今週もヒロ審判から
あっさり満点が出たバースデー企画☆
4者4様のリアクション&妄想で
目を見張る勢い継続中
是非ケーキをアーンしてあげたいものですね(白昼夢)
はいポンツカ№7の始まりー
お次もそう
「増川弘明と絡むクリスマス企画ー☆」
では早速2通目どうぞ
升さん「付き合ってから初めて迎えるクリスマス。誕生日は家でしたので、クリスマスはどこか美味しいレストランに行こうと約束していました」
藤原さん「・・・過ぎたんだね?ふんふん」
拘りの違う男違いのわかる男
宇宙カリスマ確認中
升さん「私は前から、ヒロと一緒に行こうと決めていたレストランに」
直井さん「ヒロって言ってるね(羨ましそう)」
そこ大事ですね
升さん「しかしそのレストランは閉まっていて”只今国に帰っております”とだけ書いた貼り紙が貼られていました」
藤原さん「国へ・・・・?」
多国籍軍到来
直井さん「あー・・きっといいレストランなんじゃない?」
藤原さん「そうだね」
増川さん「フランスとか帰っちゃうのかもしんない」
フリートーク中
升さん「周りには、民家とコンビニしかありません」
増川さん「あら!」
オネエヒロ見参
升さん「もっと調べておけば良かったと嘆いていた私に、ヒロは”あっちに公園があったからコンビニでケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”と言ってくれました」
アレですねみんなヒロ物真似ブームなんですね
似てる度で言えば、いちご仙人が上
升さん「公園に着くと、綺麗な夜空の下ベンチに座って一つの小さいホールを2人で食べます。色々話していると、ヒロが寒がっています」
直井さん「ブッ!かわいそうじゃねーか(笑)」
増川さん「ふはははははは!!何かゲームみてーだな!”ヒロが寒がっていますどうしますか?”(笑)」
藤原さん「コマンド?(笑)」
それものっそい現実味ありますね
そしてヒロさんの発想力はいつも奇想天外天真爛漫です
升さん「気付けば12月にしては少し薄着です・・ふへへへ」
直井さん「そーんなバカじゃねーよ(笑)」
増川さん「薄着なんだね」
真冬に薄着が似合う男(ぷっはー)
升さん「私は身に付けていた長めのマフラーをヒロと私の首に巻き、少し距離が近くなりました」
藤原さん「あぁ!コレ伝説だね」
直井さん「伝説だよ」
マフラー伝説誕生
升さん「そしてさっきまで握っていたホッカイロを取り出し、ヒロの冷たい手にそっと当てます」
凄いロマンチックシチュなのに
何でか面白いんですけど
升さん「少し照れて会話が出来なくなり、沈黙が続きます」
これはもしやベタな方向ですか(きらっきら)
升さん「するとヒロが”あっ!雪だ(ヒロ物真似)”と言いました」
あまりにも似ていない物真似に
ワクテカも忘れ笑っちゃった3人
増川さん「秀ちゃん!!頼むよっ!(笑)」
藤原さん「IQ低過ぎるじゃんもうそのヒロ・・ふふふ」
直井さん「ヒロ聞いてって・・ふへへ」
イラナイ物真似(低レベル)のせいで
雰囲気台無し
升さん「雪がしんしんと降っていました。楽しそうなヒロに私は”大好きっ”と言って、横から抱きつきました・・・ということですけれども」
薄着ヒロ冬物語~fin~
直井さん「これね・・古典ストーリーを1個入れてみましたっていう感じなんですけども・・ヒロさんどうですか?」
どですか?
増川さん「いや・・・これねーあのねー・・やっぱその・・クリスマスならではのイレギュラーなね」
直井さん「イレギュラーですよこれは」
不必要な接続語が多すぎてごちゃごちゃ
升さん「色んな事件あるよ」
増川さん「やっぱりでもそういうのからー生まれるさ・・幸せって・・凄いあったりするんじゃない?ふふふふ」
まさかのロマンティック発言に
自分でウケちゃった純真王子
藤原さん「そうそう。そこでやっぱヒロがさ・・・彼女がへこんでる顔見たくなくてきっと言ったんだよね」
恒例の状況整理開始
升さん「”ケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”」
よせばいいのに
しつこく物真似でカットイン
藤原さん「秀ちゃんがそうやって読むと、すげぇ馬鹿なんじゃねーかなって思えるし・・・この文章の中のヒロも・・何か自分から何か・・ふふふ・・薄着で(笑)」
このリスナーさんのディティール核ですね
藤原さん「自分から食べようって言っといて(笑)・・・自分からさみーってなって・・ふふふふ・・まぁ・・まぁいいんだけど」
よく考えたら相当痛い条件に置かれちゃったヒロさんです
直井さん「ヒロどうだった?」
採点済みですか
増川さん「いやー・・9点だねー」
つけとったかー(驚愕)
升さん「あぁー惜しかったねぇ!」
直井さん「でもさ・・・9点ってすっごい高い点数だと思うよ俺は。びっくりするくらいね」
ヒロさん大概9点か10点つけてますけど(密告)
藤原さん「ワカルよ。100点満点中90点とってんだ」
多角的視野派
深考察の上称賛
直井さん「十分でしょ!」
増川さん「いやでもねー・・・・これは良かったんだよ。何かねー・・浮かんできた」
あぁ・・・彼氏が薄着でさみーさみー言ってて・・真冬の公園でマフラー巻きあってる絵が(漫画)
直井さん「ただ・・・ちょっと鎖だったかなと・・・ごめんね。要はさ・・ヒロを縛っちゃったかなと。想像できなかったかなと」
ここにきて
メンバー愛炸裂
妄想の足かせ謝罪
藤原さん「そのマフラーをさ・・一緒にってのはさ・・夢でもあるよね」
増川さん「夢でもあるね!」
妖精コンビの夢発覚
そんなんあーた皆したいですよ妖精たちと(必死)
直井さん「やったことねーべ?実際・・」
藤原さん「そんなの・・ねぇ・・?」
増川さん「結構出来るもんじゃないよ」
先の”アーン”に続く
男達(人気バンド)のまだ実現してない夢のようです
直井さん「俺ら3人はさ・・リボンで結びあってただけじゃん(笑)」
藤原さん「・・誕生日ん時な・・ふぅん・・」
おかしげな事言い出しました(嬉々)
直井さん「あれはリボンであって(笑)・・・」
藤原さん「まぁ首じゃねーもんな・・首か・・!?」
3人怪しく大爆笑中
・・・そのリボン結びの話詳しく聞かせて貰っていいかな
増川さん「ある意味首だ」
藤原さん「ネックの部分だな(笑)」
まさかの下ネタシフト
あまりの自由トークに痺れを切らした
識者ひでお
升さん「もういい!」
リボン同盟一喝
増川さん「ある意味頭だもんな(笑)」
まだ言ってる人が居ます
藤原さん「あの部分をヘッドとするなら、あの部分はネックだよ」
更なる猛者参上
藤原さん「ほどけっつーのか?って思ったよ俺」
何してたんですかあなた達は(膝ガクガク)
升さん「いやでもまぁ・・・これはナイね確かにねぇ・・こういう機会は・・自主的じゃないもん」
そろそろ軌道修正したい半ズボンおじさん
直井さん「話を戻そうとしてる・・必死に・・(小声)」
大人に反抗したいリボン隊長
升さん「ヒロが勝手に寒がってんのを、可哀想がってくれないといけないんだよ」
面白がっては駄目ですか
藤原さん「でも優しいよ」
誰が優しいんですか薄着のヒロさんですか
増川さん「多分ねー俺ねー・・・何かお洒落な服買っちゃってー・・」
藤原さん「あぁーー!!そうだ!(大声)」
出た絶賛シンパシー
フェアリー交信中
藤原さん「やっぱカッコつけたかったんだよ!」
ふふ
増川さん「そう。それがー・・何てーの・・寒いけどーお洒落みたいな」
結果薄着彼氏に
藤原さん「大好きな彼女の前だから・・ちょっと薄着でもカッコイイ服着たかったんだよ」
増川さん「多分アルんだよそういうことが」
可愛い男心ですよこれどうしますか(満喫中)
直井さん「実際アルしね、俺(笑)」
こんな身近に居たようです
直井さん「”あれ?お前今日やたら薄着じゃね?”って言うんだけど(笑)シャツをどうしても見せたかった!」
メンバーイチのお洒落男子
経験談披露
直井さん「お洒落上級者だと・・軽くこうシャツを覗かせるテクで済むんだけど(笑)全部見せたいみたいな」
増川さん「そう」
ディスカッションポイント
薄着事項1点集中
あのぉ・・・もっと他に気になるとことか広げるとこなかったですか(脅威)
升さん「コートとか置いてきちゃったんだ」
増川さん「買ったやつぜーんぶ着ちゃったの!」
それ凄い分かります(白状)
はいポンツカ№7ここまでー
ヒロさん絡みのクリスマス案ゆえ
そりゃもうときめき要素で崩壊かと思いきや
終始”薄着”に固執(そこですか)
しかし高得点の9点出ましたので
ヒロさんなりに喜んでいるようです
にしても・・・升さんのヒロ物真似は
かなり酷かったですね(遠い目)
あっさり満点が出たバースデー企画☆
4者4様のリアクション&妄想で
目を見張る勢い継続中
是非ケーキをアーンしてあげたいものですね(白昼夢)
はいポンツカ№7の始まりー
お次もそう
「増川弘明と絡むクリスマス企画ー☆」
では早速2通目どうぞ
升さん「付き合ってから初めて迎えるクリスマス。誕生日は家でしたので、クリスマスはどこか美味しいレストランに行こうと約束していました」
藤原さん「・・・過ぎたんだね?ふんふん」
拘りの違う男違いのわかる男
宇宙カリスマ確認中
升さん「私は前から、ヒロと一緒に行こうと決めていたレストランに」
直井さん「ヒロって言ってるね(羨ましそう)」
そこ大事ですね
升さん「しかしそのレストランは閉まっていて”只今国に帰っております”とだけ書いた貼り紙が貼られていました」
藤原さん「国へ・・・・?」
多国籍軍到来
直井さん「あー・・きっといいレストランなんじゃない?」
藤原さん「そうだね」
増川さん「フランスとか帰っちゃうのかもしんない」
フリートーク中
升さん「周りには、民家とコンビニしかありません」
増川さん「あら!」
オネエヒロ見参
升さん「もっと調べておけば良かったと嘆いていた私に、ヒロは”あっちに公園があったからコンビニでケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”と言ってくれました」
アレですねみんなヒロ物真似ブームなんですね
似てる度で言えば、いちご仙人が上
升さん「公園に着くと、綺麗な夜空の下ベンチに座って一つの小さいホールを2人で食べます。色々話していると、ヒロが寒がっています」
直井さん「ブッ!かわいそうじゃねーか(笑)」
増川さん「ふはははははは!!何かゲームみてーだな!”ヒロが寒がっていますどうしますか?”(笑)」
藤原さん「コマンド?(笑)」
それものっそい現実味ありますね
そしてヒロさんの発想力はいつも奇想天外天真爛漫です
升さん「気付けば12月にしては少し薄着です・・ふへへへ」
直井さん「そーんなバカじゃねーよ(笑)」
増川さん「薄着なんだね」
真冬に薄着が似合う男(ぷっはー)
升さん「私は身に付けていた長めのマフラーをヒロと私の首に巻き、少し距離が近くなりました」
藤原さん「あぁ!コレ伝説だね」
直井さん「伝説だよ」
マフラー伝説誕生
升さん「そしてさっきまで握っていたホッカイロを取り出し、ヒロの冷たい手にそっと当てます」
凄いロマンチックシチュなのに
何でか面白いんですけど
升さん「少し照れて会話が出来なくなり、沈黙が続きます」
これはもしやベタな方向ですか(きらっきら)
升さん「するとヒロが”あっ!雪だ(ヒロ物真似)”と言いました」
あまりにも似ていない物真似に
ワクテカも忘れ笑っちゃった3人
増川さん「秀ちゃん!!頼むよっ!(笑)」
藤原さん「IQ低過ぎるじゃんもうそのヒロ・・ふふふ」
直井さん「ヒロ聞いてって・・ふへへ」
イラナイ物真似(低レベル)のせいで
雰囲気台無し
升さん「雪がしんしんと降っていました。楽しそうなヒロに私は”大好きっ”と言って、横から抱きつきました・・・ということですけれども」
薄着ヒロ冬物語~fin~
直井さん「これね・・古典ストーリーを1個入れてみましたっていう感じなんですけども・・ヒロさんどうですか?」
どですか?
増川さん「いや・・・これねーあのねー・・やっぱその・・クリスマスならではのイレギュラーなね」
直井さん「イレギュラーですよこれは」
不必要な接続語が多すぎてごちゃごちゃ
升さん「色んな事件あるよ」
増川さん「やっぱりでもそういうのからー生まれるさ・・幸せって・・凄いあったりするんじゃない?ふふふふ」
まさかのロマンティック発言に
自分でウケちゃった純真王子
藤原さん「そうそう。そこでやっぱヒロがさ・・・彼女がへこんでる顔見たくなくてきっと言ったんだよね」
恒例の状況整理開始
升さん「”ケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”」
よせばいいのに
しつこく物真似でカットイン
藤原さん「秀ちゃんがそうやって読むと、すげぇ馬鹿なんじゃねーかなって思えるし・・・この文章の中のヒロも・・何か自分から何か・・ふふふ・・薄着で(笑)」
このリスナーさんのディティール核ですね
藤原さん「自分から食べようって言っといて(笑)・・・自分からさみーってなって・・ふふふふ・・まぁ・・まぁいいんだけど」
よく考えたら相当痛い条件に置かれちゃったヒロさんです
直井さん「ヒロどうだった?」
採点済みですか
増川さん「いやー・・9点だねー」
つけとったかー(驚愕)
升さん「あぁー惜しかったねぇ!」
直井さん「でもさ・・・9点ってすっごい高い点数だと思うよ俺は。びっくりするくらいね」
ヒロさん大概9点か10点つけてますけど(密告)
藤原さん「ワカルよ。100点満点中90点とってんだ」
多角的視野派
深考察の上称賛
直井さん「十分でしょ!」
増川さん「いやでもねー・・・・これは良かったんだよ。何かねー・・浮かんできた」
あぁ・・・彼氏が薄着でさみーさみー言ってて・・真冬の公園でマフラー巻きあってる絵が(漫画)
直井さん「ただ・・・ちょっと鎖だったかなと・・・ごめんね。要はさ・・ヒロを縛っちゃったかなと。想像できなかったかなと」
ここにきて
メンバー愛炸裂
妄想の足かせ謝罪
藤原さん「そのマフラーをさ・・一緒にってのはさ・・夢でもあるよね」
増川さん「夢でもあるね!」
妖精コンビの夢発覚
そんなんあーた皆したいですよ妖精たちと(必死)
直井さん「やったことねーべ?実際・・」
藤原さん「そんなの・・ねぇ・・?」
増川さん「結構出来るもんじゃないよ」
先の”アーン”に続く
男達(人気バンド)のまだ実現してない夢のようです
直井さん「俺ら3人はさ・・リボンで結びあってただけじゃん(笑)」
藤原さん「・・誕生日ん時な・・ふぅん・・」
おかしげな事言い出しました(嬉々)
直井さん「あれはリボンであって(笑)・・・」
藤原さん「まぁ首じゃねーもんな・・首か・・!?」
3人怪しく大爆笑中
・・・そのリボン結びの話詳しく聞かせて貰っていいかな
増川さん「ある意味首だ」
藤原さん「ネックの部分だな(笑)」
まさかの下ネタシフト
あまりの自由トークに痺れを切らした
識者ひでお
升さん「もういい!」
リボン同盟一喝
増川さん「ある意味頭だもんな(笑)」
まだ言ってる人が居ます
藤原さん「あの部分をヘッドとするなら、あの部分はネックだよ」
更なる猛者参上
藤原さん「ほどけっつーのか?って思ったよ俺」
何してたんですかあなた達は(膝ガクガク)
升さん「いやでもまぁ・・・これはナイね確かにねぇ・・こういう機会は・・自主的じゃないもん」
そろそろ軌道修正したい半ズボンおじさん
直井さん「話を戻そうとしてる・・必死に・・(小声)」
大人に反抗したいリボン隊長
升さん「ヒロが勝手に寒がってんのを、可哀想がってくれないといけないんだよ」
面白がっては駄目ですか
藤原さん「でも優しいよ」
誰が優しいんですか薄着のヒロさんですか
増川さん「多分ねー俺ねー・・・何かお洒落な服買っちゃってー・・」
藤原さん「あぁーー!!そうだ!(大声)」
出た絶賛シンパシー
フェアリー交信中
藤原さん「やっぱカッコつけたかったんだよ!」
ふふ
増川さん「そう。それがー・・何てーの・・寒いけどーお洒落みたいな」
結果薄着彼氏に
藤原さん「大好きな彼女の前だから・・ちょっと薄着でもカッコイイ服着たかったんだよ」
増川さん「多分アルんだよそういうことが」
可愛い男心ですよこれどうしますか(満喫中)
直井さん「実際アルしね、俺(笑)」
こんな身近に居たようです
直井さん「”あれ?お前今日やたら薄着じゃね?”って言うんだけど(笑)シャツをどうしても見せたかった!」
メンバーイチのお洒落男子
経験談披露
直井さん「お洒落上級者だと・・軽くこうシャツを覗かせるテクで済むんだけど(笑)全部見せたいみたいな」
増川さん「そう」
ディスカッションポイント
薄着事項1点集中
あのぉ・・・もっと他に気になるとことか広げるとこなかったですか(脅威)
升さん「コートとか置いてきちゃったんだ」
増川さん「買ったやつぜーんぶ着ちゃったの!」
それ凄い分かります(白状)
はいポンツカ№7ここまでー
ヒロさん絡みのクリスマス案ゆえ
そりゃもうときめき要素で崩壊かと思いきや
終始”薄着”に固執(そこですか)
しかし高得点の9点出ましたので
ヒロさんなりに喜んでいるようです
にしても・・・升さんのヒロ物真似は
かなり酷かったですね(遠い目)