断捨離映画なのかも 2020-07-10 00:06:15 | 映画 映画「アンティークの祝祭」を見て来ました。 認知症が始まった夫人のドタバタかと思ったら、しんみりした美しい話でした。時間軸が行き来しますが、だんだん今までの概要が分かって来ます。出て来るアンティークが見事ですし、お祭りの様子が幻想的。今がどの時間かわかりづらいですが、お母さんだけでなく娘も見ているからもう幻だと言うことで。しかしすごい終わり方でした。やけにお茶を沸かしていると思ったら伏線だったのかも。 « 新潮文庫の100冊 | トップ | 引きこもりな同居人 »
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