厚生労働省が「診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方に関する課題と検討の方向性」に対して、パブリックコメントを募集しています。 +++++++++++++++++++
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「現場からの医療改革推進協議会」は意見書をまとめました。
福島県立大野病院の産科での妊婦死亡において、業務上過失致死と医師法21条に基づく異常死届出義務違反にとわれ逮捕起訴された事件は、まだ記憶に新しいことと思います。救済署名活動は7日間で6500名の署名を集めるなど医師らの結束をよりかたくした出来事でした。この協議会はこの支援活動をはじめ、数々の提言発信を行っています。
今回、上記パブリックコメントに意見をまとめ、署名を募っています。
◇「現場からの医療改革推進協議会」の意見◇
(一部抜粋)
(前略)医療崩壊をくい止めるためにも、臨床経過や死因の解明を行う組織がこれらのニーズに確実に応え真に国民の信頼を得られるものとなることを期待して、厚生労働省が募集しているパブリックコメントに対し、以下の意見を提出したいと考えています。ご賛同いただけましたら幸いです。
医師法21条の改正
(前略)
医療現場での死に関しては、犯罪や被疑者の存在を前提とした警察捜査の対象とするのではなく、「臨床経過中に何が起きたのか知りたい」、「再発を防いでほしい」といった患者・家族のニーズに応えることを目的とした、解明機関への届け出制度が必要です。
(提言)
1 医療関係の死亡を異状死に含めるべきでない
2 解明機関へ届け出た症例は、警察へ届け出る必要はないこととする
さらに、解明機関について 、裁判外紛争処理についての解説と提言が続きます。
医療の萎縮ではなく
より人々にとって
医療がよい位置に置かれるようにするには
どのような変革が必要なのか
という視点にたって書かれています。
私は、明治時代の医師法に
かねがね疑問をもっていたことから署名を送りました。
是非、皆様ご一読頂きたく存じます。
そして、もし、ご賛同頂けるようでしたら
下記ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■「現場からの医療改革推進協議会の意見」■
http://expres.umin.jp/genba/comment.html
■署名方法■
下記のいずれかの方法で
4月13日(金)までに
末尾の送信内容をお送り下さい。
医療関係者以外の方の署名も歓迎です。
●e-mail kami@ims.u-tokyo.ac.jp
●Fax 03-6409-2069
東京大学医科学研究所
探索医療ヒューマンネットワークシステム部門 内
現場からの医療改革推進協議会 事務局 宛
■送付内容■
「現場からの医療改革推進協議会」の意見に賛同します
(ご名前)
(ご所属)
(ご職業)
(e-mail)
(ご意見: )
協議会より
私たちは、昨年の大野病院事件以降、医療紛争問題に取り組んできました。この問題を解決するには、医療現場だけではなく、永田町や霞が関との連携が必須ですし、その協力を得るには世論、メディアの支持が不可欠だとの認識に至りました。一人でも多くの声を制度設計の場に届けたいと考えています。
署名ご協力の程、よろしくお願い致します。
尚、このブログ掲載は協議会の了解をえております。
驚きましたことに、多くのブログがこの署名活動を行っています。
ITの力は凄いものです。
いくつかのブログにTBを張っていましたら
また、原稿を消してしまい再度書いています・・・
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今日も、お付き合いくださりありがとう。明日も、来て下さいね。
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同じ女性という立場からがんばりましょうね!
私も及ばずながら貢献できればと思います。
私の勤務先にも医療崩壊の足音がヒタヒタと迫っています。院長に謝罪しろと迫る患者や、どうなっても文句言わないから、診察を受けずに透析だけしてくれと誓約書を送ってくる患者まで、いろいろです。