お仕事がらみで、
中東諸国に何度も行っていらっしゃった、
去年からのお客様、
多分、学者さん、
面白い事を沢山知っていて、
女将は師匠と勝手に思っています。
知り合ったのは、
二合半のビルの入り口で、
女将が育てている、
山椒の木の前、
毎年、アゲハチョウが、
春になると来て、
何処から来るのか判りませんが、
芋虫からさなぎ、そして、
さなぎから蝶へと、
秋までの間繰り返し、
女将は毎年それを見るのが楽しみで、
その山椒の木の前で、
お逢いし、木の芽を時々頂いても良いか?
と聞かれ、
どうぞ、と、
蝶の生体を教えて下さいました。
蝶の研究をしていた学者さんだったのです。
それから、
二合半に来て下さる様になりました。
ベトナムから面白いものを、
お土産に買って来てくれたり、
昨日は、
中国やベトナムから20年前に買って来たと言う、
お香を4種お持ちになり、
みんなで炊いて楽しみました。
中東諸国に何度も行っていらっしゃった、
去年からのお客様、
多分、学者さん、
面白い事を沢山知っていて、
女将は師匠と勝手に思っています。
知り合ったのは、
二合半のビルの入り口で、
女将が育てている、
山椒の木の前、
毎年、アゲハチョウが、
春になると来て、
何処から来るのか判りませんが、
芋虫からさなぎ、そして、
さなぎから蝶へと、
秋までの間繰り返し、
女将は毎年それを見るのが楽しみで、
その山椒の木の前で、
お逢いし、木の芽を時々頂いても良いか?
と聞かれ、
どうぞ、と、
蝶の生体を教えて下さいました。
蝶の研究をしていた学者さんだったのです。
それから、
二合半に来て下さる様になりました。
ベトナムから面白いものを、
お土産に買って来てくれたり、
昨日は、
中国やベトナムから20年前に買って来たと言う、
お香を4種お持ちになり、
みんなで炊いて楽しみました。