goo blog サービス終了のお知らせ 

プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.11.9だよ ポンツカ№7

2008-11-23 23:05:02 | ポンツカ
今週もヒロ審判から
あっさり満点が出たバースデー企画☆


4者4様のリアクション&妄想で
目を見張る勢い継続中

是非ケーキをアーンしてあげたいものですね(白昼夢)






はいポンツカ№7の始まりー

お次もそう

「増川弘明と絡むクリスマス企画ー☆」

では早速2通目どうぞ

升さん「付き合ってから初めて迎えるクリスマス。誕生日は家でしたので、クリスマスはどこか美味しいレストランに行こうと約束していました」
藤原さん「・・・過ぎたんだね?ふんふん」

拘りの違う男違いのわかる男
宇宙カリスマ確認中

升さん「私は前から、ヒロと一緒に行こうと決めていたレストランに」
直井さん「ヒロって言ってるね(羨ましそう)」

そこ大事ですね

升さん「しかしそのレストランは閉まっていて”只今国に帰っております”とだけ書いた貼り紙が貼られていました」
藤原さん「国へ・・・・?」

多国籍軍到来

直井さん「あー・・きっといいレストランなんじゃない?」
藤原さん「そうだね」
増川さん「フランスとか帰っちゃうのかもしんない」

フリートーク中

升さん「周りには、民家とコンビニしかありません」
増川さん「あら!」

オネエヒロ見参

升さん「もっと調べておけば良かったと嘆いていた私に、ヒロは”あっちに公園があったからコンビニでケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”と言ってくれました」

アレですねみんなヒロ物真似ブームなんですね
似てる度で言えば、いちご仙人が上

升さん「公園に着くと、綺麗な夜空の下ベンチに座って一つの小さいホールを2人で食べます。色々話していると、ヒロが寒がっています」
直井さん「ブッ!かわいそうじゃねーか(笑)」
増川さん「ふはははははは!!何かゲームみてーだな!”ヒロが寒がっていますどうしますか?”(笑)」
藤原さん「コマンド?(笑)」

それものっそい現実味ありますね

そしてヒロさんの発想力はいつも奇想天外天真爛漫です

升さん「気付けば12月にしては少し薄着です・・ふへへへ」
直井さん「そーんなバカじゃねーよ(笑)」
増川さん「薄着なんだね」

真冬に薄着が似合う男(ぷっはー)

升さん「私は身に付けていた長めのマフラーをヒロと私の首に巻き、少し距離が近くなりました」
藤原さん「あぁ!コレ伝説だね」
直井さん「伝説だよ」

マフラー伝説誕生

升さん「そしてさっきまで握っていたホッカイロを取り出し、ヒロの冷たい手にそっと当てます」

凄いロマンチックシチュなのに
何でか面白いんですけど

升さん「少し照れて会話が出来なくなり、沈黙が続きます」

これはもしやベタな方向ですか(きらっきら)

升さん「するとヒロが”あっ!雪だ(ヒロ物真似)”と言いました」

あまりにも似ていない物真似に
ワクテカも忘れ笑っちゃった3人


増川さん「秀ちゃん!!頼むよっ!(笑)」
藤原さん「IQ低過ぎるじゃんもうそのヒロ・・ふふふ」
直井さん「ヒロ聞いてって・・ふへへ」

イラナイ物真似(低レベル)のせいで
雰囲気台無し

升さん「雪がしんしんと降っていました。楽しそうなヒロに私は”大好きっ”と言って、横から抱きつきました・・・ということですけれども」

薄着ヒロ冬物語~fin~

直井さん「これね・・古典ストーリーを1個入れてみましたっていう感じなんですけども・・ヒロさんどうですか?」

どですか?


増川さん「いや・・・これねーあのねー・・やっぱその・・クリスマスならではのイレギュラーなね」
直井さん「イレギュラーですよこれは」

不必要な接続語が多すぎてごちゃごちゃ

升さん「色んな事件あるよ」
増川さん「やっぱりでもそういうのからー生まれるさ・・幸せって・・凄いあったりするんじゃない?ふふふふ」

まさかのロマンティック発言に
自分でウケちゃった純真王子

藤原さん「そうそう。そこでやっぱヒロがさ・・・彼女がへこんでる顔見たくなくてきっと言ったんだよね」

恒例の状況整理開始

升さん「”ケーキ買って食べよう(ヒロ物真似)”」

よせばいいのに
しつこく物真似でカットイン

藤原さん「秀ちゃんがそうやって読むと、すげぇ馬鹿なんじゃねーかなって思えるし・・・この文章の中のヒロも・・何か自分から何か・・ふふふ・・薄着で(笑)」

このリスナーさんのディティール核ですね

藤原さん「自分から食べようって言っといて(笑)・・・自分からさみーってなって・・ふふふふ・・まぁ・・まぁいいんだけど」

よく考えたら相当痛い条件に置かれちゃったヒロさんです

直井さん「ヒロどうだった?」

採点済みですか


増川さん「いやー・・9点だねー」


つけとったかー(驚愕)

升さん「あぁー惜しかったねぇ!」
直井さん「でもさ・・・9点ってすっごい高い点数だと思うよ俺は。びっくりするくらいね」

ヒロさん大概9点か10点つけてますけど(密告)

藤原さん「ワカルよ。100点満点中90点とってんだ」

多角的視野派
深考察の上称賛

直井さん「十分でしょ!」
増川さん「いやでもねー・・・・これは良かったんだよ。何かねー・・浮かんできた」

あぁ・・・彼氏が薄着でさみーさみー言ってて・・真冬の公園でマフラー巻きあってる絵が(漫画)

直井さん「ただ・・・ちょっと鎖だったかなと・・・ごめんね。要はさ・・ヒロを縛っちゃったかなと。想像できなかったかなと」

ここにきて
メンバー愛炸裂

妄想の足かせ謝罪


藤原さん「そのマフラーをさ・・一緒にってのはさ・・夢でもあるよね」
増川さん「夢でもあるね!」


妖精コンビの夢発覚

そんなんあーた皆したいですよ妖精たちと(必死)

直井さん「やったことねーべ?実際・・」
藤原さん「そんなの・・ねぇ・・?」
増川さん「結構出来るもんじゃないよ」

先の”アーン”に続く
男達(人気バンド)のまだ実現してない夢のようです


直井さん「俺ら3人はさ・・リボンで結びあってただけじゃん(笑)」
藤原さん「・・誕生日ん時な・・ふぅん・・」

おかしげな事言い出しました(嬉々)

直井さん「あれはリボンであって(笑)・・・」
藤原さん「まぁ首じゃねーもんな・・首か・・!?」


3人怪しく大爆笑中

・・・そのリボン結びの話詳しく聞かせて貰っていいかな

増川さん「ある意味首だ」
藤原さん「ネックの部分だな(笑)」

まさかの下ネタシフト

あまりの自由トークに痺れを切らした
識者ひでお

升さん「もういい!」

リボン同盟一喝

増川さん「ある意味頭だもんな(笑)」

まだ言ってる人が居ます

藤原さん「あの部分をヘッドとするなら、あの部分はネックだよ」

更なる猛者参上

藤原さん「ほどけっつーのか?って思ったよ俺」

何してたんですかあなた達は(膝ガクガク)

升さん「いやでもまぁ・・・これはナイね確かにねぇ・・こういう機会は・・自主的じゃないもん」

そろそろ軌道修正したい半ズボンおじさん

直井さん「話を戻そうとしてる・・必死に・・(小声)」

大人に反抗したいリボン隊長

升さん「ヒロが勝手に寒がってんのを、可哀想がってくれないといけないんだよ」

面白がっては駄目ですか

藤原さん「でも優しいよ」

誰が優しいんですか薄着のヒロさんですか

増川さん「多分ねー俺ねー・・・何かお洒落な服買っちゃってー・・」
藤原さん「あぁーー!!そうだ!(大声)」

出た絶賛シンパシー
フェアリー交信中

藤原さん「やっぱカッコつけたかったんだよ!」

ふふ

増川さん「そう。それがー・・何てーの・・寒いけどーお洒落みたいな」

結果薄着彼氏に

藤原さん「大好きな彼女の前だから・・ちょっと薄着でもカッコイイ服着たかったんだよ」
増川さん「多分アルんだよそういうことが」

可愛い男心ですよこれどうしますか(満喫中)

直井さん「実際アルしね、俺(笑)」

こんな身近に居たようです

直井さん「”あれ?お前今日やたら薄着じゃね?”って言うんだけど(笑)シャツをどうしても見せたかった!」

メンバーイチのお洒落男子
経験談披露

直井さん「お洒落上級者だと・・軽くこうシャツを覗かせるテクで済むんだけど(笑)全部見せたいみたいな」
増川さん「そう」

ディスカッションポイント
薄着事項1点集中

あのぉ・・・もっと他に気になるとことか広げるとこなかったですか(脅威)

升さん「コートとか置いてきちゃったんだ」
増川さん「買ったやつぜーんぶ着ちゃったの!」

それ凄い分かります(白状)










はいポンツカ№7ここまでー


ヒロさん絡みのクリスマス案ゆえ
そりゃもうときめき要素で崩壊かと思いきや
終始”薄着”に固執(そこですか)


しかし高得点の9点出ましたので
ヒロさんなりに喜んでいるようです

にしても・・・升さんのヒロ物真似は
かなり酷かったですね(遠い目)



































































続・高ちゅーに告ぐ

2008-11-23 19:20:21 | BUMP OF CHICKEN
もうすぐ12月がやってくるというのに
未だ更新されないされる気配すら漂わない高橋ダイアリー


気の利いたシニカル&軽妙なラップで諮問したいところですが
そんなことはあのマネには暖簾に腕押し糠に釘効果とんとゼロ



・・・・・・・手のかかる人ですねそして愛すべきマネなのです


あぁサブイ
おでん食べたい(空腹発覚)

BUMP OF CHICKEN 2008.11.9だよ ポンツカ№6

2008-11-23 08:20:20 | ポンツカ
やはり4人ポンツカのクオリティは半端ナイ

なしてあんな旨い具合に
エロと切なさと面白さが融合されるんでしょう


ご隠居バイト姿を想像して
にやにやしつつ
次いこかー






はいポンツカ№6の始まりー


お次はコレ


「増川弘明と絡むクリスマスー☆」


”今夜もヒロ君をピンクな気持ちで眠れなくしてあげて下さい!”

増川さん「お願いします」

低姿勢でスタート

直井さん「もう今日のヒロはパンパンッ!」

早くも下街道にクラウチングスタート



では早速1通目ー

RN:力士

期待に胸躍らせる面々
出端から男臭いRNに脱力

するとここで天然仙人慌てた様子


藤原さん「ごめんっすっげーごめんっ!(照)これ、片仮名で”カナ”って書いてあった」


”カナ=力士”

どえらい方向に転がる所でした
天然底力放出(ぷはー)


直井さん「いやいいんだって。力士もカナちゃんも素敵だから」
増川さん「いや同じだよ」
直井さん「同じじゃねーよ(笑)失礼だよ同じは!」


絡まれる当人にとっては同じだそうです(人類愛王子)


藤原さん「可愛いカナちゃん18歳から。ごめんねカナちゃん」
直井さん「可愛いよすっげー可愛いよー」

みんな可愛い子が好きなんです
藤原さんに名前を呼ばれたいんです(希望)


藤原さん「増川さんに捧げるバースデーは・・・もう捧げるバースデはだもん!捧げてんもんっ(大声)」
直井さん「お前聞いた?捧げるだって!?」
増川さん「漢字難しいもん」

出だしから弾丸ペース

そして自由王子1人だけ桁はずれ発言です

藤原さん「題して!題するよ?題すんだよカナちゃんが!いくよっ”今日くらいは私を使ってぇバースデー”です」
直井さん「どうだーって!!」
藤原さん「使うってお前!!」
直井さん「使うってお前!」

大声&早口でてんやわんや


藤原さん「アイテムですか!?」
直井さん「アイテムですよ!」

バースデー主役より
前へ前へ出てくるこの2人


藤原さん「内容としては、人が良く控え目な増川さん。普段人を顎で使うなんてないと考えた私。そこで、せっかくの誕生日そんな素敵な1日くらい私を自由に使って欲しい」
増川さん「お・・おぅ・・・」

外野が当人差し置いてテンション上がり過ぎた為
自由王子は落ち着いたもの(王子の品格か)

藤原さん「使う方法は自由です・・・ふふ・・・内容広いなー!(シワ枯れ声)」
増川さん「ふははは・・・何だよソレ!何だよっ!」
直井さん「いやいや俺コレいいと思ったんだけど」

聞こうじゃないですか


藤原さん「誕生日の1日・・・0時~24時迄私を自由にできます。BUMPの皆さんそして増川さんどうですかー?素敵なバースデーにしてくださいねっ」

トップバッターはあの人ですかね(予想:エロ妄想家)

直井さん「これさもう幸せ地獄だと思うんだけど!!」

はい当たりー

藤原さん「地獄だねぇ」
増川さん「そうだな」

幸せ地獄決定

直井さん「だってさ気兼ねなく人を使うなんて出来ないじゃん!」
藤原さん「そうだよ」

だから何であなた達が先陣なんすか(ヨシヨシ)

増川さん「でも・・絶対気兼ねすんじゃんコレ!」

平和王子
他メンバー脱落時は必ず正規ルート通過

藤原さん「何かそこも・・そこも熱い!」
直井さん「そこがっ!そこのせめぎ合いがいいんじゃん!」
升さん「ふへへへへ」

升さん幼馴染達の興奮ぶりに
力無く笑うだけ

藤原さん「お前専用のカナちゃんってことだよ」
増川さん「そっか!」
直井さん「そうだよ」

あなた達はしばらくお口チャックして

増川さん「ふぅん」

自由王子何やら考え中の様子(上の空)

直井さん「すっごいぞ!!」

何がですか(呆れ顔)

藤原さん「だから愛知県に住む18歳のカナちゃんが」
増川さん「オッケオッケオッケオッケ」

謎のタイミングでオッケイ連呼

藤原さん「もうだから・・お前がどこに行っても側に居て、何をしてても側に居て」
増川さん「ハイハイハイハイ」

マッハ了承

藤原さん「で、何か言われんのずっと待ってんの」
増川さん「あーぁ!」

ポイズン王子
何おねだりするんですか(爛々)

藤原さん「役に立ちたいって思ってるの」
増川さん「そうか。分ってきた・・うんうん・・・仕える感じね?・・」

ヒクくらい捲し立てる白シャツもとお

マイペースヒロ
ようやくカナちゃんプラン理解

直井さん「俺ね・・言っちゃえば何も言わないっていうプレイもありかなって」

どS焦らしプレイ

藤原さん「プレイ!?」

過敏反応

直井さん「あれー俺ごめんっ(笑)ヒロの企画だったごめんっ」

直井さんは思春期真っただ中なんですか(脅威)

藤原さん「いやいいんじゃない。性的な方向に行くのもいいんじゃない」

まさかの支持

乙女仙人の口から”性的な方向”とかもう・・・・(悶絶)

直井さん「要は・・指示されるのずっと待ってんだけど・・ヒロは相変わらずお人良しで、別に何も言ってくんないからもう彼女はぶっ壊れる寸前になるっていう(笑)」

どんだけ嬉しいんですか


増川さん「あーぁ・・」
藤原さん「すっげーなソレ!」

完全観客化

直井さん「すっげーだろ?(笑)」
藤原さん「いやお前がすげーわ!」

同感です


直井さん「ごめん!お前の企画だった(笑)」
増川さん「いやいや・・・はぁぁ・・」

1日王様権獲得のヒロ王子
腰を据えてプラン模索中

直井さん「いや(笑)俺ヒロに良くなって欲しくて」

あくまでヒロさんの為強調
・・・・へぇー(猜疑)


升さん「お前こそ何を頼むんだ一体?」
増川さん「いやこれはねー・・・うぅん・・やっぱ俺だったらちょっとご飯を食べさして貰いたいなとかー」

超ピュア!(可愛いのう)


増川さん「あとはね・・こんな事言っちゃおうかなっ」


おいおいおいおい(大声)
これはもうやばいよ覚悟しよ覚悟


藤原さん「・・・何?」
増川さん「例えば外に食べに行って・・・こんな事言っちゃおうかなっ・・・ケーキを頼みますよ」

それでそれで

増川さん「ちょっと食べさしてくんない?」
直井さん「あーっちゃ!!」

ヒロプレイ別格

直井さん「いや!外ででしょ?」
藤原さん「アーンってやつ?アーンして♪って」

藤原さんが可愛いです助けて下さい
”アーンして♪”って言うてます助けて下さい

直井さん「あっ!アーンして貰ったことないね!そういえば」
増川さん「こんな事言っちゃおうかなって思ってる」

自由王子の頭脳思わせぶりテクで
メンバー翻弄されっぱなし

藤原さん「これは多分ね・・俺の想像・・カナちゃんは”アーンして”とか言われちゃって、そんな自分から結構イケイケな感じで今日くらい私を使ってって言ったけど・・どっきどきしちゃうんじゃねーのカナちゃんの方が」

ぷはーーーーー

直井さん「そうだよ」
升さん「そうだよ」
藤原さん「ねぇ?」

何を言わせたいんすか(ワクテカ)

直井さん「俺らの想像上のカナちゃんはそうなるよ(もうヘベレケ)」
増川さん「そうなんだよ」

”そうなんだよ”出たー(謎テンション)



増川さん「コレねー・・・10点!!」


点数聞く前に自ら即答結果発表
まさかの満点出ました

メンバー
ヒロジャッジメントに笑うばかり

直井さん「出た!秀ちゃん10点だって」
升さん「10点出た(笑)」

ヒロさんは勿論
皆楽しそうでリスナーも嬉しいですほんと

増川さん「いや。9かなーと思ったけど10だった!ごめんごめんっ(笑)」

高得点獲得ですよカナちゃん

藤原さん「その差のアレは・・アレは・・まぁいいや・・いいや・・」

案の定誤差の判断基準を確認したかった
反芻仙人ですが
空気&時間上諦めたようです





はいポンツカ№6ここまでー



長かったー萌えたー
(訳の分からない充実感でいっぱいです)


ヒロさん企画思いの外ザッパーン来ますね
これはよい師走を過ごせそうです(変態)



































BUMP OF CHICKEN 2008.11.9だよ ポンツカ№5

2008-11-22 09:21:47 | ポンツカ
藤原直井カフェ事件により
迷走中のポンツカ


ちゃんとお便りに戻ってくるのかこないのか








はいポンツカ№5の始まりー


「どっきどきラブメール」回答待ちです

直井さん「じゃあこの問題パパッと解決しようか」
藤原さん「うん」

だはぁぁぁ(脱力)

即答出来るんですか
・・・・・何だったんだあの無駄に長いくだりは・・・

藤原さん「だから気持ちの整理つけたくてもつかないって事だよ」

宇宙仙人
打って変って神妙

藤原さん「つけろって言うしかない部分あるけど・・それでも、その子はとっくにそんな事考えてんだよやっぱ!」

不穏な動きですよ

まさかあの不惑王子に無茶ブリするおつもりですか

藤原さん「だから・・それは抜きで!・・どうしたらいいですか秀ちゃん?」

あー秀ちゃんだったかー(ハズレ)

升さん「やっぱねぇこれは・・・アレですよ・・」

大概ノープランの時
”これはアレですよ”言うてますねメンバーほぼ全員

升さん「手を出しちゃいけないですよやっぱり。結婚する男の人にね・・アプローチするってのはね・・これは良くないですよ」

その通り

升さん「な、何か間違いがあるかもしれない」

気のせいか声が弾んでますけど(懸念)

升さん「何か間違えるかもしれないから。ちょっとねー・・旅してね・・整理した方がいいと思う(笑)」

無難に傷心旅行提案


藤原さん「旅!?」
直井さん「新しくない?ふへへ・・新しいし古い!」
増川さん「何にでも使えそうだなー!(笑)」


速攻全否定を受ける升おじさん


升さん「1回ちょっとね・・1人になってこう・・いつもの環境から離れて・・これからどうすればいいのかってのをね・・」
直井さん「リセット!?」
升さん「リセットしてみるってものいいんじゃないかな」

メンバーからの総攻撃など慣れっこ
心折れ無い呪文おじさん

真面目にアドバイス続けます

直井さん「じゃあさー。そこまで言うんだったらさ・・・旅の場所・・ここ行ったら新たな何か見つかるよってのをさ」

ハードルをぐんぐん上げる下隊長

ここでリアリストもとおから
審議入ります

藤原さん「リセットする為にやっぱ一人旅・・・?でも高2だよこの子・・高2の女の子・・」

もとおカッターおみまい

直井さん「あぶねっ!」

何が危ないんですか(丸腰)
猛烈に分からない・・・


升さん「だからまぁ・・・・心の旅だよね!」


言い切りました(頭脳戦)

直井さん「ふはははは!・・もう藤くんね・・俺ら全っ然分かってない!」
藤原さん「・・・うぅん・・そうだよ・・俺分かってなかった」

不毛なやりとり中

直井さん「心の旅の話してんだよ!?・・・ふはははは」
藤原さん「俺なんも分かってなかった(笑)」

心の旅・・・(昭和テイスト)

藤原さん「あれでしょ?”場所は?”ってソレを言わせたかったんでしょ?(笑)」
直井さん「そう!心のどこ?って。ふはは」

抽象的になってきました

升さん「心の・・・やっぱねぇ・・・深いトコだよね」
藤原さん「ふぅ~ん」
直井さん「あーぁ!」

適当侍明言

直井さん「・・・・・・(妙な間)超くだらねーな!ふははははは」

メンバーですら
このくだらなさすぎる会話にお手上げ


升さん「ふへへへ・・・何か北の方行けとかそういう事だったんだけどなぁ(笑)」

ベタな傷心旅行プランで
お茶を濁そうとしたが
あえなく撃沈したドラム侍


直井さん「俺ねコレを言い訳にしちゃう気がすんのよ・・この人生先!」

やっと回答タイムのようです

直井さん「この店主に何も言わないで引きずる気がすんのよ。だから、ちゃんと自分の中で百かゼロか決めてくれっていうとこがあって」

いい事言ってますよ(最初からなぜ言わない)

直井さん「例えば・・・もう告白する。で、店主がどっちつかずの曖昧な事言ってくるとするじゃん。そしたら、もうゼロだよ!」
升さん「これは危ないパターンですよ」

そうですよ

直井さん「もう絶対駄目それは!グダ確だよ!」
藤原さん「グダグダなっちゃう?」

なっちゃうんです

藤原さん「そこでその子も”それでもいいかも”と流されちゃイケナイと?」
直井さん「なったらもう・・・それこそ心の旅の始まりだよ?」

心の旅に繋げてきました(策士)

升さん「始まりだよ!」

心の旅発起人も嬉しそうです


直井さん「地獄の心の旅のね!!」
升さん「ふへへへへ」
藤原さん「心の地獄の旅は意外とドロドロしてるからね(笑)」


地獄湯けむりツアー(違)に変更

直井さん「で、向こうがもう婚約者と別れてお前と付き合うって言うんだったら自由じゃん。やっぱ店主も選ぶ権利だってあるし」

恋愛の難しさですね

升さん「けじめはちゃんとつけないと駄目だよね」
直井さん「そう!けじめなさい!ってこと言ってんの」

声高にけじめけじめ熱弁

藤原さん「やっぱ最終的にはそうやって気持ちを整理していこうっていう事だね」
直井さん「そうです!けじめましょって話」

ヒロさんの声が殆ど聞こえませんが
フリータイム中ですか

直井さん「やっぱりその・・グダグダはね・・後で毒に変わって・・」
升さん「ふししししし」

やけに親身ですが経験談でしょうか(詮索)

直井さん「・・蝕んでくんだよ・・精神を」

スピリチュアル論に到達

他3人はというと
息の合った「ふぅ~ん」で適当に相槌中



直井さん「だからけじめましょ!って・・・けじめましてっ!!」


けじめけじめ言いたいだけですね多分

升さん「ふししし・・・・・何だ・・旨いのかなぁ・・」

違うんです
ただ単にけじめけじめ言いたいだけなんです(個人的憶測)

増川さん「いやコレは旨いよ!」

休憩中だった自由王子
ここにきて何故か威風堂々とカットイン

藤原さん「・・うぅん(笑)・・・けじめまして・・・うぅん・・ふふ」

けじめましてが地味につぼな乙女仙人


直井さん「だからアレだ・・・・初めましてっていう気持ちで(笑)・・・自分にけじめましてって」
升さん「あーっ!いい!」
藤原さん「けじめましてって言う気持ちに対しての初めましてでもあるわけだね?」
直井さん「そうそうそうそうそう(笑)」
増川さん「そうなんだ・・・(小声)」


このままでは”けじめまして”カオスで終了しかねない事態に
BUMPの理論派登場

藤原さん「だから・・・そういう気持ちの整理やっぱつけるしかないって事になったんだね。しょうがないけど・・それしかないよね・・」

まさか又”けじめまして”言うおつもりで

藤原さん「じゃあやっぱり念頭に置くべきは・・やっぱりまず自分で分かってる事がある訳じゃないっすか」

藤原的恋愛学講座スタート

藤原さん「気持ちの整理をつけなきゃいけない。それは何故かというと絶対叶わない恋だと」

叶わない恋・・・・・?(自由に陶酔中)

藤原さん「好きな人には好きな人が居て結婚するから・・・まぁこれ何言うか分かると思うけど・・その人と一緒になる事がその人の幸せであって」

ふじわらさーーーーーん(講座受講者シャウト)

藤原さん「だからその・・・・まず、好きな人が幸せならそれでいいかなって方向を目指して考えていくことがいいんじゃないですかね。そういう第一歩ぐらいの事しか言えないよね」

先生ありがとうございました(直角お辞儀で)

藤原さん「こっから先は根性論だよね」

新案成立

直井さん「意外に恋愛って根性なトコあんだよ」
藤原さん「そうですねぇ」

支持者登場



藤原さん「あと、大体皆ねぇ・・恋の亡霊ですよ!」


うわわわ(大慌て)

他3人軽く失笑中ですが
そんな空気などほっそい腕で振り払う乙女仙人


藤原さん「ファントムだよ!」

リピートアフターミー

直井さん「聞いてって!(笑)」
升さん「大体みんな・・ふへへへ」

オールモストファントム

藤原さん「大体みんなファントムになるの」

何かしらんがなるそうです

藤原さん「そう。粉のようなね・・そうそうそう」

自分宇宙祭り

こうなると誰も彼を止められません

藤原さん「そうなって・・・風がピューって吹けばもうサラサラーっていっちゃうんじゃねーかって」
直井さん「そうそうそうそう!」

どこに向かってるんですかこれは(絶賛迷子)

藤原さん「思うけど、意外と汁気が多いからペタッとこう残っちゃうんだよ」
直井さん「そうなんだよファントムってそうなんだよ」

・・・・・・無言対策中・・・・・


藤原さん「ファントムってのはそういうもんなんだけど」
増川さん「恐ろしいな」


あんたらが恐ろしいわ!!

藤原さん「結構そうやって生きてる人は多いし・・生きてた人も多いし・・これからそうなる人も多いと僕は思うんですよ」

自分的ファントム論破したので
本題に戻ったようです

藤原さん「で、君もそうなるかもしれない。そういう感情の・・・もう輪廻!・・・・ファントムだよ!!」

ファントム戻しーーーーー(どうやらお気に召したようです)

他3人ファントム仙人に大爆笑

・・・・困った人ね可愛いね(寵愛)

直井さん「ふはははは・・・・いやほんとそうだよ!輪廻だよ!」

深い話になってきました

藤原さん「こう・・・ファントムを浄化してくれる出会いってのが、いつかあるかもしれないっていう希望を忘れちゃいけないやっぱ」

ファントムもとお
自分に言い聞かせてる感ありますけど(それ教えて)

藤原さん「もうこれ完全理想論だし&根性論でしかないけど・・・そういうものは実際あるから」

あったんですかーーーーー(嬉々)

藤原さん「ないかもしんないけど・・ある時もあるから」

哲学的です

藤原さん「だって高2でしょ?これからもいっぱい出会いあるもんねぇ」
直井さん「そうなんだよ!」

高2女子と聞いたら
黙っちゃられない下ちゃま


直井さん「終わりがデッドエンドだと思ってんだよこれが!」

鼻息荒いです(傍観)

藤原さん「だからそういう感じで・・・自分で分かってるんだったら後は根性の問題で・・やってって欲しいなぁて思います」

根性ですね根性(ハチマキしめますかうさぎ飛びしますか)



直井さん「どうなの?これはいいんじゃないまとまったんじゃない?」
増川さん「大変だけどね」
藤原さん「分かり切った事しか・・もう言えなかったけどね」
直井さん「大事なことですよでも・・今言ったことはね実は・・大事なことなんですよ」

どうやらゴールしたようです

藤原さん「でも高2のうちに、こんだけ好きだと思える人に出会えたってのは一つの財産ですよ」

先人語る


直井さん「ほんとに店主って・・・やっぱすげーな!」
増川さん「そうなんだよね」
藤原さん「ふふふふ・・やっぱソコだよな!」

店主にやっぱ憧れる人気バンド

直井さん「店主ってすげーな!!だって高2の女の子だよ?で、店主って結構年上だよ?」

そうですよ

藤原さん「店主つったら大体俺らと同じ年くらい」
直井さん「そうだよ!俺らと同じ年くらい!」

ジェラシーよしふみ
女子高生絡んでくると気合が違います


直井さん「そう店主・・・・・天使だ!!」


駄洒落ですか(呆然)

直井さん「すごい!女子高生に好きだって言われんだよ店主は!」

直井さん・・・・・(大丈夫か)


藤原さん「そういう機会・・・・何だソレ!何だ!?」
直井さん「何だソレは!?」


ほらこうなるんだから(親心)


升さん「逆に店主以外であるのかな?そういうのは」

最後の侍ドラムおじさんまで
好奇心を押さえきれずのっかってきました

直井さん「正直バンプさん、女子高生からファンレターとか・・そういうこっちゃないんだよ!これはっ!!」

声でかいでかい

直井さん「もう直好きだもん!直好き・・・・すっごいよね・・・」

充分わかりました

可愛い(ここ大事ね)女子高生の方
彼らにダイレクトに告白してあげて下さい


藤原さん「バ、バイトすっか・・・・」
増川さん「もいっかいバイトするか・・履歴書・・・」


カリスマバンド
不純な動機でバイト志願(阿呆ですかー)

升さん「へへ・・・・いやでも・・バイトしても・・店主にはなれないじゃん(笑)」
直井さん「いや頑張れば!・・ふはははは」

名声も地位も名誉も全てなげうっても
女子高生に告白されたいようです(阿鼻叫喚)

藤原さん「やっぱ・・わかったわかった!店主でなくても、バイト先のスタッフであれば起こりうるものじゃん」
升さん「同列でもいいのか」
直井さん「・・まぁ・・・2年間勤めてても無かったけど(ウジウジ)」
増川さん「店主じゃなくても・・それだったら出来んじゃん」

条件緩和

散々その光景を早口でイメトレディスカッションの結果


藤原さん「・・・・まぁでも無理かな・・うぅん・・(残念そう)・・」
直井さん「無理だね。だって俺達まず根性ねーもん」
升さん「年下の奴に”つかえねーんだよ!馬鹿野郎!”って(笑)」

いつもの流れになってきました

直井さん「つかえねーって言われてんのに”ハイッ!!”って言って(笑)」

切なす

升さん「それを女の子にずーっと見られてんでしょ(笑)」
増川さん「ふはははははは!!」

そのポジションが面白すぎます


藤原さん「影で”ご隠居”って呼ばれてんの」
増川さん「超ムゲー」
直井さん「超ムゲー超ムゲー!(爆)」

何でいっつもこんなオチがつくんだ

藤原さん「年齢も周りから圧倒的に高くて(笑)」
増川さん「ふへへへへ。アレでしょ?バンドやってんでしょ?って(爆)」
藤原さん「まーだバンドやってんでしょ?って」

涙出てきたー





はいポンツカ№5ここまでー



もう何始めの話だったかすら
記憶に残らない残さない
この4人のフリートーク&手腕


最後の方は笑い過ぎて記事作成が困難でした
はぁぁぁぁ(脱力)






次はいよいよあのコーナーかな
















































































BUMP OF CHICKEN 2008.11.9だよ ポンツカ№4

2008-11-21 07:48:28 | ポンツカ
ポンツカのポンツカたる醍醐味と魅力を
遺憾なく無邪気に野放図に見せつけるこの4人



やはり4人揃った時のグルーブ感と
広がりは無限宇宙です
・・・・これぞ宇宙バンド(壮大)







はいポンツカ№4の始まりー


お次は「どっきどきラブメール」

RN:高2さき


朗読者:乙女仙人

「今日はBUMPの皆さんに相談があってメールしました。私には好きな人が居るのですが、その人が今年中に結婚してしまうのです」

おーぉ!

「(好きな人の)相手は今県外に住んでいる為、正式には年明けになるらしいのですが、籍は今年中に入れるらしいのです」

どきどき

「絶対叶わない恋だと分かっていますが、今まで2人で食事に行ったりしてたのもあり、どうしても気持ちの整理がつきません」

ぬぬぬ・・・

藤原さん「想いを伝えるべきか胸にしまっておくべきか・・・ちなみにその人はバイト先の前の店主なんです」
直井さん「あらっ・・・店主ネタ多いね」
増川さん「多いねー」

店主ネタ多かったですか・・・・・?(疑問)


直井さん「そっか!店主ってモテんのかなやっぱ?」
増川さん「バイトだなー」
升さん「いやモテるでしょモテるらしいよ」


3人の興味対象そっち
モテモテ店主に次々に嫉妬

充分モテるでしょーがー

直井さん「店主やったことないからなー」
升さん「俺もないよ」
藤原さん「店主か!?これから」

ついに最後の砦
宇宙仙人までモテモテ店主にロックオン

藤原さん「なんかあるじゃん・・あの人がやってるラーメン屋みたいなさぁ・・・あの人がやってる何かカフェとかさ・・そういうのあんじゃん」
直井さん「あります!・・あります!」

クイック脱線

ちょっとちょっと
どっきどきラブメールの相談ですよ
あなた達の相談じゃないですよ


藤原さん「これからはそういう事なのかなぁ・・・」
増川さん「そういう事なんだねー」
直井さん「そういう事なんです要は!」
升さん「主がモテるって事だねぇ」

よってたかって何の話してるんすか(愕然)

直井さん「やっぱり社長とか・・」
藤原さん「それは、あくまでも経営者って意味であってさぁ・・・現場でさぁ・・こう汗にまみれてさぁ・・一生懸命何か食べ物作ったりしてる姿がやっぱカッコイイんでしょ?」

なしてそんな熱弁してるの

直井さん「背中でしょ?」
藤原さん「そうそうそうそう」
増川さん「仕事出来るんだろうねある程度ね」

どんだけ羨ましいんですか店主が

藤原さん「俺もちゃまもさぁ・・・カフェやってたじゃん」
直井さん「やってたよっ!俺らはお洒落さんだよっ」

意味不明にキレ気味

藤原さん「で、やっぱさぁ店長カッケーじゃん!」
直井さん「店長超カッコ良かったよ!」

やはり店長モテモテ実証か

藤原さん「結構オーナーとか現場のこと分かってねーから(笑)」
直井さん「そうそうそうそう!ふははははは」

オーナーnot モテモテ

直井さん「要はー・・オーナーってのも正直板挟みな訳じゃん!現場は汗水たらしてるじゃん」
藤原さん「そう!大変なんだよ!」
増川さん「ソレお前らすっげー言ってたの思いだしてきた!」

もう完全自分たちの思い出話にコースアウト

藤原さん「すげぇだからさぁ・・そのオーナー俺らによくしてくれたし」
増川さん「結構本気で悩んでたよね」

記憶を取り戻した平和王子
楽しげに感想陳述


直井さん「いやすっげー本気で可哀想だったの!」

いつの話を今してるんですか

藤原さん「”俺だって頑張ってんだよ・・”ってさぁ真っ赤な顔して言ってんだけどさぁ・・・真っ赤な顔してうちの店で言ってっから店超混んでんだよ(笑)」

その真っ赤なお顔の店長より
カフェ店員の藤原さんの制服姿に萌えます(変態)

藤原さん「超混んでて・・もう最初から酔っ払ってっからさぁ・・そりゃあ伝わんないわと思ってさぁ」
直井さん「しょうがないんだよねー」

恒例の絶賛迷子中

切ないお便りの相談はいずこへ・・・・・









はいポンツカ№4ここまでー


どっきどきラブメール途中(未回答)ですが
脱線会話が多すぎの為記事分割します

1つのカフェに藤原さんと直井さんが居るお店・・・・・お腹ちゃぷんちゃぷんなってもオーダーします何度でも何度でも(妄想中)


夢のような現実が存在したのですね白昼夢ですね(遠い目)















ナニカに笑ってナニカに怒ってたまに泣いてんだ

2008-11-21 07:21:47 | Weblog
昨夜は久々に短編小説を読み耽り
面白さのあまり3時間で読み上げ
余韻に浸りながら眠りました
(ポンツカも聞いたさ)




こうやって
習癖のような毎日を
手渡ししたりあさっての方向に投げつけたりしながら
季節を跨ぐ

今朝は静かな雨
透明な傘に水滴を乗せて歩こう





雨のBGM:BUMP OF CHICKEN 「リトルブレイバー」

BUMP OF CHICKEN 2008.11.9だよ ポンツカ№3

2008-11-20 08:28:56 | ポンツカ
まだまだ序ノ口4人ポンツカ


毎週思いますが
ヒロさんの不思議さと自由さは
天性のモノですね(戦々恐々)






はいポンツカ№3の始まりー

お次はこちら
久々の「ばんやろ」


「私はへなちょこベーシストです。今日素敵な出会いがありました。バンド練習の後、モノレールに乗った時のことです」

どんな出会いでしょうか

増川さん「ベースを持って立っていると、外国人から”ギターorベース?(外国人風)”と話しかけられました」

他3人
ヒロさんのネイティブな英語に「カッコイイカッコイイ」連発

そんな冷やかしには目もくれず
お便りを読み進めるポイズン王子

増川さん「少し会話をして分かったことは、彼はギタリストでロックが好きだそうです」

そんでそんで?

増川さん「そして降りるときに、”エンジョーイ!ガンバッテー!”と笑顔で去って行きました」

二回目のヒロイングリッシュに
メンバーむやみに「カッコイイカッコイイ」絶賛中

増川さん「バンプオブチキンの皆さんもこんな経験ありますか?」
直井さん「アルよー・・はっきり!俺と藤くんは」
藤原さん「アルね・・はっきりアルよ!アルよ」

あるんですか(期待)

直井さん「俺と藤くん一緒に住んでて・・最寄駅で・・藤くんがエレキ、俺がベース持って・・2人で切符買おうとしたらー・・何て言うんだろ・・ロン毛の民族チックなおねえさんに”へー音楽やってるんだ”って」
増川さん「日本人でしょ別に?」

この際国籍不問

直井さん「”へー音楽やってるんだ”つって(笑)・・俺と藤くんもうそこで気付き始めてるよね・・ふふ・・アレっ?て・・」
藤原さん「この人水しか飲まねーパターンかなって」

話が読めません

直井さん「で、普通に”へぇ・・ギター?”って言われて。藤くんも別にそんなイヤな奴じゃないし(笑)・・”はい”って」

エレキもとおとタメ口で会話とかどういうことですかー

直井さん「で、俺も”ベース?”って言われて”はい”つって・・”じゃっ頑張ってね!”って何故か上目線で」

そういう人居ますよね

直井さん「って・・覚えてない?」
藤原さん「全っ然覚えてない・・ふふふふ」

リアクションが薄いと思ったら
全く覚えてないようです(流石)

増川さん「覚えててーーっ!!(可愛く)」

天然過ぎる宇宙仙人に
メンバーマジ爆笑

・・・・・あなたって人は(キューン)

直井さん「俺はーっきり覚えてるわ!何かなーっと!皆友達みたいな顔しやがって!みたいな。ふははは。知らねーよっ」

悪態よしふみ降臨

不躾な人が許せないA型なのです
そして気にならない所は全く気にならないのがO型(藤原タイプ)なのです

増川さん「秀ちゃんは?」

珍しく自分の番まで廻ってきた呪文おじさん
ちょっと嬉しそうです

升さん「俺昔さぁ・・・スネアとか持ち歩いててさ・・電車とかで知り合いに会って”それ何?”って言われてさ・・・何か難しい感じなっちゃうじゃん・・・何か見せても・・ドラムセットの一部分だから。お互い困っちゃうみたいな感じになるよね」

升さんらしく微妙話披露

直井さん「あとさー・・・お前さ・・ペダルをすげぇどっかでさ・・・」
升さん「ペダルはね大体飛行機乗る時、必ずひっかかっるんだよね」

超ウケる!(飛行場で見張ります)

増川さん「それを遠くから見てた!俺」

オーディエンスヒロ
巻き込まれないように遠くから一部始終観察

升さん「何ですか?って言われて・・」
増川さん「何か開けてんの!(笑)」
藤原さん「くふふふふ・・・いっつもだよね」

まさかの
ひでおテロリスト説浮上

升さん「だから最初俺が間違えたのは・・・その・・確かめる人も何も知らないから、分かり易く言おうと思って”これ楽器です”って言っちゃったのよ」

秀夫テロリスト嫌疑エアポート事件

升さん「”楽器か?”ってなって(笑)アレは音を生み出す物ではあるけど、アレ自体で音は出ないじゃん・・ふへへへ」

よかれと思った親切心が仇となり
余計疑われるはめに

升さん「で、”これ何ですか?”ってもいっかい聞かれて・・・ふへへへ。”ドラムのペダルです”って言えば皆分かるんだけど」
増川さん「それだよ」

平和王子に諭されました

飛行場意外と秀夫目撃ポイントのようです
(そこにキュートな藤原さんも居ますかどうですか)

藤原さん「ふふ・・こいつ誰よりも先に並んでさぁ・・誰よりも時間かかってさぁ(思い出し笑い中)何か帽子とったりさ被ったりさ・・ふふ(笑)」

この4人ネタの宝庫

升さん「いや・・何に見えんだろねアレ。知らない人が見ると」
増川さん「いやー確かに怪しいよ何か(笑)」

絶対的信頼を置く幼馴染達からすら
不審者呼ばわりを受けるドラム侍

升さん「カパタルト的な?」
藤原さん「”じゃあ何だと思う?”って逆に聞いてみりゃいいじゃん。ふふふ」
直井さん「でもあれさ・・殺傷能力はなさそうだよね(笑)」
増川さん「まーね」

ただのドラムペダルですから

藤原さん「”こーれが危険に見える?”ってさ(笑)」
升さん「一応分解してある訳じゃん。だから余計分かんないよね」

再検問マスト

藤原さん「写真持って歩きゃいいじゃん!」

声がでかい・・・(なしてそんな可愛いんだ)

直井さん「お前はほんと頭イイね!」

すかさずもとおラバー称賛

直井さん「要は、キックをキックする所を撮ればいいんだよ。3枚くらい」
藤原さん「自分はミュージシャンだよって」

証明写真必須

増川さん「そっ♪そんで最後プッって笑かして」

無邪気にポイズン
完全他人事

直井さん「最後の写真やたら面白くしてさ。最後だけ素っ裸なってんの。で、捕まっちゃうの(笑)」

余計ひっかかります
搭乗出来ません


直井さん「という事ですよー」
升さん「という事ですねぇ」

最後完全不審者搭乗拒否
あげく逮捕で終わりました








はいポンツカ№3ここまでー



飛行場で漏れなく足止めをくらう升さんが
オイシ過ぎます
(帽子を脱いだり被ったりするんだって)


はー馬鹿馬鹿しいー(にやにや)




さて次のコーナーは何だろな