道立旭川美術館で、開館30周年記念のお茶会は、昨年の佐藤忠良展以来、冬の陣。
常磐公園に雪が舞う景色を見ながら、茶人も、お茶をいただく人も、自然を堪能しながら美術館という場での茶会を満喫した。
普段お茶をたしなむ機会が無いだけに、桜餅を頂いた後の一服は、実にいいものじゃ。
ジジイは、満足である。
伝統文化と、アートの世界が一緒に楽しめる機会がこれからもあれば、と思うけれど準備する人々は大変。
美術館からの自然を楽しむ茶会、次は緑一杯の6月開催とのこと。
季節の菓子は、何だろう。
旭川美術館:表千家同門会旭川支部の茶会-2013
常磐公園に雪が舞う景色を見ながら、茶人も、お茶をいただく人も、自然を堪能しながら美術館という場での茶会を満喫した。
普段お茶をたしなむ機会が無いだけに、桜餅を頂いた後の一服は、実にいいものじゃ。
ジジイは、満足である。
伝統文化と、アートの世界が一緒に楽しめる機会がこれからもあれば、と思うけれど準備する人々は大変。
美術館からの自然を楽しむ茶会、次は緑一杯の6月開催とのこと。
季節の菓子は、何だろう。
旭川美術館:表千家同門会旭川支部の茶会-2013