「されど我らが日々」柴田 翔の小説である。
青春の日々を彩ってくれたぼくの愛読書である。
前のブログでは「緑断ち切る」とした。
このページで「されど緑したたる」都会も紹介しようと思っているのである。
「されど我らが東京」である。

欅の緑の連なりである。
空を区切る緑があって良いではないか!!

この緑のトンネルは歩くだけで清々しい気分になってくる。
自転車も多いけれど、歩行者を尊重する気風はまだ残っている。

これから、もっともっと花が咲いてくる。
楽しみは長ければ長いほど良い。

今日の空は夏のような気配が濃厚であった。
ただ、朝晩は寒い。
このところ寝るときには、布団が一枚増えている。

柏葉紫陽花が開き始めた。

我が家の食べるホオズキの実が徐々に大きくなっている。
楽しみである。
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荒野人
青春の日々を彩ってくれたぼくの愛読書である。
前のブログでは「緑断ち切る」とした。
このページで「されど緑したたる」都会も紹介しようと思っているのである。
「されど我らが東京」である。

欅の緑の連なりである。
空を区切る緑があって良いではないか!!

この緑のトンネルは歩くだけで清々しい気分になってくる。
自転車も多いけれど、歩行者を尊重する気風はまだ残っている。

これから、もっともっと花が咲いてくる。
楽しみは長ければ長いほど良い。

今日の空は夏のような気配が濃厚であった。
ただ、朝晩は寒い。
このところ寝るときには、布団が一枚増えている。

柏葉紫陽花が開き始めた。

我が家の食べるホオズキの実が徐々に大きくなっている。
楽しみである。

荒野人