羽田から最終便で旭川。
思っていたより、降雪が少ない感じがしたのもつかの間。
この10日間で30センチ程の雪は、マンサードの肩折れ屋根と、作業小屋の屋根から落ちた雪とで中庭と裏の窓がすっぽり埋まっていた。
思ってはいたものの、真っ暗な外。そして、朝は、真っ白な窓。車は、雪の着膨れで普通車並みのボリーム。
二人で二時間の除雪、その甲斐あって窓は外を写し、ボイラーの排気バルブも正常に稼働。車も、軽車両に早変わり。
汗だくになって家に入った途端、屋根に張り付いていた氷雪が、どどっと窓の下を埋めた。
もう、降るなーと叫んだところで、空は黙って太陽の遣いをちょっぴりと差し出してくれるのみ。
必死の思いから、窓の下の排雪を裏の家に越境し、春になっても溶けないよ、と注意されてしまった。
ゴメンナサイ。
当分、屋根から落ちた雪で窓が埋まっても、知らんぷりを決めよっーと。
窓の下の除雪は、「暗くなるまで待って!」。
思っていたより、降雪が少ない感じがしたのもつかの間。
この10日間で30センチ程の雪は、マンサードの肩折れ屋根と、作業小屋の屋根から落ちた雪とで中庭と裏の窓がすっぽり埋まっていた。
思ってはいたものの、真っ暗な外。そして、朝は、真っ白な窓。車は、雪の着膨れで普通車並みのボリーム。
二人で二時間の除雪、その甲斐あって窓は外を写し、ボイラーの排気バルブも正常に稼働。車も、軽車両に早変わり。
汗だくになって家に入った途端、屋根に張り付いていた氷雪が、どどっと窓の下を埋めた。
もう、降るなーと叫んだところで、空は黙って太陽の遣いをちょっぴりと差し出してくれるのみ。
必死の思いから、窓の下の排雪を裏の家に越境し、春になっても溶けないよ、と注意されてしまった。
ゴメンナサイ。
当分、屋根から落ちた雪で窓が埋まっても、知らんぷりを決めよっーと。
窓の下の除雪は、「暗くなるまで待って!」。