セピア色の思い出・・・・巡廻映画

小学生の低学年頃、学校の講堂に集まって窓が暗幕で覆われると、巡廻映画の始まり始まり・・・・。

MG映画のメトロニュースから必ず始まって・・・・そう、始めにライオンが「ガオーッ！」と吠える、あれであります。

それが始まると先生から言われた訳でもないのに、みんなパチパチと手を叩いておりました。

スクリーンに写される映画は、なぜか時折雨が降る。

「二十四の瞳」も鑑賞しました。

当時の小学生は、映像というものにとても飢えていて・・・テレビがまだそんなには普及してなかったからでしょうね。

　　

そんな中で上映されたのが「にあんちゃん」という映画・・・・。

肥前町の炭鉱で働く兄弟の映画でありました。昔は日本中炭鉱だらけでしたね。

こんな映画館がありましたね

《調べたら、この映画のモデルとなったのは、大鶴炭鉱（杵島炭鉱大鶴鉱業所）で働く人たちで、仮屋湾を望む場所には「にあんちゃんの里」記念碑が建てられているそうです。》

ストーリーはよく覚えていませんが、両親を失くした兄弟が明るく力強く生きていくというものだったと思います。

　　　　　

監督は若き日の今村昌平氏、長門裕之と松尾嘉代のほか当時の日活のスターが多く出演しておりました。

鹿島小学校の講堂と、暗幕が降ろされた後の薄暗い世界、埃っぽい匂い

巡回映画のニュースの前に必ず吠えるライオン・・・・

掠れつつある記憶の世界の中から、

ひとつまみの、他愛の無いお話でした。

 

 

はらはらと泣くように

そして、真夏を謳歌した木々は

はらはらと泣くように　分身を落とす

散り散りと　別れ逝くのを　惜しむがごとく

　　　　　

去り逝く短い秋を　惜しむが如く

容赦の無い　北風に晒され　

はらはらと　泣くがごとくにである

舞い落ちた色紙を敷き詰めた　秋色のカーペットは

実はそういった　哀しみの彩りだとするならば

私達は木立の本当の心根の在り処を　慮らねばならない

だから　晩秋の落葉樹の木立を　カサコソと

なるべく　踏みしめぬように　用心して歩く

それくらいは　やさしくしないと　

このたとえようも無い美しさは　けして理解できないのだ

泣きながら　別離を惜しんでいる木々に申し訳がたたぬ

わがやの　ささやかな　ハナミズキもまた

泣いているのだろうか

そういえば　今朝は霜が降りていた

もう冬が　そこまで

パジャマな日曜日

このところ毎日過密スケジュールをこなしていて、ちょっと油断するとブログアップが出来ない日もありました。

先週、あるゴルフコンペの後、佐賀で井本勇元知事さんやSTSの平山さん達お歴々とお酒を呑んだりして、結構ためになる情報収集も叶い、佐世保ではビジネスマッチングを行い、また福岡では業界システムの運営委員会でも有効な情報交換が出来まして、とても有意義な一週間でした。

　　　

26日の温泉deビートルズ実行委員会のことを詳しく書いたら、全部消えてしまったりして、発狂寸前になったこともありましたけれどね・・・・。

まあ、毎日更新を心がけていても体は一つしかないので、たまにはそんなこともあるかと・・・自分で自分に納得しています。

 

ところが、本日だけは意図的に日程を入れませんでした。

体が悲鳴をあげていたのと、「龍馬伝」の最終回を観ること。

BSで「坂の上の雲」も放送されるはで、今日だけは一切外出を控えて一日何にもせずに、パジャマでゴロゴロと怠惰な日曜日を過ごしました。

 　　　　　

元来怠け者の私は、こんな日が一番嬉しい日なんであります。

さて明日からはまたHard　Days & Nightが続きます。

石丸先生の誕生会に始まり、1日、2日は長野県からホテル・旅館のインターネット予約を150%アップさせる「たび寅」さんという会社の社長さんをお迎えしております。

3日はひぜしんのビジネスクラブの恒例セミナー兼忘年会

 

いよいよ師走、忘年会も目白押し、走り回る日々が続きますが、気合を入れて頑張ってまいります。

ということで今夜は早くベッドに・・・・オヤスミナサイ。

 

 

 

 

銀ちゃん

武雄には名物ともいえるオススメのラーメン屋さんが二軒ある。

一軒は御船山の麓で頑張っておられる「来久軒」さん。

「何も足さない、何も引かない」というのが店主の「やっちゃん」のひそかなこだわり。

確かにこれぞラーメンという、店主拘りの白色の豚骨スープと腰のある麺には定評がある。

その噂を聞きつけて韓国の大女優「チェ・ジ・ウ」さんや、我が国の有名人が何人も店に訪れたという。

確かにやみつきになる悪魔的旨さ・・・・。

そして彼は、小生のゴルフの大切な仲間なんでございます。

さらに、もう一軒が武雄の歓楽街で頑張っている「後楽園」さん

呑み会の帰りには必ず立ち寄るお店

もう武雄市内で40年ほど営業していることから、多くの市民の支持を受けているラーメンとチャンポンの老舗なんである。

その「後楽園」の店主が、私の30年来の友人「銀ちゃん」なんであります。

(右から二人目が銀ちゃん)

秋晴れの穏やかな27日土曜日は、彼の還暦祝賀コンペなのでありました。

彼のゴルフ門下生「チーム平井」の皆さんが企画したコンペに、私も呼ばれたのでありましたが、最近の絶不調を背中に抱えながら恐る恐る参加。

(下平哲也さんのパワースイング)

前半を37のワンオーバーで回り、後半を42のスコア内で回りきれば待望の70台という久しぶりの復調ぶりでした。

事実後半も出だしの10番をバーディ外しのパー

11番を3オンワンパットのパーで切り抜け

12番ショートホールでは、ピンそば50センチをなんなくカップインしてバーディを奪い、この時点で通算でパープレーの絶好調

(銀ちゃんの次男で後楽園の後継者のダイナミックなスイング)

ところが13番でバーディ外しのボギーを叩き、14番のショートホールで3組も繋がる大渋滞に巻き込まれると、リズムが狂い始めて、ダブルボギーが続いてしまい、結局後半は45と乱れてしまったのでありました。

(一緒に回った山下大輔さんのフォーム、目茶苦茶飛ぶぅー)

通算82のスコアはハンディキャップ10の私としては、パープレーなんでありますが、前半の調子が良かっただけに、悔やまれる成績となりました。

さて、一緒に回った下平哲也さんのスコアは何と69、ラウンドの最後を締めくくる18番ロングホールでは見事チップインイーグルを決めるなど、さすがシングルプレイヤーの面目躍如でした。

グロスで3アンダーというゴルフは、アマチュアのレベルでは限りない快挙といえる凄いことなんであります。

夕方からは表彰式と還暦お祝いの大祝宴会

実は銀ちゃんとは一つ違いの私、来年は私の番となりまして、このコンペで来年もまたお祝いして頂けることに・・・・。

昨年は癌で大切な友人を二人も失くした私なのですが、この銀ちゃんも3年前に胃癌 を患い、胃を全部摘出した経験を持っておられ、その強い精神力で、現在も一流のゴルファーとして頑張っているのです。

この日一緒に還暦のお祝いを受けられた田中さんHD2の腕前

健康管理に留意されて今からもずっとずっと、元気に頑張って頂きたいと思うばかりです。

そして、地域の金融機関に勤務しておりますと、友人=お取引先という公式の上で、私もまた生かされているのであります。

いやはや、友達という存在ほど有難いものはありませんです。 

 

 

 

金正日世襲親子独裁国家に捧ぐ・・・・イマジン

人はどうして争うのだろう

国境や、人種や、財産、貧富など

もともと無かったと考えたらどうだろう。

宗教やイデオロギー、地位も無かったと考えたら・・・

単純なことだけど、それだけで人々は、

いがみあわずにすむのに・・・・

君は僕を夢見る非現実主義者というのかい。

 

ジョン・レノンは今から３５年前にこの曲をつくりました。

そして不幸な戦争がこの世に起こったとき、必ず誰からとも無く歌い継がれてきました。

北朝鮮世襲独裁国家の、人民は痩せこけ、餓死してるといのに、だらしなく太った親子二人に、この曲を捧げます

　　　

 

Iｍａｇｉｎｅ　　　　　　～John Lennon～　 

	BGM(Imagine)
Imagine there's no heaven it's easy if you try no hell below us  above up only sky  imagine all the people  living for today...   Imagine there's no countries it isn't hard to do  nothing to kill or die for no religion too imagine life in peace... Imagine no possessions I wonder if you can no need for greed or hunger a brotherhood of man Imagine all the people sharing all the world... you may say I'm a　dreamer but I'm not the only one I hope someday you'll join us and the world will be as one
想像してみて、天国はないって やれば簡単だよ 足元に地獄はなく 頭上には空だけ 想像してみて、みんなが 今日のために生きてるって 想像してみて、国は存在しないって 難しくないよ そのために殺したり死ぬことないよ 宗教もない 想像してみて、平和な人生を 想像してみて、財産はないって できるかな 欲張りや飢えは必要ない 人はみな兄弟 想像してみて、みんなが 全世界を共有しているって 僕が夢を見てるって思うかな でも僕ひとりだけじゃない いつか君たちも一緒になって 世界がひとつになるんだ <!-- 金親子独裁国家に捧ぐ -->

ところで明日は26日は夜7時から「温泉ｄｅビートルズ第二回実行委員会」

開催内容はこちらでーす。

実行委員メンバー募集中、どなたでもＯＫ

たとえ村田英雄ファンでも、三橋美智也ファンでも、春日八郎ファンも

霧島昇ファンでも、三波春夫ファンでも、ＯＫなんであります。

まど

ブログを毎日のように刻んでいると、自ずと心の窓を開いていないと更新なんてできないと思えている。

心の窓を、デジカメにおいてはシャッターの窓を

心素直に、好奇心旺盛にしていないと、そうそう刻めるものではないのだ。

その意味からすれば、毎日感性の修行をしているようなものだ。

例えば今夕、友人の義父のお通夜に出かけた佐賀市の葬斎場の駐車場で出会ったトワイライトゾーンのワンシーン

　　　

何気ない、暮れなずむ、たそがれの風景に

思わず立ち止まってしまうんである。

真夜中煌々と輝く月の光に、思わず外に飛び出して

「ああーっ！」と夜空を見上げる。

すると魔法のベールに包まれていた夜の世界ですら

私のささやかな被写体となって、御伽噺の絵ような光景が

姿を現してくれるんである。

だから、心の窓は開けっ放しでなくてはならない。

短い人生の中で出会う貴重な風景を、つい見落としてしまわぬように、

心のシャッターが曇らぬように、感性を磨き続けねばならないんである。

こんな風景も・・・すぐにＥＡＧＬＥＳが浮かんでくるような、

ちょっと小粋なおじさんでいたいものだ。

ああ、なんてこの世は美しいんだろう。

<!-- Hotel California Acoustic Version -->

しんきんカードの業界誌へビートルズが・・・

温泉ｄｅビートルズ音楽祭を立ち上げて、まだ一部の人たちで盛り上がっている折も折、・・・Ｔｈｉｓ　ｈａｐｐｅｎｄ　ｏｎｃｅ　ｂｅｆｏｒｅ

今日手元に届いたＶＩＳＡとＪＣＢのしんきんカードの業界紙「はれ予報」の１２月号には・・・・

何とビートルズ特集記事が組まれておりました。

お堅い筈の業界誌なのですが・・・

それだけビートルズはポピュラーだということでしょうか・・・。

ちょっと嬉しい気持ちになりました。

中味はというと、ちょっとマニアックな編集になっていて、どんな場所にも、部署にも、業界にもビートルズ好きの人は、夜空を焦がす星のごとくに散りばめられているんですね。

編集コンセプトは、「すべてビートルズから始まった」

という内容で、世界中の音楽シーンにビトールズの与えた影響の大きさを辿るというコンセプト

本当にビートルズって偉大なんですよね。

昨日、元県議会議長で県議の石丸先生と懇談したのでしたが、氏も大学時代にビートルズ来日公演に行き、武道館で直にビートルズを見たそうなんであります。

そのご縁で、「温泉ｄｅビートルズ」の町おこしには大賛同して頂きました。

音楽イベントの大会会長も引き受けて頂けることとなり、勇気百倍であります。

武雄市観光協会の大坪先生も協力を快諾されました。

来年は武雄で思わぬビートルズ旋風が吹き荒れることになりそうな予感で一杯なんであります。

さて、特集記事の最後には・・・・・

びっくりしゃっくり、うったまげた・・・・。

このブログで私が度々採り上げている・・・・・

あの世界一のビートルズバンド「ＰＡＲＲＯＴＳ」のことが。

六本木のアビーロードのことが、

でかでかと採り上げられているではないの・・・・。

ほんの何日か前、長崎で会ってきたばかりなのに。

そういえば、「はれ予報」の編集者も、このブログに遊びに来て貰っていると小耳に挟んだことがあります。

はれ予報は発行数１０万部のメジャーな月刊誌、

でも、まさか・・・ですよね。

 

 

おびしん旅行会ご一行様嬉野温泉へ

北海道の帯広信用金庫旅行積立会のご一行さま、６０名が嬉野温泉に宿泊なさるということで、

地元信用金庫から敬意を表することに・・・・

理事長と私とでお座敷を、あい務めることとなりました。

お食事が始まり、地元の芸姑さんの踊りの後、突如登場という筋書きなんです。

それまで、声をひそめて控え室で待機のこころ。

夕食時でお腹がグーッとなるのを我慢して待っていると、頃合いを見計らってやっと出番が・・・・・。

ボスから「がさつモノ」という紹介がなされ、ちょっと気分を良くしてステージへ・・・・。

サプライズプレゼントをお配りして、カラオケを一曲ご披露して風のように去っていくという按配

夜の８時頃退散となりましたが、ちょっと驚いたことが・・・。

帯広信金の随行スタッフの専務さん他４名は、宴会の間中黙って待機されているのです。

お世話に徹していられるのですが、仕事に徹するそのお姿には頭が下がりました。

５泊６日で九州を回られる豪華ツアーということで、楽しい旅行になられんことをお祈りしたのでありました。

しんきんはこうした旅行会でも連携をとっているのであります。

 

 

結婚式・結婚式

５時から西海橋コラソンホテルで、九州ひぜん信用金庫佐世保地区の女子職員さんの結婚式でありました。

理事長さん佐世保ブロック統括部長さんの代りに不肖、私めが出席しました。

それがラッキーというか、とても素敵な花嫁さん・・・・。

２３歳の新婦は光り輝く西海の真珠・・・宝石のようなＲＩＳＡちゃん

会場はまるでイーグルスの名曲「ホテルカリフォルニア」

とてもムーディな披露宴、新郎新婦がお若いだけに、とても華やかな祝宴

ひぜしんの本島支店の皆さん、同期入庫の皆さんがお祝いに駆けつけてました。

お祝いに私も「アンチェインドメロディー」を一曲ご披露

最後まで居たかったのですが、ギリギリの６時４５分までお付き合いして、一路伊万里迎賓館へ

今度は・・・・７時から始まっているお取引先の御令嬢の結婚式へ

こちらも負けじとハリウッドスターのような花嫁さん・・・。本当に可愛い。

会場の伊万里迎賓館に着いたのは７時４５分…顰蹙を買いましたが、このスケジュールではどうにも・・・・・。

光武さん遅れてすみませんでした・・・・・・。

武雄のお取引先様がたくさん集まっておられ、またしても、呑めや唄えの大宴会

二人の愛のキャンドルの先に幸せが一杯あれと願うばかりでした。

花嫁の父とは、泣けるものなんです。

いつもクールな光武先生も・・・さすがに娘さんのお礼の言葉の際には・・・・ずいぶんと堪えてはいたんですが、・・・・

クールな社長さんもやはり人の子・・・・・・・。

ヘロヘロの奈良漬け状態で家に帰り着いたのは、１１時半

二組とも、とても素晴らしい結婚式でしたが、とにかく疲れました。

西海橋まで結構遠いのですが、そこから伊万里までも結構ありましたね。

半ば仕事とはいえ、かけもちはさすがに辛い。呑まなきゃいいんですが、お祝いの席の酒は美味しいんですよね。

 

明日は朝早くから武雄市の公務がありますので、今夜はとりあえずオヤスミナサイ。

どちらさまも良い夢を・・・・・。

 

ひびしんビジネスフェアに

先週は、北九州市小倉駅前の西日本展示場へ・・・

ここ北九州市に本拠地を構える「福岡ひびき信用金庫」の主催する「ひびしんビジネスフェア２０１０」を視察するんである。

私は一昨年に続いて２回目の視察であるが、参加企業さんも展示ブースのレイアウトも、自社の強みのアピールも数段洗練され、さらに進化されていた。

やはりこういうイベントは回を重ねるごとに、ノウハウが蓄積されていくもののようだ。

とりわけ「事前商談会」と、出展企業さんの「公開プレゼンテーション」には、著しい工夫と進歩の跡が見てとれた。

出展ブースの約２００社、来場者３０００人という規模も九州ではビッグイベントの類である。

ひびしん役職員のうち、約２００名が動員されていた。

さぞかし、九州信金界のドンである古川会長さんと、思考するダンプカー谷石理事長さんの、勇ましい突撃ラッパが鳴り響いたことであろう。ノムさん大変でしたね・・・。

北九州市は、山口銀行が地元地銀として進出することとなっていて、金融激戦区の様相を呈しているのだが・・・・、

このビジネスフェアを通じて、一見、直接儲からないようなことにでも、真のお客様目線で、親切丁寧に全力を注ぐという、

「しんきんのちから」をお客様はちゃんと判ってくれた筈である。

それは信金は植物だからなのである。

植物はいい餌場を狙って渡り歩く動物とは違い、寒い冬も、ひでりの夏も、ここで、この場所で根を張って必死に生きていくしかないからなんである。

私達の「ひぜしん」も１ブースだけだが、お客様出展をご紹介していたのであるが、「とてもいいビジネスマッチングに結びついたよ。ありがとう。」という社長様の好反響の声でありましたよ。

鹿児島相互信金を始めとして、九州各県の信金からもサポートが入っていて、

さすがに九州信金界のリーディングしんきん「福岡ひびき」さんだけのことはありました。

出来れば、個別の小さな金庫でも出展が可能な、来年の東京ビジネスサミットにも、全国発信に向けたこうしたオール九州の連携が組めれば、とても嬉しいのですが・・・・。

６年ほどビジネスフェアを体験・勉強してきた私としては、難しい時代だからこそ、こういった手間隙のかかる地道な活動こそが信用金庫の出番だと思えてならないんであります。

折りしも来年は、福岡のマリンメッセで北部九州３県の信用金庫で共同主催のビジネスフェアが開催されることで決定をしているのですが、それはそれとして、東京の情報力と集中力にも捨て難い魅力を感じています。

さて、私の選んだ「ひびしんビジネスフェア大賞」

福岡県遠賀郡のＫ・Ｔプロダクトさんの電気自転車・・・・長崎市と佐世保市の急坂向きということで、さっそくお取引先さまとマッチングを試みています。

そのうちに長崎市内と佐世保市内を電気自転車(1回充電で40㎞走破)が走るかも

食品部門は前にもご紹介した「ピーナツもやし」これは旨い。テンプラにしたら最高

居酒屋さんの新メニューに最適

ある嬉野市の老舗大手旅館にご紹介致しました。

そしてディスプレイ賞は、由布院の味噌醤油屋さん

左手前の醤油かりんとう５００円也・・・抜群に旨かった。

洋一郎くん、よーく見とってくんしゃいね。

光触媒を使った空気清浄機が花とドッキングという新提案も・・・

フラワーウッドの黒田社長、山田花屋さんどうね・・・・。繋ぐよ。

ビジネスは日々変化しています。経営とは環境変化対応学

「強くて優秀な種が残ったのではなく、環境変化に対応できた種だけが生き残ってきたのである」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダーウィン　進化論より