今日は暦の上では「処暑」ですが、東京はまたまた日中の最高気温が30℃を超える夏日を記録しました。

でも、夕方の天気予報では明日からは大陸の高気圧が張り出してくるので、まだまだ日中の気温は高いものの、湿度も下がって朝夕は過ごしやすくなるとか!
外からは虫の声も聞こえてきます。

さて、写真は8月16日に行ったghostのラフロイグを使ったケーキ♪
8月15日の記事にも書きましたが、7月の還幸祭の時に続く2回目の訪問♪
前回はカルバドス(Calvados=ノルマンディ地方の林檎から作った蒸留酒)を使ったケーキをいただきましたが、今回は、古いアイルランドの言葉=ゲール語で「広い湾のそばの美しい窪地」という意味の『ラフロイグ』 (Laphroaig=スコットランド西海岸沖・アイラ島のシングルモルト・ウィスキー)を使ったケーキをお願いしました。

お隣のグラスはチェリーブランデーの搾りカスを再度蒸留したマール(marc)

火照った体に キツイお酒をカッと…
一瞬の喉の熱さに 身体の方がス~っとする感じ?!
大人の消夏法ですね♪
