7月の京都の旅の最後に伺った岡崎にあるうどん屋さん、「おかきた」。
昭和15年に、岡崎の北村さんが「岡北」という屋号で開業してから70年だそうです。
このブログでも何回か登場している西陣の「にこら」さんから、設計事務所(カクオ・アーキテクト・オフィス)つながりということで、以前教えていただいたお店です。
岡崎で「うどん」って言うと、「山元麺蔵」さんが本場讃岐顔負けのハイレベルな麺で人気を集めていますが、こちら「おかきた」さんは、昔ながらのうどんもあればお蕎麦や丼モノもなんでもある「うどん屋さん」。
今回いただいたのは、柔らかい餡のかかった玉子丼と…

(写真はミニ丼
)
京風の柔らかな中にモッチリとした弾力のある「せいろ」。

讃岐のコシとはまた一味違って、柔らかく受け流しながらも自分の主張は主張でキッチリと曲げない 京都人の「強さ」が感じられるような気がしました。
昭和15年に、岡崎の北村さんが「岡北」という屋号で開業してから70年だそうです。

このブログでも何回か登場している西陣の「にこら」さんから、設計事務所(カクオ・アーキテクト・オフィス)つながりということで、以前教えていただいたお店です。
岡崎で「うどん」って言うと、「山元麺蔵」さんが本場讃岐顔負けのハイレベルな麺で人気を集めていますが、こちら「おかきた」さんは、昔ながらのうどんもあればお蕎麦や丼モノもなんでもある「うどん屋さん」。

今回いただいたのは、柔らかい餡のかかった玉子丼と…

(写真はミニ丼

京風の柔らかな中にモッチリとした弾力のある「せいろ」。


讃岐のコシとはまた一味違って、柔らかく受け流しながらも自分の主張は主張でキッチリと曲げない 京都人の「強さ」が感じられるような気がしました。
