つ、ついに来た!
美南(中村ゆりか)は大輔(柳楽優弥)のことが好きだった!
血の繋がっていない〝妹と兄〟の萌える恋っ!
一方、大輔は右脳で希(土屋太鳳)のことが気に入ってしまった様子。
おまけに本日(6/12)は美南がそのことを知ってしまい、完全な三角関係の修羅場!
すごいぁ、〝妹の恋〟と〝三角関係〟を合体させたよ。
おまけに希は恋愛未経験だから、不用意な発言と行為で、美南を刺激しまくり!
以前も書きましたが、ドラマって修羅場になればなるほど面白くなる。
主人公はどんどん困らせろ。
〝妹と兄の恋〟に対する能登の人々のリアクションも面白い。
文さん(田中裕子)は、
「別にいいんじゃないがけ。本当の兄妹じゃないがなら」←文さん、男前!
一徹(葉山奨之)は、
「法律的にも連れ子どうしなら結婚できるわいね」←一徹、冷静!
藍子(常盤貴子)は、
「イケメンやしね、ゴン太さん」←結構、大悟のことを気に入っているようだ。
マキちゃん(中川翔子)は、
「禁断の恋ほど燃えるもんや」←さすが恋愛マスター!
洋一郎(高畑裕太)は、
「俺の幸せはどこにある?」←洋一郎だけシングルだもんね……。
真人(塚地武雅)は、
「ほんなら、嫁行っても同じ家(うち)け」←みのりと一緒に住みたいと思ってる父親心。
犬のゴン太は、
「ワン!」←犬まで出すかーーー!?
そして、みのり(門脇麦)
「いざとなったら駆け落ちや!」←みのりーーーっ、可愛い過ぎるぜーーーーーーーっ!
んで、極めつけは元治さん(田中泯)。
「いっぺん、ふたりをちゃ、祭りに連れて来い!」←元治さんwwwww お祭りキャラwwww
以上は希の勝手な妄想ですが、
こういう描写が出来るのも、キャラクターがしっかり描かれてきたからなんですね。
『まれ』はテンポもいいですし、シナリオのお手本のような作品だと思います。
美南(中村ゆりか)は大輔(柳楽優弥)のことが好きだった!
血の繋がっていない〝妹と兄〟の萌える恋っ!
一方、大輔は右脳で希(土屋太鳳)のことが気に入ってしまった様子。
おまけに本日(6/12)は美南がそのことを知ってしまい、完全な三角関係の修羅場!
すごいぁ、〝妹の恋〟と〝三角関係〟を合体させたよ。
おまけに希は恋愛未経験だから、不用意な発言と行為で、美南を刺激しまくり!
以前も書きましたが、ドラマって修羅場になればなるほど面白くなる。
主人公はどんどん困らせろ。
〝妹と兄の恋〟に対する能登の人々のリアクションも面白い。
文さん(田中裕子)は、
「別にいいんじゃないがけ。本当の兄妹じゃないがなら」←文さん、男前!
一徹(葉山奨之)は、
「法律的にも連れ子どうしなら結婚できるわいね」←一徹、冷静!
藍子(常盤貴子)は、
「イケメンやしね、ゴン太さん」←結構、大悟のことを気に入っているようだ。
マキちゃん(中川翔子)は、
「禁断の恋ほど燃えるもんや」←さすが恋愛マスター!
洋一郎(高畑裕太)は、
「俺の幸せはどこにある?」←洋一郎だけシングルだもんね……。
真人(塚地武雅)は、
「ほんなら、嫁行っても同じ家(うち)け」←みのりと一緒に住みたいと思ってる父親心。
犬のゴン太は、
「ワン!」←犬まで出すかーーー!?
そして、みのり(門脇麦)
「いざとなったら駆け落ちや!」←みのりーーーっ、可愛い過ぎるぜーーーーーーーっ!
んで、極めつけは元治さん(田中泯)。
「いっぺん、ふたりをちゃ、祭りに連れて来い!」←元治さんwwwww お祭りキャラwwww
以上は希の勝手な妄想ですが、
こういう描写が出来るのも、キャラクターがしっかり描かれてきたからなんですね。
『まれ』はテンポもいいですし、シナリオのお手本のような作品だと思います。
藍子とか最悪。
ヒロインの人格は能登と横浜で全然違うし。
今日はみなみのキャラ崩壊きた~って感じだし、
三流の少女マンガ以下の展開だね。
話がスカスカでお世辞にもドラマといえないよ。
ほとんど笑えないコントw(失笑
コメントありがとうございます。
僕は好きですけどね~。
まあ、人それぞれ。
つまらないなら見なければいいと思いますよ。
時間のムダですし。