呪文おじさんと平和王子でのんびりムードのポンツカ
エロゲートへ常に臨戦態勢隙あらば弾丸突撃の下隊長と
ときめき最前線の宇宙仙人も不在の為
滞りなく進行中なのです
はてさて無事あの企画乗り越えることは出来るのか
はいポンツカ№6の始まりー
お次はお待ちかね企画
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
では1通目どうぞ
升さん「設定:増川さんと私は幼馴染の高校生・・・・もうあの・・AVみたいな(笑)」
増川さん「ふへへへ・・・何でそんな・・ふはは・・・俺が学ラン着てんでしょ?」
ろくな補足をしないドラム侍
升さん「何かああいう狭ーい教室を思い浮かべて!」
増川さん「ふへへ。分かった(笑)ふははは・・・やだよっ」
何プレイですか(詰問)
升さん「お互い恋人が居ない2人は、小さい頃よくやっていたクリスマス会を久々に開催」
いい流れです
升さん「そこで当時お母さんが撮ってくれていたクリスマス会のビデオを見るんです。でもTVに映る小さい頃の2人を見て、私は泣いてしまいます」
どしたどした
升さん「”どうしたの?”と聞いてきいた増川さんに抱きついて私はこう言います”こんなに小さい頃からずっと一緒に居てくれてありがとう。これからもずっとずっと一緒に居てね”」
甘いですのう
升さん「増川さんはうんと頷いて・・・・・と、妄想はここまでです。その後はお任せします」
増川さん「おぉぉぉ!(笑)」
抱きつかれたヒロさんご執心のようです
升さん「いやぁこれはもうAVじゃなくて、もうジブリです!どっちかっていうと」
増川さん「ちょっと待てよお前さー!(笑)訴えられるぞ色んな人に!ふへへ」
恥ずかしがりながらも的確な突っ込み冴え渡るポイズンヒロ
升さん「違う違う!これはもうジブリのああいう絵で表現されるような・・・ああいう・・・いい高校生だよ」
増川さん「俺だって今完全に”耳を澄まして”たもん」
耳を澄ませばをモジったインテリヒロ
升さん「耳を澄ましてたやつでしょ?(笑)ちょっと俺・・・最初にイメージしてたのと全然・・・次元が違う・・」
おじさんが勝手にAV風と早合点した為
多少の混乱発生中
増川さん「いやなんかねー・・・なんかねーこれはイイよ!・・これは感動した今」
平和王子はいつだって自分軸
升さん「いいですね・・・こう・・・いいですね」
増川さん「だってさー・・このシチュエーションをさー・・いくら金を積んでも無理だよ?・・例えばね?」
升さん「ちしし」
また鉄板のリアル幼馴染のひどさに言及する流れっすか(ワクテカ)
増川さん「これはもう・・・・幼馴染のさー・・そのシチュエーションっていうのはさー・・・永遠だよねやっぱ!」
普遍的ラブ要素
増川さん「ふへへ・・いやっ居るよ?幼馴染・・」
升さん「ふはははははは」
デジャブ
増川さん「居るんだけどー・・・」
升さん「居るんだけどー・・・」
オチきますか
升さん「そうなんないもん」
増川さん「なんないんだよねー」
当たり前じゃー
升さん「・・・なんだコレはっ!もう・・」
増川さん「いやっ素晴らしいよ」
やけに絶賛してますねと思っていたら
増川さん「10点!」
・・・・もう満点判定にも慣れてきましたね(オーディエンス)
升さん「ふへへへへへへ」
増川さん「10点!!」
力無く笑う登山おじさんと
10点10点連呼する奇跡の審判ヒロ
はいポンツカ№6ここまでー
幼馴染というワードに敏感なメンバーに萌えます
そしてリアル幼馴染がこの面々という現実にウケます
ディティールの鬼もこのときめき企画となると
恥じることなく満点コール
・・・・・女子からお手紙貰って祝われるだけでもう満足のようです
いつだってモテたいんです
エロゲートへ常に臨戦態勢隙あらば弾丸突撃の下隊長と
ときめき最前線の宇宙仙人も不在の為
滞りなく進行中なのです
はてさて無事あの企画乗り越えることは出来るのか
はいポンツカ№6の始まりー
お次はお待ちかね企画
「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
では1通目どうぞ
升さん「設定:増川さんと私は幼馴染の高校生・・・・もうあの・・AVみたいな(笑)」
増川さん「ふへへへ・・・何でそんな・・ふはは・・・俺が学ラン着てんでしょ?」
ろくな補足をしないドラム侍
升さん「何かああいう狭ーい教室を思い浮かべて!」
増川さん「ふへへ。分かった(笑)ふははは・・・やだよっ」
何プレイですか(詰問)
升さん「お互い恋人が居ない2人は、小さい頃よくやっていたクリスマス会を久々に開催」
いい流れです
升さん「そこで当時お母さんが撮ってくれていたクリスマス会のビデオを見るんです。でもTVに映る小さい頃の2人を見て、私は泣いてしまいます」
どしたどした
升さん「”どうしたの?”と聞いてきいた増川さんに抱きついて私はこう言います”こんなに小さい頃からずっと一緒に居てくれてありがとう。これからもずっとずっと一緒に居てね”」
甘いですのう
升さん「増川さんはうんと頷いて・・・・・と、妄想はここまでです。その後はお任せします」
増川さん「おぉぉぉ!(笑)」
抱きつかれたヒロさんご執心のようです
升さん「いやぁこれはもうAVじゃなくて、もうジブリです!どっちかっていうと」
増川さん「ちょっと待てよお前さー!(笑)訴えられるぞ色んな人に!ふへへ」
恥ずかしがりながらも的確な突っ込み冴え渡るポイズンヒロ
升さん「違う違う!これはもうジブリのああいう絵で表現されるような・・・ああいう・・・いい高校生だよ」
増川さん「俺だって今完全に”耳を澄まして”たもん」
耳を澄ませばをモジったインテリヒロ
升さん「耳を澄ましてたやつでしょ?(笑)ちょっと俺・・・最初にイメージしてたのと全然・・・次元が違う・・」
おじさんが勝手にAV風と早合点した為
多少の混乱発生中
増川さん「いやなんかねー・・・なんかねーこれはイイよ!・・これは感動した今」
平和王子はいつだって自分軸
升さん「いいですね・・・こう・・・いいですね」
増川さん「だってさー・・このシチュエーションをさー・・いくら金を積んでも無理だよ?・・例えばね?」
升さん「ちしし」
また鉄板のリアル幼馴染のひどさに言及する流れっすか(ワクテカ)
増川さん「これはもう・・・・幼馴染のさー・・そのシチュエーションっていうのはさー・・・永遠だよねやっぱ!」
普遍的ラブ要素
増川さん「ふへへ・・いやっ居るよ?幼馴染・・」
升さん「ふはははははは」
デジャブ
増川さん「居るんだけどー・・・」
升さん「居るんだけどー・・・」
オチきますか
升さん「そうなんないもん」
増川さん「なんないんだよねー」
当たり前じゃー
升さん「・・・なんだコレはっ!もう・・」
増川さん「いやっ素晴らしいよ」
やけに絶賛してますねと思っていたら
増川さん「10点!」
・・・・もう満点判定にも慣れてきましたね(オーディエンス)
升さん「ふへへへへへへ」
増川さん「10点!!」
力無く笑う登山おじさんと
10点10点連呼する奇跡の審判ヒロ
はいポンツカ№6ここまでー
幼馴染というワードに敏感なメンバーに萌えます
そしてリアル幼馴染がこの面々という現実にウケます
ディティールの鬼もこのときめき企画となると
恥じることなく満点コール
・・・・・女子からお手紙貰って祝われるだけでもう満足のようです
いつだってモテたいんです