農園に寄って デカい林檎五つを400円で購入。晩秋なので果実は白く甘みと酸味に富み 良い香りがしました。
一本の樹には都市伝説でウソ800個?なるといいますが…たしかに 覗いてみると枝もたわわにぶら下がっている。相当の重量を支えている枝は たいしたものだ。天候にピリピリしながら農園の人達の日々の作業はたいへんなものなのでしょう。よほど精神堅固でなければチョット無理な感じ。
なにしろ 大嵐がくるとせっかくの成果が落下し 傷がつき収入激減 年越しができないわけだから・・・。
「てのひらに載りし林檎の値を言はる:日野草城」