元ふきのとうのメンバー、山木康世が唄う「水の底に映った月」のCDが届いた。
旭川のライブのおり、6月の発売を前に予約したもの。
当日唄った曲目がほとんどで、地域を、歴史を、日々を軽やかに耳に優しい。
独特の音階の導入から、彼の詩が持つ言い回しに入り、フォークソングの個性
が魅力一杯に流れて行く。
水の底に映った月、永遠の東京、サーカス、電信柱の青大将が心地良い。
どこか懐かしく、どこかセンチメンタル、どこか忘れた日々、いろんな想いが
ワルツのメロディーに乗ってやって来る。
旭川のライブのおり、6月の発売を前に予約したもの。
当日唄った曲目がほとんどで、地域を、歴史を、日々を軽やかに耳に優しい。
独特の音階の導入から、彼の詩が持つ言い回しに入り、フォークソングの個性
が魅力一杯に流れて行く。
水の底に映った月、永遠の東京、サーカス、電信柱の青大将が心地良い。
どこか懐かしく、どこかセンチメンタル、どこか忘れた日々、いろんな想いが
ワルツのメロディーに乗ってやって来る。