今日、1月5日は「小寒」。
東京は朝のうち時々陽射しはあったものの、昼頃から雲が広がり、気温も明け方は氷点下、最高気温も4℃と、凍えるような寒さでした。
今日から節分までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時季でもあります。
さて、暮れに知人からビールをいただいたので、料理に活用…と思って、豚ロース肉を煮てみました。
香草とブイヨンを足したら、あとはアルミフォイルで落し蓋をして、ひたすら弱火でコトコトと煮込んでいきます。
一度冷まして、余分な脂を取っているので 意外とあっさりしています。
ビール酵母のせいでしょうか、お箸でもちぎれるくらい、もうトロトロ
バタバタで買ったフランス・パンと一緒に美味しくいただきました
東京は朝のうち時々陽射しはあったものの、昼頃から雲が広がり、気温も明け方は氷点下、最高気温も4℃と、凍えるような寒さでした。

今日から節分までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時季でもあります。
さて、暮れに知人からビールをいただいたので、料理に活用…と思って、豚ロース肉を煮てみました。

まずは、タコ糸でしばった豚ロースの表面を軽く焼きます。

美味しさを閉じ込めるため 両端もコンガリ焼いて、、、

お肉が収まるくらいの鍋に移して、、、ビールを注ぎます


美味しさを閉じ込めるため 両端もコンガリ焼いて、、、

お肉が収まるくらいの鍋に移して、、、ビールを注ぎます


香草とブイヨンを足したら、あとはアルミフォイルで落し蓋をして、ひたすら弱火でコトコトと煮込んでいきます。
お皿に盛ったら、こんな感じ 

グッとお肉に寄ってみました



グッとお肉に寄ってみました


一度冷まして、余分な脂を取っているので 意外とあっさりしています。
ビール酵母のせいでしょうか、お箸でもちぎれるくらい、もうトロトロ

バタバタで買ったフランス・パンと一緒に美味しくいただきました
