桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2014・2・8

2014年02月09日 | Weblog
時々この日記にもネタとして使ってきたけど、今日朝からしたこと、出くわしたことの記憶が途切れている。早い時間に母の処に出向いたのは覚えているけど、それが何時頃で、老老ランチに何を食べたかが思い出せない。そして早く出向いたのには理由があって、今日は愛犬の散歩をしてくれる方が雪で来ないだろうから代わりに散歩に連れ出さなくてはと思ったからなんだけど、その雪がいつから降り出したのか、そして歩いて行ったのか、電車かバスなのか、それも記憶にない。帰りに五反田駅前の本屋に寄って「小説・北方領土交渉 佐田勇の告白」(佐藤優)と「懐かしの写真館 大田区品川区」(西村敏康)を買ったのは目の前にその本があるから事実だけど、それが何時頃だったか分からないし、その後部屋に帰って何をしていたのか不明だ。でも、眠る直前からは思い出せる。もう雪が凄かったし、12時過ぎにはベッドに入って、ラム(マレコン)をショットで飲みながら「佐田勇の告白」を一時間ばかり読んでいて自然睡眠。二時ごろ一旦目を覚ましたけど、電気を消してそのまま続けて眠った。ベッドに入る前はお腹が空いたので卵かけご飯を食べたけど、その前に明日芝居をいくかどうかで元祖天使のIに電話して15分ほどお喋りをした。そして、その前は9時から11時半まで「最高の離婚・2014スペシャル」(脚本・坂元裕二)を見ていたことも確か。そうだ、ドラマが始まる前にピザを焼いて食べた。だったらその前は多分大雪‥‥駄目だ。雪が凄く降り出す前に帰ってきたことは帰ってきたけど、母の処で犬を散歩させたのが何時頃だったのか、その頃雪はどの位降っていたのか、そして老老ランチに何を食べたのか依然記憶喪失中。