荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

JAGDA北海道ポスター展 2017 BODY

2018年04月25日 | 日記
JAGDA北海道ポスター展 2017 BODY

2018年4月24日(火)〜5月6日(日) a.m.10:00〜p.m.6:00 月曜休館

旭川デザインギャラリー

旭川市宮下通11丁目(蔵囲夢内)

JAGDA北海道ポスター展、今回のテーマは「BODY」。

グラフィックデザイナー、広告宣伝の仕事からテーマを持ってヴィジュアル表現に

挑む楽しい企画展。

それぞれのアイディアから生まれるBODYは、グラフィックアートそのもの。

PEACE平和など思想的などのテーマから具体的なテーマへと移行し、

印刷が持つ個性とともに新たな領域を生み出す好機。

通路の雪よけフェンス

2018年04月24日 | 日記
晴れた日が続き、通路の雪よけフェンスを外す。

透明の波板を使ったフェンスでも、やはり何も無い方がいい。

デッキに出ることが出来る開放感と、気持ちいい風が通路を抜ける。

デッキの上には屋根から落ちた雪が1メートルも積もっていて、

毎年連休まで持ち越すことになる。

冬を前にしたフェンス取り付け、春の到来と共にフェンス外しまで、

約六ヶ月雪から強風から守ってくれた。

この仕事が終わり、ようやく我が家にも春の訪れを満喫する。

何時までこの繰り返しが続くのだろう。

爪切り

2018年04月23日 | 日記
手の指の爪切りは、ほぼひと月くらいの間隔か。

足の指の爪切りは、2〜3ヶ月くらいか。

手の爪は、インクを使うことから汚れが目立ち、早めを心掛ける。

汚れが気になり、切り過ぎてしまうことがある。

指に力を入れる仕事が続き、爪の切り過ぎでは痛い思いが伴ってしまう。

こんな時は爪をいたわり、仕事を中断するに限る。

爪の間に入り込んだインクも風呂場で洗い流され、冷静さを取り戻す。

近年、足の爪切りが思うように行かない。

加齢か太り過ぎか、足の反乱か。

鯉のぼり

2018年04月22日 | 日記
端午の節句が近くなるに従い、武者人形や鯉のぼりの話題が多くなる。

今シーズン、鯉のぼりの上がった家を見かけない。

家庭の事情で鯉のぼりは無くなってしまったのか。

北海道の節句は、ひと月遅れだったのだろうか。

家庭での鯉のぼりを見る機会が少なくなった分、川や山に泳ぐ沢山の姿が

ニュースになってテレビや新聞を賑わう。

子どもたちが大きくなり、家庭から贈られたものが、各地のイベントなど

風物詩のように大量の鯉のぼりとなって空を舞う。

息子が小さかった頃、毎年のように上がっていた我が家の鯉のぼり。

今頃、友人の住むヨーテボリの何処かで泳いでいる、かも知れない。

展覧会案内—岸本裕窮(きしもとひろみ)回顧展5

2018年04月21日 | 日記
展覧会案内—岸本裕窮(きしもとひろみ)回顧展5

2018年5月16日(水)〜31日(木) a.m.10:00〜p.m.6:00 月曜休館

深川市アートホール東洲館

深川市1条9番19号 経済センター2F Tel.0164-26-0026

「私がいきてゆく心の移り変わりが、生命を背負った生き物への止まれぬ『唸り』

となって描かざるを得なかった・・・つぶやきの足跡であった、と振り返る。」

「この作品に一体何を託したか・・・」(案内状より)」