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初夏の香りの、、、小夏切り

今日も東京は晴れ。
来週は「立夏」。八十八夜もすぐそこですので、衣替えに備えた冬物の衣類の洗濯などを片づけ、雑司が谷の和邑さんで昼食。

いただいたのは、この時季ならではの「小夏」の変わり蕎麦と、挽きぐるみ+せいろの三色



初夏の香りをいただきました

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「酒と生ハムとチーズ祭り」 @隠れ家酒場 nibu

25日、隠れ家酒場 nibuの「酒と生ハムとチーズ祭り」に行ってきました。



お通し代わりの nibuの美味しいモノ 盛り合せ


生ハム5種盛り合せ


生ハム@熟成36月


サルメニア69さんの生ハムが美味しいことは今さら繰り返すまでもないですが、正直 出色の出来だったのは「VIA THE BIO」さんの用意したチーズ





VIA THE BIOさんのショップカード



ワインとチーズのマリア―ジュは言うまでもないですが、清酒と生ハム&チーズがこれほど合うとは 眼から鱗
美味しくいただきました
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毎年恒例・OB会で、、、〆の食事は 会津の郷土食

満開の枝垂れ桜の飯盛山をあとに、会津の旅の最後に訪れた武家屋敷。



石垣の上の桜も満開でした





〆の食事は 会津の郷土食づくし。


美味しくいただきました
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毎年恒例・OB会で、、、「飯盛山と栄螺堂」

鶴ヶ城といえば、対を成すのが手前の煙を城の落城と思って自刃を遂げた白虎隊で有名な飯盛山。



飯盛山から鶴ヶ城を望む右手には 真っ白な雪におおわれた飯豊連山も 




裏手の路をたどると 地面から斜めに歪んで建っているように見える「栄螺堂」


堂内は螺旋構造の回廊となって、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され堂内を進むだけで巡礼できる構造で、正しくは、仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回りに三回匝ることで参拝できるようになっていることから、本来は三匝堂(さんそうどう)と呼ぶのが正しいようです 


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毎年恒例・OB会で、、、「鶴ヶ城」

一夜明けた24日の会津は快晴
かつては色々な「悪さ」もやってきたメンバーですが、歳を経て「時効」になったのか、毎回天気には恵まれているOB会です

最初に向かったのは、難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城。戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落とせなかったという名城です。





北東側の土手の上から見える磐梯山

この角度だと大噴火で山体を吹き飛ばされた2つの峰が連なる山ではなく、単独峰のように見えます。
左手は猫魔スキー場のある雄国山かな?…


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毎年恒例・OB会で、、、「今日のお宿は」

OB会の今夜の宿は、芦ノ牧温泉の大川荘。
鄙びた温泉宿を想像してたら、立派な鉄筋の建物の吹き抜けのロビーで、生の三味線の出迎えにチョッとビックリ



芦ノ牧温泉の泉質はカルシウム等を含む「硫酸塩泉」で、万病に効くと云われる湯に浸ってからの夕ご飯♪

ご当地名物の鰊の山椒煮や蓬麩に 酢の物、炊き合わせに、、、お凌ぎの蕎麦…










山菜に軍鶏の鍋や会津牛の陶板焼きを肴に、〆の食事はこれも名物の会津「こづゆ」






美味しくいただきました

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毎年恒例・OB会で、、、「大内宿」

百万年を掛けた川の浸食と風化によって作られた「塔の岪」をあとに、茅葺き屋根の民家が並び往時の風情を残す下野街道の宿場町「大内宿」へ



集落突き当りの小山から眺める「お約束」の一枚


まだ一部に雪の残る斜面から フキノトウが顔を出していました





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毎年恒例・OB会で、、、「塔の岪(へつり)」

塩原温泉郷から会津西街道。
途中、つつじの綺麗な造り酒屋でお酒を調達しながら、「塔の岪(へつり)」へ…





「へつり」とはこの地方の方言で危険な崖を意味するそうで、字も山カンムリの下に 弗という変わった字




桜も7分咲きで綺麗でした




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毎年恒例・OB会で、、、

mobile環境が前時代のままで、リアルタイムではないですが、23日から昔の仲間たちとの旧交を暖める恒例の旅行会で会津に行ってきました。

塩原温泉郷は桜が満開!


温泉街を抜けたところの蕎麦屋で昼食。 サービスの山菜をつまんで、、、


ご当地名物と聞く湯葉の載ったお蕎麦をいただきました


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