼントを渡します・・・例えばじゃあ・・・アクセサリーの何か・・ブレス・・・で、クリスマスに軽い・・・そのブレスレットに付ける装飾品みたいのをあげるみたいな」

やけにリアルです
しかも女子が喜ぶ演出です(詮索)

増川さん「予算的にはその・・7:2くらいのさー・・あっ7:2じゃ足りない(笑)」
升さん「ふははははは」

天然ボケほんわか炸裂

増川さん「ふはははは・・8:2くらいのさー」

比重指定

升さん「7:2:1はケーキとかじゃないの」
増川さん「1はケーキでいいかじゃあ(笑)」

さすがのディティール王
予算比率が黄金率

増川さん「なんつーの・・・そんくらいでいいんだよね!!」
升さん「あぁなるほど」

断言した王子と
それを素直に甘受する呪文執事

増川さん「もうボンッボンッて10:10のプレゼント貰ってもー・・・何か逆に気遣っちゃうしー悪いなって思っちゃうしー」

12月20日生まれの俺語る

増川さん「例えばさー・・・クリスマスには本気のアクセサリーで、誕生日には例えば欲しかったDVDとかさー少し軽めにするとかー」
升さん「あぁ」

やけにすらすらと具体的プレゼント案発表に感心の升おじさん

升さん「まぁとにかく・・・基本は分けると・・・」
増川さん「・・・・・まーねー」

まぁそういう方向のようです

升さん「だからその7:2:1で分けるか・・・」
増川さん「最悪9:1でもイイんだよ!どっちか」

大声で出した黄金率早くも崩壊

升さん「だからイケないのは、1個に・・・23日に10とかでしょ?ふへへへ」
増川さん「そうそうそう」

一緒くたすんなと

増川さん「何か・・・最悪言葉だけでもイイと思うしー・・・」
升さん「最悪ね?ふへへへへ」

ポロポロと決壊し始めたヒロ説

増川さん「何か・・・そういう・・・気遣いだよね!一番嬉しいのは」

要はハートの問題

升さん「まぁこれは・・・この彼女が何歳か分からないけれども・・・こういうので今まで生きてきて慣れてるはずですから」
増川さん「俺は逆にー・・・もうちっちゃい頃から一緒だったからー・・・知らなかったのよもう・・・十何歳くらいまで・・・・いや・・クリスマスって誕生日じゃないの?みたいな(笑)」

汚れ無き純真王子
ある意味切な過ぎるじゃないですか(癒されます)

升さん「ふへへ・・・まぁ誕生日もねぇ・・・あの人の誕生日だから」
増川さん「まーね。あの人のね」

イエス生誕

升さん「・・じゃありょう君(リスナー)基本は分けると。で、うまくこう・・・重くなり過ぎずに・・やっぱり彼女が気を遣わずに楽しめるってことをまずね・・・重点を置いて下さい」
増川さん「そうそうそう」

だそうですよ

升さん「とすると、やっぱりどっちに重点を置くかっていうと誕生日のほうなんだよね」
増川さん「かもね・・・・早いしね」

結構親身にディスカッションは続く

升さん「やっぱ誕生日のほうが俺大事だと思うけどね。自分の誕生日と他の人のねぇ?・・・誕生日(キリストネタ)と・・」
増川さん「ふへへ・・他の人の誕生日って意識してないから!(笑)」

イベント要素大のクリスマス(日本人的)

升さん「だったら彼女の誕生日祝ってあげなさいよ」
増川さん「まぁそうだね。いやでもねー・・・クリスマスも特別だからー・・・」

ごちゃごちゃ談義

升さん「それはそれでちゃんとやるという。クリスマス的な感じで」
増川さん「そう!クリスマス的な軽い物をあげたらいいかもね・・ろうそくだったりさ」

ろうそく・・・・・?(一応クリスマス的か)


升さん「あぁ・・・何か・・」
増川さん「何か・・・・何か・・・」


ろうそく以外思い浮かばず






はいポンツカ№5ここまでー

クリスマス付近が誕生日だと結構こういう問題が付き纏うと知りました

そしてヒロさんが十何歳までクリスマスがあんま分かってなかったという
素敵英雄伝説を聞けて満足です


プレゼントは7:2:1くらいが妥当そうですね



さぁお次はあのときめき企画かな














BUMP OF CHICKEN 2008.11.30だよ ポンツカ№4

2008-12-14 23:39:35 | ポンツカ
テンポよく進んでいるフロンティアラジオポンツカ


ちょっぴり道草したい気がしないでもないですが
お次はいかがなものでしょか






はいポンツカ№4の始まりー

お次も「ふつおた」

増川さん「私は今、専門学生で寮に住んでいます。学校が休みの日、お昼まで寝ていてやっとこさ起きると、宝塚みたいな歌声が聞こえてきました」

いいプロローグですね

増川さん「宝塚みたいな人が居るなぁと思っていただけだったのですが、よく聞いてみるとそれは私の大好きな”時空かくれんぼ”じゃないですか」

宝塚風に時空かくれんぼを歌いあげる人物が猛烈に気になります


増川さん「へっ!?・・・ほぉ・・・」


ディティール王の関門に引っかかったようです

増川さん「BUMPが大好きなのだなぁと嬉しくなりました。音の発信源がどこなのか調べに行こうと部屋を出た時にはもう歌は聞こえなくなっていました」

どこ行ったんだー宝塚かくれんぼー(面白そうな人物が大好きな人)

増川さん「かなり近所迷惑だったと思いますが、私にとっては嬉しいことでした」

探して下さいその正体を(もののけ寮伝説)

升さん「ふへへへへ」
増川さん「ふへへへへ」

取り敢えずふんわか和む2人


増川さん「結構不思議な・・・・不思議な現象だなコレ(笑)」
升さん「不思議な現象だけど・・・こういう事はね・・多分色々アルと思う・・・・・・歌ってのは色んな人が歌う訳だよね。だから中にはこういう宝塚バージョンとかもアル訳だよね」

結構斬新です

なかなか時空かくれんぼを宝塚調にはアレンジ出来ません
(非凡な才能未知数)

増川さん「それはだから・・・この人の発声とか声質とか・・・まぁ女性だったんだろうけど」

男性だったら本物の怪談になってきます(恐)

升さん「そうなってくるとねぇ・・・他の民謡バージョンとか・・色々アルんだと思うんだよね」

民謡バージョンは盛り上がりそうですね

升さん「そういう目撃談・・・もしくは歌ってる人・・・是非聞かせて下さい」

ワタシは見た!コーナー設立

増川さん「これでもさー・・・本人気付いてないのかもね」

さすがの賢者ヒロ
ソリッドです

升さん「ふへへへへ」
増川さん「結構壁が薄いってこととかに(笑)」

宝塚の彼女
おサムイ展開になってきました

升さん「発声がいいから声が超でかい・・ふへへへ」
増川さん「そうそうそう・・・何かすげー響いちゃう・・・状態なんじゃねーかな(笑)」

腹式発声が仇となった鼻歌

升さん「そういうの何かイイね・・・何か・・」

確かにBUMP知ってると何かイイです
元歌知らないと”かくれんぼ歌劇団”また出たってやばいって言うと思います

増川さん「でもねー・・あったよ・・・俺も前、実家に住んでる時にねー・・・お、お風呂で歌う声って凄い響くの分かる?・・あの・・一軒家で!」
升さん「凄いよね」

お風呂入るとどうして歌いたくなるんでしょう
(お風呂エコー半端ナシ)

増川さん「そこでさー・・・あの・・近所のお家の・・・家の・・・俺がまだちっちゃい時に・・・お兄ちゃんの声がね・・・まぁ普段遊んだりもするんだけどー・・・結構大人っぽい人なんだけどー」

何やら不穏な空気です(下方面ですか)

増川さん「結構マイ・・・マジ歌いをね・・・俺はもう寝てるのよ・・・だから逆に俺の部屋すげー静かで(笑)」
升さん「ふへへへへ」

わくわく

増川さん「夏とか窓開けてるとー・・・超聞こえてくんだよね!マジ歌いが(笑)いや結構往年のねー・・・ヒットメドレーが・・ふはは」
升さん「ふははははは」

聞く方も聞かれる方も恥ずかしい・・・

升さん「あれねぇ・・・(笑)」
増川さん「だから本人は気付いてないんだよ!そこまで響いてるとは」

ふふふ

升さん「本人に言ったら、超恥ずかしいよ」
増川さん「超恥ずかしいんだよそれは」

言うのも恥ずかしいし
知らないのも恥ずかしい
(一軒家のお風呂で熱唱はやめましょう)

升さん「そういうマジ歌いあるじゃん。だってさーお前・・・自転車乗ってた時とかさ・・・中学生の頃マジ歌いしてたじゃん(笑)」
増川さん「ふっ・・・してた・・ふへへ」

その朗らかな絵浮かびます

升さん「ああいう時、角曲がって誰か会うとさ・・・ふへへへ・・・すぐに止められないからな(笑)何となくちょっと小さくしたり」
増川さん「ふははははは・・超恥ずかしいソレ」

過去の自分達を振り返って和やかに談笑中

升さん「だから・・・そういう愛され方はさ・・・僕らが曲を発信する立場になると、そういう所で歌ってんのに是非出くわしたいですねぇ」
増川さん「そうだねー。まさかでもそこに自分達の曲が並ぶってのは凄いねー・・何か信じらんない」

発信側としては出くわしたらかなり嬉しい光景のようです

ワタシもここは羞恥心をかなぐり捨てて
大声で本気歌いしてみましょうかね(通報覚悟)

升さん「カラオケとかと又違うじゃん(笑)全く聞かせる目的じゃないからさ・・ふへへへ」
増川さん「まぁいいよ!いいもんですよ」
升さん「ふへへ。そういうイイ話でした」

ふむ






はいポンツカ№4ここまでー


学生寮からどこからともなく聞こえる宝塚風時空かくれんぼに
完全に心を攫われてます

聞きたいような聞きたくないような(胸躍るー)


歌とか音楽って素晴らしいな

しかしアレですね
結構熱入れた鼻歌を歌ってる時ほど、出会い頭に誰かに遭遇するものですね(経験談)

そして鳩やカラスに確実に糞ターゲットされたりしますね(ワタシだけなのか)














BUMP OF CHICKEN 2008.11.30だよ ポンツカ№3

2008-12-14 00:05:46 | ポンツカ
升&ヒロコンビは
意外と安定感あるじゃあーりませんかと思った今週



日常会話ぽくていい感じじゃあーりませんか(復唱)






はいポンツカ№3の始まりー

お次も「ふつおた」

升さん「先日やっとテイルズオブジアビスのアニメを見ることが出来ました。高校生の弟と一緒に見ました。私はsupernovaがきっかけで、弟はゲームきっかけでBUMPを知ったので同時期にBUMPのファンになりました。こんな素敵なアニメに出会うきっかけをくれたBUMPに感謝です。本当にありがとうございました」

兄弟でファンとかいいなぁ

升さん「こういう風に・・何て言うのかな・・・例えば、僕らがアニメだったり映画だったりの主題歌をやらせて貰って一番嬉しいのはこういうことだよね。よりアニメや映画をを好きになってくれたりだとかね」

素敵です

増川さん「でもねそうなんだよ・・・俺ね今アニマックスが見れるのね。ケーブルTVっつーの?分かんねーけど」

分かんないが見れるそうです(誰が手続きしたんすか)

増川さん「そう。それでー結構ねCM流れてるの・・・うん・・・そう。それねー・・・自分で言うのも何かアレだけど・・アレいいよあのアニメ(笑)」

何でそんな上から目線な上に他人事なんでしょう(卓越)

増川さん「ふへへ・・・ちゃんとね・・・やっぱさー怖いじゃん・・・ちゃんと蓋開けて見るまで・・・いいものになってたらいいけどー・・・ちょっと・・ちょっとヤダったらやじゃん(笑)」

責任を重んじるバンド
下ネタを絶やさないバンド
(幼馴染グルーブ炸裂)

升さん「ふへへへへへ」

升さんの笑うツボはいまいち謎ですね

増川さん「いやでもね・・・だから頑張ってんのが伝わってくんだよねあのアニメ・・・結構綺麗に原作に・・忠実に・・動いてて・・うん」

愛情かけて作られた作品は意志を持つような気がします

升さん「やっぱり何よりもこう・・・作ってるスタッフが・・ちゃんとお互い話してゲームの時もやらせて貰ったので」
増川さん「そうだね。あのスタッフだから」

信頼関係から生まれる絆とクオリティ






はいポンツカ№3ここまでー


音楽のこととなると
いつもずっと真摯で実直なメンバー


そういう真面目な所もふざけてる所も大好きさ
そして前髪でほぼ目が見えないほっそい彼もそれはもう大好きさ(体脂肪何%ですか)









BUMP OF CHICKEN 2008.11.30だよ ポンツカ№2

2008-12-12 19:00:56 | ポンツカ
淡々と特に脱線することもなく進行中のポンツカ(珍事)

BUMPの携帯は、やはりお宝ショットまみれだと確信しました





はいポンツカ№2の始まりー

まずは「ふつおた」

増川さん「もうすぐクリスマスですね。皆さんはサンタさんをいつまで信じてましたか?サンタさんが居ないことを誰からいつどんな風に知りましたか?うちには、小学4年生の息子が居ます。まだサンタさんの存在を疑いながらも、あれこれと欲しい物を考えてサンタさんへの手紙を書いています」

手紙書いてるかー(可愛いな)

増川さん「最近のプレゼントはゲームソフトが多いのですが、クリスマス前になると人気のソフトは早く買わないと売り切れてしまいます。直前まで手紙を書き変えてしまったりすので、用意する方は大変です」
升さん「ふししっ。面倒くせー(笑)」

言うと思いました

増川さん「そろそろサンタさんを卒業させて、親からのクリスマスプレゼントとしてあげてもいいのではとも思うのですが・・何て話したらいいのか迷っています。アドバイスを下さい・・・・・結構これ真剣なんじゃねーか?(笑)」

子供相談室(アドバイザー適当系イケメンズ)

升さん「いやぁこれはねー・・・大変ですね・・・まぁ僕は分かりませんけれども」
増川さん「大変だなー」

とりあえず適当に流す

升さん「まぁまず・・・逆に・・僕ら子供の立場の時に・・・どういう風にサンタの存在を知ったかと」
増川さん「覚えてる?」

純真な子供時代教えて下さい

升さん「何で・・何となく今年はナイみたいな感じなったような気がする」

突然の升家サンタ失踪ですか(ワクテカ)

増川さん「あっ親が?・・・ふへへへ・・・あ・・そうなんだ(笑)」
升さん「そう」

秀夫少年切なす

しかし実に升さんらしい成り行きです
・・・だからこういう人物になったんですね(納得)

増川さん「ふははははは・・・結構・・」
升さん「何となく今年はもう違うみたいな(笑)今年は・・もう・・手渡しみたいになってた・・・小学校ぐらいだったと思うけどな・・・」

升家のクリスマス(エピソード1)

増川さん「結構子供もねー・・厭らしくなってくるからさー(笑)」

ポイズン王子邪推発言

升さん「そうなんだよ・・・だからこれもねー・・アレだよね・・・知っててやってるかもしんないもん」

濁った目で童心を疑ぐるドラム侍

増川さん「・・まぁまぁ・・多分この子は違うと思うけどー・・・何か・・」
升さん「この子は違うけどー・・・来年再来年もしかしたら・・・”サンタさんへ”って書いて・・・別に書いてるだけみたいな」

執拗に勘ぐるラスト侍

増川さん「まぁ・・・建前でしょ?(笑)」
升さん「そう。ふへへへ」

狡猾な小学生ですか

増川さん「礼儀としてのね?ふへへへへ」
升さん「親を喜ばせるための(笑)」

お母さんピーンチ

升さん「でもこれはねー・・別に敢えて親から教えなくてもさ・・・そういう情報ってのは絶対勝手に入ってくるから」
増川さん「うん・・しょうがないよ」

大人の階段を昇ってくんです皆そうやって

増川さん「だって今情報なんかさー・・・どこでも入ってくる」
升さん「いくらでも入ってくる」

メディア社会の光と影

升さん「それをもう・・・期間限定のお楽しみだと思って・・・まぁちょっと付き合ってあげた方がいいんじゃないかなと思うけどね」
増川さん「そうだね」

おぉ!

迅速丁寧に解決か(どしたどした)

増川さん「何かでもさー・・・その瞬間って結構気まずいというかさー・・気恥ずかしいね(照)」

分かります

升さん「だから多分ね・・・ある程度・・・まぁ男の子とかだったら・・・小学校くらいになってくると・・・サンタさんから貰うのも恥ずかしいみたいになってくんのよ」

自我の芽生え

増川さん「多分クラスに居るんだよちょっと・・・・お兄ちゃんが居るやつとかの弟とかがー・・・何か・・”ハッ?何言ってんのお前?”みたいな」
升さん「”サンタから貰ったとか言ってんの?”みたいな感じで」

そういう子居ましたね

升さん「そういうのは子供間で勝手にやらせればいいと思うからね・・・親は、付き合ってあげられるのが一番いいんじゃないかなと思うけどね」
増川さん「そうねー」

無事解決ー

かと思いきや


増川さん「でも大変だねー・・・ゲームソフトが発売日直前でさー・・・やっぱりこっちがいいとか言ったりすんのとかさ(笑)・・・大変だよこれ・・」
升さん「めんどくせっ・・・・その苦労を考えると何かこう・・・簡単に付き合ってあげてって言うのもちょっと大変だけど(笑)」

クリスマス前のおもちゃ屋さんは地獄絵図ですね

増川さん「いやこれはちゃんとルール・・・11月末日まで。書き換えは無効ですみたいなの言っとかないと駄目だよ(笑)・・・北極に届かないからそこまでに決めないと・・・・南極?・・北極?・・分かんないけど」

打開策を見出した平和王子でしたが
いかんせん恒例の自分的迷子披露

北極か南極かそれが問題だ

増川さん「・・・まぁそういうの頑張って下さい」

だいぶ適当になってきました(飽きてきたんすか)

升さん「そういうのはまぁ・・・楽しんだ方がいいと思うからね親も子供も。どうせそのうち出来なくなるんだから」
増川さん「まぁね」

わっかりました






はいポンツカ№2ここまでー



サンタさんの魔法はどうやら小学生あたりまでが限界のようです

メンバーのクリスマスは何するんでしょうか
直井さんあたりは藤原さん家に突撃してそうですね(いじらしい)