美術ペン153号・2018WINTERが、152号に続き池田緑さんから届いた。
昨年「佐野まさのさんへの手紙展」が開催され、その色々な想いが抜粋され掲載されている。
限られたスペース一杯の「手紙」展には、暖かくそれぞれの関係が十二分に綴られていて、
佐野まさのという個人への理解が深まり、益々強まって行く。
こんな追悼の展覧会が出来上がる、彼への想いと池田緑さんの強い信頼感の賜物であり、
帯広の大地の力強さだったのでは、と改めて感動する。
佐野まさのさんとの交友が、もっと継続していればと悔やまれる。
昨年「佐野まさのさんへの手紙展」が開催され、その色々な想いが抜粋され掲載されている。
限られたスペース一杯の「手紙」展には、暖かくそれぞれの関係が十二分に綴られていて、
佐野まさのという個人への理解が深まり、益々強まって行く。
こんな追悼の展覧会が出来上がる、彼への想いと池田緑さんの強い信頼感の賜物であり、
帯広の大地の力強さだったのでは、と改めて感動する。
佐野まさのさんとの交友が、もっと継続していればと悔やまれる。