毎日の私の日課は天気の良い日はジョッギングとウォーキングだ。
2日のサイクルで、1日目は2.5Km弱のジョギングそして2.5Km弱のウォーキング。これは近くの公園の回りをグルグル回るのである。
2目はこれも近くの玉川上水脇をウォーキング、これは時間にして1時間強。気が向くと途中で少しジョギングをする。
このサイクルを繰り返すことにしている。
あとは、ストレッチと軽いキントレをやっている。
もう3年位になるかな。ウォーキングは10年以上になる。この日課の実行しないことにはどうも気分が落ち着かないのである。一種の中毒か?
でも、雨が降ってると今日は雨で走れないと正当な理由で自分を納得させることができるのだが、走りたくないこともあり、そんなときは納得させる正当な理由もなく、何となく後ろめたい気分になる。
でも過ぎたるは何とかと、年寄りの冷や水にならないように、勇気ある撤退も必要に思える。
何の役に立つのか、アンチエージングになるのか、余計に老化が進むのか?
この時期は風がないと多少寒くても走るのにはいい季節である。気温が高くなるとさすがに走るのは苦しい。
それ以外は家に閉じこもっている、そのせいか、今はやりのインフルエンザや風邪には今のところ縁がない。人混みには行かないので感染することも無いのかも知れない。
閉じこもりたくてとじこもっているのではない。外へ出ると色々物いり、行きたくても行けないのである。
ここ2,3日気温が高い日が続いているが、梅の花が咲き始めていたので、写真に収めてみた。
携帯電話のカメラの性か、腕が悪いのか、今ひとつパッとしない写真になってしまった。