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東京:森ビルの展望とおまけ
旭川に戻ったことから、いろいろな電話がかかって来る。
今日は、久し振りに英語の電話。
聞いているうちに、イギリスで会ったことがある骨董屋からのセールスだった。
ローマングラスを持って東京に来ているので、見に来ないかとの誘いである。
東京から飛行機で1時間40分位の場所に住んでいるというと、初めは諦めたようだったが、
三度目の声から明日にでも羽田から旭川に来るような勢いに、来週から個展が始まるので忙しい、
と鄭重にノーサンキューの断りを入れた。
二十年近く前、イギリスに滞在していた半年間、週末にはロンドンの美術館や博物館、骨董屋
には良く通った。
懐かしい声の電話から、あの頃を懐かしく思い出させてくれた。