千曲川沿い(左岸)の県道が、4月下旬から落石で通行止めになっている。
1ヶ月近く経つのに、その後の情報は全然入らず、気になっていた。
通行止めということは、車が通らないということで
自転車的には安全で走りやすいはずだと、ふと思いついて
昼休みに練習がてら様子を見に行った。
現場の300m手前にはガードレールが置かれていて
自動車はその先へ行けないようになっている。
道路の右脇に黄色い車が停まっていた。
警告の意味で無人車を置いてあるのかと思ったら
人が乗っていた。
声を掛けると、担当の方で、一日一回パトロールに来ているという。
少し話をして、
「自転車なら通れるから、川に近い方を気をつけて行って。」
とのことで、ガードレールの脇をすり抜けて現場まで行くことができた。
もともと高い崖の下を通っていて、崖の全面にネットが張られている。
少しの落石ならネットで防げるのだろうが
今回のはかなり規模が大きかったようで、ネットから路上にまで石が散っていた。
今のところ、再開の目処は立っていないようだ。
上流側の通行止めガードレール
もう少し先まで走って、大石橋を渡って千曲川右岸沿いを小牧橋まで戻った。
住宅街のほとんど車が来ない道路を走ったので快適だった。
そして、通行止めの県道は
適度なアップダウンがあって、練習にもってこいのコースだった(^_-)
ジテ通+昼練 15.3km
積算距離 388.8km
1ヶ月近く経つのに、その後の情報は全然入らず、気になっていた。
通行止めということは、車が通らないということで
自転車的には安全で走りやすいはずだと、ふと思いついて
昼休みに練習がてら様子を見に行った。
現場の300m手前にはガードレールが置かれていて
自動車はその先へ行けないようになっている。
道路の右脇に黄色い車が停まっていた。
警告の意味で無人車を置いてあるのかと思ったら
人が乗っていた。
声を掛けると、担当の方で、一日一回パトロールに来ているという。
少し話をして、
「自転車なら通れるから、川に近い方を気をつけて行って。」
とのことで、ガードレールの脇をすり抜けて現場まで行くことができた。
もともと高い崖の下を通っていて、崖の全面にネットが張られている。
少しの落石ならネットで防げるのだろうが
今回のはかなり規模が大きかったようで、ネットから路上にまで石が散っていた。
今のところ、再開の目処は立っていないようだ。
上流側の通行止めガードレール
もう少し先まで走って、大石橋を渡って千曲川右岸沿いを小牧橋まで戻った。
住宅街のほとんど車が来ない道路を走ったので快適だった。
そして、通行止めの県道は
適度なアップダウンがあって、練習にもってこいのコースだった(^_-)
ジテ通+昼練 15.3km
積算距離 388.8km