言葉の毒と益 2013年11月07日 | 日記 松代・池(魚用)の冬支度 還暦を過ぎたこの年齢(とし)になっても、会話から生まれた一言で落ち込んだり、 浮かれたりもする。 家に戻っても、その言葉が反芻され頭から離れることはない。 人からの毒の解消には、時薬として、人との会話によって癒される。 吐いてしまった反省も含め、公園や山歩きなど自然を愛でることが、心を落ち着かせるひとつ。 そんな自然が近くにあることは、とても贅沢なことである。 « 小畠廣志・小品展 | トップ | 宿題 »
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