連日酷暑の中4日で盛岡さんさ踊りは終わりました。おそらくお客さんは記録超えの規模となったかな?と思われます…が 暑さのため朦朧となり意欲低下…調査は放棄します。
よく見える場所で踊りの群舞を見たい見せたい…のは 人情というもの。
午前の早いうちから 場所取り用のマーキングは ますます技術向上?し この事例では 使用材料からして高級となり 重し用水入りペットボトルとガムテープでしっかり猛暑熱風対策?されていました~。きっと 熱い気持ちが報われ 群衆のなかでも足蹴にされず 無事迫力のさんさ踊りを観覧されたことか?…と 思いたい。
「ことづけの念押しに来る涼みかな:久保田万太郎」