積ん読(つんどく)からの完読
読みたい、と買っていた本にようやく手が出て完読。
知らなければ概要だけ、高校の授業「政経」は受験などの配慮からか、途中で終わる。
戦争前後の曖昧な知識、ボヤけていたものが少し見えて来た。
ジャーナリストの鋭い見方は、調査と確認の繰り返しから真相に迫る。
警察もの、刑事もの、スパイもの、サスペンスなどの小説ばかり読んでいた身、
時に面白い本がある。
知らないでは済まされない、真実の怖さが見えて来る。
@辺見 庸 完全版1937上下(角川文庫)
@「南京事件」を調査せよ(清水 潔著・文藝春秋)
@なぜ中韓は いつまでも 日本のように なれないのか(石平著・KADOKAWA)
@朝鮮王公族—帝国日本の順皇族(新城道彦著・中公新書)
@スノーデン、監視社会の恐怖を語る(小笠原みどり著・毎日新聞出版)
読みたい、と買っていた本にようやく手が出て完読。
知らなければ概要だけ、高校の授業「政経」は受験などの配慮からか、途中で終わる。
戦争前後の曖昧な知識、ボヤけていたものが少し見えて来た。
ジャーナリストの鋭い見方は、調査と確認の繰り返しから真相に迫る。
警察もの、刑事もの、スパイもの、サスペンスなどの小説ばかり読んでいた身、
時に面白い本がある。
知らないでは済まされない、真実の怖さが見えて来る。
@辺見 庸 完全版1937上下(角川文庫)
@「南京事件」を調査せよ(清水 潔著・文藝春秋)
@なぜ中韓は いつまでも 日本のように なれないのか(石平著・KADOKAWA)
@朝鮮王公族—帝国日本の順皇族(新城道彦著・中公新書)
@スノーデン、監視社会の恐怖を語る(小笠原みどり著・毎日新聞出版)