昨日は、新宿の東郷青児美術館で開催されている
「グランマ・モーゼス展」を見てきました。
常設展示されているゴッホの「ひまわり」を
初めて見ることができました。
△『並ばないで「ヒマワリ」が見られるなんて!』と
一緒にと誘った末娘が喜んでくれました。
農家の一主婦、「モーゼス」おばあちゃんが
(1860-1961)70歳を過ぎてから
描きはじめた絵が、あるコレクターの目に留まった
ことから、一変して画家として多くの作品を残しました。
会場には趣味で描いていたという刺繍絵や
80歳を過ぎてから描いた作品が多数展示されていました。
そのエネルギーに驚き、絵はとても素朴で心温まるものでした。
小手指 明正地所ホームへ
「グランマ・モーゼス展」を見てきました。
常設展示されているゴッホの「ひまわり」を
初めて見ることができました。
△『並ばないで「ヒマワリ」が見られるなんて!』と
一緒にと誘った末娘が喜んでくれました。
農家の一主婦、「モーゼス」おばあちゃんが
(1860-1961)70歳を過ぎてから
描きはじめた絵が、あるコレクターの目に留まった
ことから、一変して画家として多くの作品を残しました。
会場には趣味で描いていたという刺繍絵や
80歳を過ぎてから描いた作品が多数展示されていました。
そのエネルギーに驚き、絵はとても素朴で心温まるものでした。
小手指 明正地所ホームへ