冬休みが終わるときの子どもの気持ちをいまだ味わえるのが小説の作品提出でして・・・。次回は2月の頭に提出な訳で・・・。時間があるようでホントはないのは私もよく分かっているのですが・・・。
帰ってニュースを見ていると作家の大江健三郎さんのインタビューが流れていまして詳しい内容は失念したのですが(おい)、作家は想像力で云々という話をされていました(それが大事なのに・・・)。
単純な言葉ですが、想像力、そうだ想像力だよなあ、と思った次第。なんか余計なことばっかりぐちゃぐちゃ考えて、外見ばっかり気にしているような気がしてきました。シンプルに、シンプルに。座禅でも組みながら考えてみよう(座禅はウソだけど)。
そんな訳で心と頭をクリアにして作品に取り掛からなければなりません。
帰ってニュースを見ていると作家の大江健三郎さんのインタビューが流れていまして詳しい内容は失念したのですが(おい)、作家は想像力で云々という話をされていました(それが大事なのに・・・)。
単純な言葉ですが、想像力、そうだ想像力だよなあ、と思った次第。なんか余計なことばっかりぐちゃぐちゃ考えて、外見ばっかり気にしているような気がしてきました。シンプルに、シンプルに。座禅でも組みながら考えてみよう(座禅はウソだけど)。
そんな訳で心と頭をクリアにして作品に取り掛からなければなりません。
思いついて一気に書くほうがシンプルで良い作品ができるかもしれませんが、これはかなり手慣れた書き手にならないと難しいことかもしれません。
いまはなんにも浮んでこない状態です。あんまりにも出来なさそうだったら2年前に書いたのを手直しするつもりですが、これもやり始めると気が乗らないという・・・。
そして、毎回なので「前はどうやって作品書いたんだっけかな?」というところまで記憶と感覚が欠如しちゃっていてなかなか書くということが身につきません!
しかし、これらは言い訳に過ぎないのでがんばります!