風竿の「人生の達人」烈伝

愛すべき友、仕事・趣味の磯釣り・ゴルフ・音楽、少しの読書などにまつわるあくまで「ヒト」に重点をおいたブログです

Everything Must Change

2010年01月11日 23時59分26秒 | 風竿の音楽夜話

その昔、ランディ・クロフォードという黒人の女性歌手が大好きだった。ジョー・サンプルやウィルトン・フェルダー、レイ・パーカーJRなどのクルセィダーズとのジョイントで一世を風靡した珠玉のソウルジャズ歌手、際立った声質の持ち主でありました。

彼女の発する、ビブラートの効いたハスキー・ヴォイスには背筋に電気が走ります。

ジョー・サンプルの美しすぎるアレンジなどと出会わなければ、もっと凄い歌手になっていたと思うが、これも縁あってのことだから仕方がないのでありましょうか。

彼女の曲で一番好きだったのが「Everything Must Change 」この一曲で脳天を打ち砕かれました。

そして実はこの曲がMy Favorite Songなのであります。

ランディは現役で活躍中だから、彼女のYoutube動画は存在するだろうと甘く考えていた。

         

いつかブログネタに詰まった時にと、秘かに宝箱に閉まっていたのであるが、この曲だけないのである。

残念・・・・・。名曲なのに・・・。

それでトリビュート・カバー・バージョンをご紹介することに

まずはボサノバから・・・・

 Claire Martin - Everything Must Change

そして極めつけのソウルフルなライブ・パフォーマンスを

Everything Must Change Live Perfomance by John Wilson

この詩がなんとも味わい深いのです。

Everything must change

Everything must change
Nothing stays the same
Everyone must change
No one stays the same

The young become the old
And mysteries do unfold
Cause that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of
Except rain comes from the clouds
Sun lights up the sky
And hummingbirds do fly

Winter turns to spring
A wounded heart will heal
But never much too soon
Yes everything must change

The young become the old
And mysteries do unfold
Cause that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of
Except rain comes from the clouds
Sun lights up the sky
And butterflies do fly

Rain comes from the clouds
Sun lights up the sky
And music
And music
Makes me cry

 

みずぽんさん英文和訳の時間です。

日本語の詩に直してメールで頂戴!



日曜ゴルファー心得

2010年01月10日 23時59分59秒 | 風竿のゴルフ&ゴルフ

武雄市に点在する、冬の星座のようなゴルフ仲間の皆さん

多分に悪友的な要素が強いのだが、これがどうして気の置けない仲間達なんである。

中でもとりわ:け表紙写真の赤いポロシャツの男は、月に2,3回はゴルフに興じたとびきりの仲間なのでした。

残念ながら・・・・今は天国カントリークラブの会員となってしまったけど。

そしてサラリーマンゴルファーの愉しみといえば、たまの日曜日のゴルフなんであります。

一打一打に一喜一憂しながら、ナイスショットもあれば、ダフったり、トップしたりと中々動かないボールが云うことを聞いてくれないから面白い。しかも奥が深い・・・・・。あぁ・・・・・。

そんなに気を使わないでいい仲間達とのゴルフほど、楽しい至福の時間はありませんね。

今日の日曜日がまさに「そんな日」でありました。

武雄カントリークラブでの楽しい至福のサンデーゴルフ

年長者の光武社長はアウト45、イン50の95と不本意なる成績

同級生の山崎社長はアウト41、イン42の83とまずまずの成績

同じ年なのにとても飛ぶんだなぁ、これが・・・。

若いなおきちゃんはアウト34、イン38の72とパープレーの成績

実はこのスコアは大変なもので、一緒に回っていて「ちょっと、オイオイ」といった感じなんであります。

私はと云えば・・・・・アウト43、イン44の87の成績、ハンディキャップからすれば5オーバーと依然として不調の中

それはそれ、少しばかりのチョコレートを賭けて、闘争本能が開花するのもゴルフの愉しみの一つなんであります。

この日のなおきちゃんは、まるであの石川遼君並みの飛距離

この日5つのバーディにはギャフンと言わされましたよ・・・・。

ゴルフのもう一つの愉しみはアフターゴルフに有り

そう19番ホールがあるのです。

友達の高橋君が経営する行きつけのお店「皐月庵」は超満員で予約が取れず、系列店の「エビス堂」さんでカンパーイ

上田正樹に似たマスターの焼く串焼きは、悪魔的に美味しい

スコアの一番悪かった人が一番呑んでウサを晴らすのです。

ということで、生ビール1杯、焼酎のお湯割り5杯で、帰りには定番の後楽園のラーメンを食べて、そそくさと代行で帰宅、「龍馬伝」を夢の中で観ながら、炬燵で一眠りして、義務感からと強い意志の導きでブログに向かっているのでございます。

 

以上、日曜ゴルファーの正しい一日の報告終わります。あーぁ


西九州信用金庫の新年会へ

2010年01月09日 23時08分51秒 | 風竿の信用金庫は頑張るのだ

今年の2月15日晴れて縁組が整った相思相愛の仲である、西九州信用金庫の新年会へご招待されて、朝から佐世保市へ

全職員135名余の大新年会なのであります。

みんな優しくて節度があって、気配りも充分のいいお方ばかり。

恒例の橋本理事長の年頭所感も力の込められた、想いのこもったとてもいいスピーチでした。

西九州さんであれ、わが田舎信金であれ、信金マンの想いはまったく同じなんですね。話に感動させられました。

来賓の祝辞には、我が田舎信用金庫の理事長が一緒に頑張りましょうと・・・・。うちのキャラクターであるアンパンマンに似てるという女性職員からの声を背に受けて

いよいよ乾杯・・・・・さあ呑むぞぉぉぉぉ。脊川常務のご発声

そして西九州の職員さんは歓待上手、次から次に杯を重ねて、

始まって一時間で出来上がってしまった私であります。

西九州のバブルガム・ブラザーズによる漫才も飛び出し、会場は興奮の坩堝・・・私もWon't belongって叫んでいました。

九州ひぜん信用金庫の発展を願って・・・バンザーイ

 

ということで佐世保から奈良漬状態の中、フラフラになって辛うじて、家に辿り着いたのでありました。

 

土曜日・・・・今夜も地元のジャズシンガーのYoutubeをお楽しみ下さい。

荒木眞衣子さんのyoutubeジャズコンテストの動画・・・・・・。

良かったらhttp://www.youtube.com/user/YTjazzjp

から入って、投票するをクリック、そのあとボーカルを選択して、Araki Maikoを入力して検索し、動画を楽しんでOKに投票してあげて下さい。地元のシンガー応援せんばいかんです。

コケティッシュな実にいいお声でございますよ。

 BUT NOT FOR ME-Araki Maiko

 

 

 

 

 


武雄市商工会は今年も元気であったかい

2010年01月08日 23時30分21秒 | 風竿日記

久しぶりに山内町改善センターを訪れた。

この美しい町は、15年前新設店舗の支店長という大役を背負いながら三年間泣き笑いして走り回った私にとっての特別な場所。

当時の山内商工会の「異業種交流山内プラザ」で毎月語り合い、励ましあいながら、夥しい酒を呑んだ(というより呑まされた)ものである。

当時の諸先輩方も半分に減ったものの、それでもこの厳しい時代の中、どっこい頑張っておられる、懐かしい顔と顔に再会することが出来た。

青山会、青友会、青風会、駅前会などの三夜待のお仲間とも再会できた。

みんな親しみを込めて下の名前で呼び合った、大切なお客様を超えたお客様なんである。

弘さん、喜一さん、中山まーちゃん、下健ちゃん、嘉幸さん、田島隆ちゃん、五郎ちゃん、正有ちゃん、勝ちゃん、秋紀ちゃん、竹春さん、幸坊、茂信ちゃん、ひろちゃん、宮ちゃん、皆んなこんな感じなのであった。

でもとても温かく迎え入れて頂いて、当時人が5年かかるような仕事を一年で成し遂げたものだ。

そんな私の信用金庫新米支店長としての仕事の原点がこの町には残されており、それは今でもそのまま、逢った途端に15年前の世界が戻ってくるんである。

実に信金マン冥利に尽きる町が此処なんである。

 

そして本日の武雄市商工会主催の新年賀詞交換会、4日は武雄商工会議所主催の同会であったが、今回は商工会主催のもの、昨年北方町商工会と山内町が合併して武雄市商工会が設立されたもの。

とてもスピリッツの入った、それでいてフランクな新年会でありました。

県議の石丸・稲富両先生を始めとして、市長・議長・商工会議所会頭そして今村衆議院議員も駆けつけて盛大なパーティとなりました。

楽しく有難く、そして有意義な夜でありました。

 

さて、今夜は地元のジャズ・シンガー荒木眞衣子 さんのYoutubeをご紹介

彼女の声にはとてもキュートで耳障りがいいんですね。

jazzに向いている声質だと思って注目していました。

是非応援してあげましょう。

実はYoutubeジャズコンテストがあっていまして、http://www.youtube.com/user/YTjazzjp

から入って、投票するをクリックし、ヴォーカルから荒木眞衣子を探して一票入れてあげて下さい。

<!-- MY FOOLISH HEART-Araki Maiko -->


最後の授業

2010年01月07日 23時59分59秒 | 風竿日記

アメリカペンシルバニア州ピッヅバークハイテク の街として知られるこの地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講 堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。

世界的な教授の名前はランディ・パウシュ

バーチャルリアリティ の第一人者と称される人物だ。

最後の授業をするには46歳とまだ若すぎる パウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告 げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと10個のガンに侵され、余命3ヶ月から半年と宣告された中での最後の授業なのである。

                    

聴講者の皆が本日の授業の意味を知って、少し緊張気味の講堂の雰囲気、しかし彼は時折ジョークを交えながら人生を語り始める。

講義の内容は「夢の実現について」という実に明るく前向きなものでありました。

その内容は示唆に富み、実に素晴らしいお話なのでありました。人間はここまで強くなれるのかと私の心は震え、心の底から感動しました。

ちょっと長くなりますが、是非..ブログのご縁の皆様にも、ランディ・パウシュ終身教授の最後の授業を受講していただきたいと思います。

  全米600万人が涙した最後の授業 -1/2

 全米600万人が涙した最後の授業 -2/2

彼はあくまでも明るく語りかける・・・。500人の聴衆を前に。

それには理由があったのですね。最後の種明かしにはまいりました。彼は文字通り泣いてる暇などなかったのです。

 

77分間の授業を詳しく聴きたいお方は次のURLをクリックして下さい。きっと皆さんの人生の糧となることでしょう。

 

              

最後の授業 1

最後の授業 2 

最後の授業 3

最後の授業 4

最後の授業 5

最後の授業 6

最後の授業 7

最後の授業 8

最後の授業 9

また、この最後の授業の本が出版されています。

興味のあられる方は是非お読みください。

        

本のご注文はこちらをクリックして   最後の授業

さて、多分クリスチャンであろう彼には気の毒だけど・・・・心から合掌


歌の力! ポール・ポッツの奇跡とスーザン・ボイル

2010年01月06日 23時59分59秒 | 風竿の音楽夜話

あのスーザン・ボイルを世に出したイギリスのアマチュアエンターテイメント発掘番組、Britain's Got Talent 辛口審査で有名なこの予選会にうだつの上がらない風采の携帯電話販売員のポール・ポッツが挑戦する。

見るからに自信なさそうな彼は、幼い頃からいじめられっ子だったのであるが、歌にだけは心の拠り所として心を許していた。

アマチュアのオペラ劇団でひそかに頑張ってきたのだが、生活苦から歌を断念することに・・・・・。

そんな中でブリティアンズ・ゴット・タレントの地区予選の応募チャンスが巡ってきた。

彼は有名な歌劇トゥーランドットの名曲「誰も寝てはならない」を熱唱、始めはその風貌から期待してなかった審査員や観客を虜にしてしまう。

これは2年前のお話なんである。

見事予選を通過、本選でもグランプリを獲得して、今や世界的なテノール歌手として大活躍をしている。

感動のその時の模様をYoutubeでお届けしましょう。

ポール・ポッツ 誰も寝てはならぬ

オペラハウスで唄うのが夢だった彼は見事にその夢を実現したのです。

<!-- ポール・ポッツ オペラハウスで唄う -->

そしてもう一つは昨年お伝えしたスーザン・ボイルさん。昨年の番組の決勝の模様です。優勝はしないのですが、その後の大活躍はご存知の通り。

スコットランドの田舎町に住む47歳のおばさんに訪れたイングランド・ドリーム。

大晦日には紅白歌合戦にも出演されました。

こちらをクリックしてご覧下さい。スーザン・ボイル「レ・ミゼラブル」より「夢は破れて」

この二人の歌に共通しているのは、心があるということでしょう。

それが聴衆の心に共鳴して揺り動かす・・・・それが歌の力です。ちょっと云いすぎかも判りませんが、音楽を愛する人はこのことに気づかねばならないと思いますね。

そして夢は諦めない限り、けして夢ではないということを思いますね。


龍馬伝

2010年01月05日 23時59分52秒 | 風竿日記

NHK大河ドラマ「龍馬伝」たのしみにしていました。

別に福山雅治が好きだからと言うわけではありません。

司馬遼太郎の「龍馬がゆく」は若いときからの愛読書なんです。

この実に混沌とした難しい時代には、新しい開拓者精神に溢れる人材に出てきて欲しいから・・・・、坂本龍馬の生き方は何らかの示唆を与えてくれるのではと・・・・・。

あの犬猿の仲であった薩摩と長州とを養子縁組させたんですから凄いですよね。

そして日本で初めての株式会社としての商社「亀山社中」にしても、愛妻お龍との日本で初めての鹿児島新婚旅行にしても、当時の世相の中では考えられない快挙と云えましょう。

日本で初めてブーツを履いたとも言われていますね。

そして大政奉還以降の日本国家のストーリーを描いたという有名な「船中八策」凄いですよね。20歳代でグランドデザインを描けるなんて・・・。

政治・経済共に閉塞感のある日本に一番出現して貰いたい人材こそが、坂本龍馬なんであります。

そして幕末の志士たちの若さと行動力こそ現代の日本に最も渇望されるパワーなのです。

そのパワーの源は不条理への挑戦、人間平等社会の実現という人間本来のあるべき本質に基づいた哲学であったのでしょう。

 

若人たちよ、風立ちぬ、いざ奮い立て。

写真はタケタクさんのブログより黙って拝借仕りました。許されよ・・・・・。確かお主には貸しがあったからのぉ・・・。


始動2010年、千里を駆ける

2010年01月04日 23時59分43秒 | 風竿の信用金庫は頑張るのだ

仕事初め。

恒例の田舎信用金庫年取り行事の後、官庁関係へのご挨拶回りで佐賀市と福岡市へ飛び回る。寅は千里を、私はとりあえずこの日60里を駆け巡ったのであるが・・・

さて、博多のお正月の「しめ縄」は、佐賀とはちょっと違って少し豪華、さすがに商人の町の伝統なんであろうか・・・・。

とんぼ返りで武雄に戻ると、16時から新春恒例の賀詞交換会へ駆けつける。ふぅっ

日展会員山口耕雲先生の新年書初め「こしょう」と読み、虎が吠えることを意味するのだが、転じて「英雄が世に出て活躍すること」を指すのだそうだ。

馬渡商工会議所会頭の年頭のご挨拶、「武雄は市長の活躍もあり、交流人口が増えていてまことに喜ばしい限り」との目出度いスピーチでした。

古川佐賀県知事もお見えいただいた。相変わらず歯切れのいいスピーチでありました。ピンボケ写真はご容赦のホド。

石丸元県議会議長先生と杉原市議会議長さん、「おい!よか男に撮れよ!」って云ってもねぇ。しかしお二人ともふくよかないいお顔をされています。

最後はわが田舎信用金庫の理事長にして、武雄商工会議所の副会頭である年男、溝上が万歳三唱で締めくくり。今回は受けを狙いにはいかず、無難にこなしました。

いよいよ寅年がスタートしたんである。虎は千里を駆けるという。株価も少し上昇の気配あり。なんかいいことが起こりそうな予感・・・・。

さて、私事ではありますが、今年2月15日には新生「九州ひぜん信用金庫」がスタートすることに、さあ忙しくなります。もう一頑張りせんばいかんとです。

ただいまキャンペーンの合併記念定期を発売中。金利なんと0.2%アップなのです。

合併すれば所帯も大きくなるし、責任も一層重くなります。頑張らねば・・・・。

皆様どうかよろしくお願いしますね。

 


お正月はあっという間に

2010年01月03日 23時59分59秒 | 風竿日記

正月は冥土の旅の一里塚、目出度くもあり目出度くもなし

                                  一休禅師

正月三ヶ日はターボエンジン付きでビュンと走り抜けてしまった。

本当に「あっと云う間の三日間」なんでありました。

その間、庭のたわわに実ったこの写真を撮ったり、愛犬レオンのお正月記念写真を撮ったり、どーでもいいことをしていた。

比較的好天に恵まれたのがささやかな喜びであったが、今年もこの穏やかな天候の如く、安寧に満ち満ちていればいいのにと願っている。

我が家の番犬であるレオン君も比較的上機嫌のお正月であった・・・。というのも正月だけは「銀のさら」のスペシャルドッグフードを食べさせたからなんである。

何事もなく平凡なお正月、実は何よりの幸せな三日間でもありました。

ゆっくり起きて、少しばかりの読書を愉しみ、旨い雑煮とお酒を呑んでささやかな三が日ではあった。

それにしても「モチノキ」の美しさはどうだ。

赤い実の美しさはなんとも云えない輝きを放っている。

正月など関係なく咲き乱れている。

何かを示唆しているのでもなく、ただそこに咲いているのが、当たり前で、平凡で、実にいいではないか・・・・。

ということで、皆様今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


新年ごるふ事始め

2010年01月02日 23時59分59秒 | 風竿のゴルフ&ゴルフ

最近あんましゴルフに熱が入らないんです。一応オフィシャル・ハンディは10を頂いていますから82で回ってこんといかんのですが、最近は90を切れないゴルフばかり・・・・・。

そんな中で2010年のゴルフライフがスタートしました。

梶原先生を筆頭とする武雄のゴルファー仲間の新年初打ち会

ホームコースの佐賀クラシックゴルフ倶楽部から

元気印の見本梶原先生は今年70歳、老いて益々お盛ん。一週間にまだ4回は出来ると仰る。

今年も毒舌が冴え渡るのか?某テレビ局の原社長さん64歳、一週間に3回は当然出来ると仰る。

表紙の写真は飛ばし屋のなおきちゃん。若いので毎日でも出来ると言っております。

梶原先生は日本グランドシニア出場を目標に精進されていて、まだまだ飛距離は衰えを知りません。

歯に衣を着せない毒舌の原社長さんも、今年も県体選手を目指して頑張るとの抱負を・・。ドライバーの飛距離は年不相応です。

最後に私めにござりまする。週にどころか月一回がやっとの淋しい状態であります。

 

「えっ!一体何を?」って無粋な質問ですか・・・・・。

勿論、男の価値と精力を示す大切なことですよ・・・・。

 

 

そうゴルフのラウンド回数のことに決まっているではあーりませんか・・・・・・・・。         チャンチャン