http://aquaticus.info/jtag にAVR JTAG ICE の製作例が載っている。JTAGって使ったことがない。ここの例ではATmega16を使っている。外部Xtalは7Mhz台の変な周波数でこんなの持っていない。mega16も無い。前に買ったmega32が有るのでこれは使えないかと思って例によって英文をななめに拾い読みするとどうもNGらしい。
mega32でやるにはここを見ろ!と云っているので見たら、hexを逆アッセンブルしてmega32に対応させようと、、、強者がいる。先ずboot領域が違うし、interrupt vectorも異なる。ずっと読んで行くと内部RCでmega32でうまく行った様なことが投稿されているが、Xtalじゃないと駄目じゃないの?見たいなやりとり(詳しく読みとれていない)がある。結局、何がどうなっているのか?良くわからない。
何れにしろソース は公開されていないのでちょっと無理!ソースが有っても無理なんですけどね。
因みに秋月で見たがmega16はなし。
ところで、ATmega644PやATmega1284PのDIPタイプは長らく在庫なし、これって秋月の戦略じゃないの?と言うのはQFPタイプなら変換基板も必要になり、QFP + 変換基板が売れる、、、何だかそんな気がしてるんですけど。
2012/12/17 (月)
取りあえずboot loaderをATmega32で動くように?コンパイルしたがどうなのかな。作るのどうしよう。