朝日新聞英語版サイト
に、フミ(別府史之選手)のインタビュー記事が掲載されているというので、読んでみた。
3つめのセンテンスに、目が釘付けになった。
「えぇ~~?本当に~?ショックだ~~!!!」
思わず叫んだら、中2の次男が、どうしたの? と寄ってきたので、
ここ、このセンテンス、と指し示した。
"To finish the whole Tour de France for the first time, that was really special for me," Beppu said recently by telephone from France, where he lives with his girlfriend in the village of Sainte-Euphemie in the southeastern Rhone-Alpes region. "The last stage of the Tour de France, the really popular finish on the Champs-Elysees, that was my dream stage so I'm really happy I was in the breakaway on that last stage."
「ああ、これね。ガールフレンドと同棲しているわけね。」
「分かった?」
「何となく意味は分かった。」
(これくらいの英語は理解できるのだと、母としてはちょっと安心^^)
ショックだわ~~、と騒ぐ私に、
「おばさんに振り向くことはないから、関係ないんじゃない?」
さらに
「おばさんに振り向いたら、”事故”、だから。」
辛辣にして的確な言い方でバッサリ切り捨てられたが、腹は立たなくて、笑ってしまった。
実は、そんな風に動揺したことが自分でも意外だった。
はっきりと意識していなかったが、「ときめいていた」ってことだ。
自分もまだ捨てたもんじゃない (*^_^*)
一晩眠って、動揺は収まっていた。
考えてみれば、26歳のナイスガイに彼女がいないはずが無い。
いなかったら、むしろおかしい。
よい仕事をする上で、私生活の安定は大事なファクターだ。
フミの活躍には、そのgirlfriendの存在が不可欠なことが容易に理解できる。
第一、私だってhusbandという名のboyfriendと一緒に暮らしているんだから、
おあいこだ(笑)。
これからも今まで同様に、いや、今まで以上に
フミを応援し、フミをお手本にして、自転車に乗っていこうと思う。
おばさんはしたたかに、
あらゆるものを自分のエネルギー源にして、生きてゆく !(^^)!
に、フミ(別府史之選手)のインタビュー記事が掲載されているというので、読んでみた。
3つめのセンテンスに、目が釘付けになった。
「えぇ~~?本当に~?ショックだ~~!!!」
思わず叫んだら、中2の次男が、どうしたの? と寄ってきたので、
ここ、このセンテンス、と指し示した。
"To finish the whole Tour de France for the first time, that was really special for me," Beppu said recently by telephone from France, where he lives with his girlfriend in the village of Sainte-Euphemie in the southeastern Rhone-Alpes region. "The last stage of the Tour de France, the really popular finish on the Champs-Elysees, that was my dream stage so I'm really happy I was in the breakaway on that last stage."
「ああ、これね。ガールフレンドと同棲しているわけね。」
「分かった?」
「何となく意味は分かった。」
(これくらいの英語は理解できるのだと、母としてはちょっと安心^^)
ショックだわ~~、と騒ぐ私に、
「おばさんに振り向くことはないから、関係ないんじゃない?」
さらに
「おばさんに振り向いたら、”事故”、だから。」
辛辣にして的確な言い方でバッサリ切り捨てられたが、腹は立たなくて、笑ってしまった。
実は、そんな風に動揺したことが自分でも意外だった。
はっきりと意識していなかったが、「ときめいていた」ってことだ。
自分もまだ捨てたもんじゃない (*^_^*)
一晩眠って、動揺は収まっていた。
考えてみれば、26歳のナイスガイに彼女がいないはずが無い。
いなかったら、むしろおかしい。
よい仕事をする上で、私生活の安定は大事なファクターだ。
フミの活躍には、そのgirlfriendの存在が不可欠なことが容易に理解できる。
第一、私だってhusbandという名のboyfriendと一緒に暮らしているんだから、
おあいこだ(笑)。
これからも今まで同様に、いや、今まで以上に
フミを応援し、フミをお手本にして、自転車に乗っていこうと思う。
おばさんはしたたかに、
あらゆるものを自分のエネルギー源にして、生きてゆく !(^^)!