日曜日に出かけていてライブで見られなかった世界戦の録画を見た。
丸一日以上、ネットも見ず家族にも口止めして、封印していた。
257.2kmのレースの100kmを過ぎたあたり、周回コースに入ってからの映像だった。
フミ、土井ちゃん、新城選手とも、しっかりメイン集団にいる。
画面に3人の姿を確認する度にワクワクする。
厳しい上りに掛かるとスピードが上がって中切れが起きる。
さらにイタリアやベルギーによる強力な追走(30名ほど)ができて
日本の3選手が後方のメイン集団に残された時は、
このままメイン集団が追走グループに追いつけなかったらどうしよう、
と、ハラハラだった。
残り2周の途中、フミと新城選手が一緒にメイン集団で走る姿が確認出来た。
逃げも追走も一旦吸収されて、約40名の先頭集団。
その中にフミと新城選手(ユキヤ)がいる!
解説の栗村さんが「フミヤ」と口走った(笑)。
チェッカーズですか、とサッシャさんが突っ込む(更笑)。
この後、ジルベールやニーバリ、エバンスのアタックは実らず、
勝負はゴールスプリントへとなだれ込んだ。
優勝はフースホフトで、ノルウェー初の世界王者に輝いた。
そして、スプリントに加わった新城選手が9位!!
トップテン・フィニッシュを飾ったのだ。
プロ化してからの世界戦で日本人最高位の快挙だ。
フミは2分11秒遅れの30位、土井ちゃんは13分53秒遅れの72位。
3人揃って見事に完走した。
土井ちゃんはスタート直後からのアタック合戦に加わって逃げを試み
フミは終盤のメイン集団で新城選手をアシストした。
3人の日本チームがチームとしてしっかり機能して好結果を手に入れたことは
本当に素晴らしいことで、もう、嬉しい嬉しい♪♪
昨年の世界戦を思い出すと、新城選手が逃げて最後はリタイア。
フミは57位完走、西谷選手はリタイアだった。
昨年よりも明らかに進歩している。
来年の世界戦はコペンハーゲンで、かなりフラットなコース設定らしい。
今回の3人の中ならフミに一番向いているかな?
今から楽しみだ♪
丸一日以上、ネットも見ず家族にも口止めして、封印していた。
257.2kmのレースの100kmを過ぎたあたり、周回コースに入ってからの映像だった。
フミ、土井ちゃん、新城選手とも、しっかりメイン集団にいる。
画面に3人の姿を確認する度にワクワクする。
厳しい上りに掛かるとスピードが上がって中切れが起きる。
さらにイタリアやベルギーによる強力な追走(30名ほど)ができて
日本の3選手が後方のメイン集団に残された時は、
このままメイン集団が追走グループに追いつけなかったらどうしよう、
と、ハラハラだった。
残り2周の途中、フミと新城選手が一緒にメイン集団で走る姿が確認出来た。
逃げも追走も一旦吸収されて、約40名の先頭集団。
その中にフミと新城選手(ユキヤ)がいる!
解説の栗村さんが「フミヤ」と口走った(笑)。
チェッカーズですか、とサッシャさんが突っ込む(更笑)。
この後、ジルベールやニーバリ、エバンスのアタックは実らず、
勝負はゴールスプリントへとなだれ込んだ。
優勝はフースホフトで、ノルウェー初の世界王者に輝いた。
そして、スプリントに加わった新城選手が9位!!
トップテン・フィニッシュを飾ったのだ。
プロ化してからの世界戦で日本人最高位の快挙だ。
フミは2分11秒遅れの30位、土井ちゃんは13分53秒遅れの72位。
3人揃って見事に完走した。
土井ちゃんはスタート直後からのアタック合戦に加わって逃げを試み
フミは終盤のメイン集団で新城選手をアシストした。
3人の日本チームがチームとしてしっかり機能して好結果を手に入れたことは
本当に素晴らしいことで、もう、嬉しい嬉しい♪♪
昨年の世界戦を思い出すと、新城選手が逃げて最後はリタイア。
フミは57位完走、西谷選手はリタイアだった。
昨年よりも明らかに進歩している。
来年の世界戦はコペンハーゲンで、かなりフラットなコース設定らしい。
今回の3人の中ならフミに一番向いているかな?
今から楽しみだ♪