秋岡芳夫・北海道置戸展「モノへの思想と関係のデザイン」
2012年8月11日(土)~9月9日(日) a.m.10:00~p.m.5:00 月曜休館
観覧料:一般500円、高大生300円、小中学生・置戸市民無料
北海道常呂郡置戸町字置戸245-1 Tel.0157-52-3075 置戸町中央公民館
この展覧会は、置戸と縁が深かった秋岡芳夫のデザイン、彼の指導から生まれたモノ、それらを作り上げる道具、地域の特性と技術から新たなかたちを生み出し、彼の全貌を俯瞰する。
機能から生まれた形は、日本人が道具と向き合いながら作り上げ、風土から生まれたデザインである。
グローバル化の中で消耗されている形への警鐘は、今一度モノへ向き合う道具の大切さを感じさせる。
道具の美しさも又、職人の手から生み出された究極のデザインである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/82/a7520cd9dd02b7b81fd9d094b8bfe867.jpg)
展覧会・DOMA工房チラシ
2012年8月11日(土)~9月9日(日) a.m.10:00~p.m.5:00 月曜休館
観覧料:一般500円、高大生300円、小中学生・置戸市民無料
北海道常呂郡置戸町字置戸245-1 Tel.0157-52-3075 置戸町中央公民館
この展覧会は、置戸と縁が深かった秋岡芳夫のデザイン、彼の指導から生まれたモノ、それらを作り上げる道具、地域の特性と技術から新たなかたちを生み出し、彼の全貌を俯瞰する。
機能から生まれた形は、日本人が道具と向き合いながら作り上げ、風土から生まれたデザインである。
グローバル化の中で消耗されている形への警鐘は、今一度モノへ向き合う道具の大切さを感じさせる。
道具の美しさも又、職人の手から生み出された究極のデザインである。
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