桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2011・6・4

2011年06月05日 | Weblog
×××氏に対する内容証明郵便を書き終わる。期限の6/7までに50万の返却がない場合郵便局にいく予定。できるならこの郵便が反故になることを望むのだけど、振り込まれていない場合はこの郵便をきっかけに戦闘態勢に突入していく。この後、更に山積みになっている事務処理をしようと思っていたら、旧知の俳優事務所社長のB氏から店の近くの海鮮居酒屋で飲みだしたので来ないかという誘いがあり、誰かと猛烈にお喋りがしたかったので飛んで行く。B氏と女性マネージャーのOさんと三人で芝居談義を二時間ほど。8時近くにウチの店へ同伴出勤?して貰って、またお喋り。考えてみれば彼とはこうして30年以上お喋りしている。他にも昨日はSミュージックのH君、昨日に引き続いて法律事務所勤務のNさん、悠々セカンドライフのSさん、プロデューサーのKさん、更にテーブルを格安旅行会社社長のKさん、映画監督兼教育評論家のHさん、T大医学部教授秘書のTさん、北海道の皮膚科医のKさん、先日名古屋に転勤になったOLのBBちゃんたちが囲んで、まぁまぁの盛況。最近は金曜日より断然土曜日の方が賑わう。ちょっとした異変だ。異変といえば、この日記のアクセス数がIP数と共に異常に増えている。普段はIP数が300強,アクセス数が800前後なのに、この一週間、IP数が400を超え、アクセス数は1000から2000の間まで増えている。一体どうしたんだ?と思ったら、アントニオ問題が勃発してから増えているのに気づく。これって、俺と×××氏とのトラブルを面白おかしくみている人が増えたってこと?どんな人がみているんだろうか?まさか×××氏が「上記(謝罪とブログの削除)を実行しなけれは、6槻1日、私たちの日本の弁護士は日本で期限の法的措置を開始しますし、ヨーロッパの弁護士はEUの裁判システムでも同じ法的措置を開始します」と「警告」してきたように、ヨーロッパ中の弁護士が×××氏と知り合ってからこの一年の俺の日記を翻訳して読んでいるんだろうか?だとしたらちょっと凄い。