今日のつぶやき－Ｂパートの転落人生。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●Ｂパートの転落人生。
　『Lostorage incited WIXOSS』の２話だけど、千夏がＢパートに入ってから物凄い勢いで転落していって、夢も希望も無いなぁ……。もう、ほぼ闇堕ち状態だけれど、今後彼女に救いはあるのだろうか……。
　あと、一応ゲームをする事によって「記憶を消したり、書き換えたり、取り戻したり、無かった記憶を刻みつけることも出来る」というメリットが提示されたけれど、知る筈の無い知識を得たという記憶でもいいのなら、カンニングとかし放題だな。成績が下降気味の千夏ならば喉から手が出るほど欲しい記憶じゃなかろうか。まあ、それよりも幼馴染みの事を記憶から消すかもだけど。
　それにしても、前シリーズと同様に提供絵で遊んでいて、謎の安心感がある（笑）。それと日岡なつみの声を久しぶりに聞いた。前シリーズの主役を演じていたかくま氏と微妙に声が似ているから、一瞬「るう子!?」と思ってしまった。

●劇場版はイギリスが舞台。
　『名探偵コナン』で、『けいおん!!』のネタをやっていたのには吹いた。園子がドラムの娘に似ていて、黒髪ロングがベースをやっている……って所までは偶然でもいけるけれど、「梓って娘がいる」ってのには、もう誤魔化す気も更々無くて駄目だった（笑）。出てきたギターも唯のやつだったし、ここまで露骨なパロってこの作品では珍しいかも。

●ならず者のアライグマ。
　『WWW.WORKING!!』の３話は、ヒグマに勝てるって、もしかして華は伊波さんよりも強いのだろうか……。まあ、実際にいたのはアライグマだったけれど、あれも農作物への被害が酷いので、思いっきり害獣なんだよなぁ……。昔のアニメの所為で可愛いイメージがあるけれど、実際には凶暴で人には懐かないし。普通は駆除対象で、飼うなんてとんでもないのですよ。

●ネット生配信。
　『Occultic;Nine』の２話は、ネットで不特定多数を相手するのは色々と難しさがありますねぇ。あの「余命１年だから10年後を占える筈がない。診断書も出せる」と絡んできた者も、全部嘘を言っている可能性もあるんだよねぇ……。だけど、あの場でそれを証明する事は難しいから、言った者勝ちみたいな事になるのが問題だわ……。まあ、言っている事が本当でも、病気のデータとかがコンピューターに記録されていたとかのオチで占いは当たっていたという事もありそうだが。
　それにしても、奥歯に鍵を仕込むって、結構な大手術が必要なんじゃ……。深さ的に顎の骨を貫通していそう。

●筋肉少女体。
　『ViVid Strike!』の３話は、冒頭のリンネちゃんは筋肉ムキムキで凄いな!?　可愛い顔してしゅごい……。あと、変身シーンのオッパイも（を）。

●プロモーションビデオと本編は別物。
　『ガーリッシュナンバー』の２話だけど、PVと本編のクオリティが全く別というと、最初の『魔法先生ネギま！』のアニメを思い出す。一番最初に出てきた物の路線だったら全く問題なかったのに、テレビアニメ本編は作画崩壊やら色設定が目に悪いやらで地獄絵図だった……。この作品の劇中アニメもそうなりそうな気配が漂っているなぁ。で、大失敗すると、出演していた声優の経歴にも傷が付きそうだが、その辺はどうなるのだろう……。
　ところで、EDの三三七拍子みたいなのが妙に頭に残るねぇ……。あれを見ていると意識高い系の柴崎さんがポンコツ化して行く未来が見えるのですが……。

●電子ジャー。
　『ドラゴンボール超』では、ザマスを魔封波で封じ込めようという話が出てきたけれど、むしろザマスの不死身設定が出た時点で思いつくべき事だよなぁ……。それなのに、なかなかその話が出てこないから別の方法（心が折れるまで倒すとか）で倒すのかと思ったら結局やるのかよ。何にしても、無策で突っ込んでいって逃げ帰るとか、何やってるの……。

●最近の戦利品。
　『あまんちゅ！』第２巻（天野こずえ）。
　アニメではてこにフォトフレームをプレゼントするエピソードにあたる部分まで収録。
　で、プールのシーンを見ると、やっぱり色が付いているアニメの方が水中の表現はいいなぁ……と感じる。それと、てこのブルマ土下座もアニメの良改変ですな。いや、原作のジャージを穿き直してから土下座するてこも、恥じらいがあっていいけれどね（笑）。あと、ポエム部分は原作だとこういう表現になるのか……と感心したり。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－未確認で進行形１。

　ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●未確認で進行形 vol.1 Blu-ray初回生産限定版

　　　　　
　テレビ放送の録画は持っているんだけど、中古で千円切っていたので、特典目当てで買ってみました。
　なお、紙製のケースの中身はこんな感じ。

　　　　　
　このプラスチックケースの中に本編ディスクと特典CDが収納されています。ブックレットの類は無し。
　特典CDはらOPとキャラソンの２曲。歌詞カードもも付いています。
　それと、イベントチケット優先販売申し込み券が封入されているけれど、既に終わってしまった今となっては無意味。

　本編ディスクの内容については、まずアニメ本編の１話と２話が収録。この辺は録画を持っているのでむしろオマケみたいな物ですが、さすがに画質や音質は録画よりもいいですな。あと、オーディオコメンタリーがあるのかと思っていたけれど、それが無かったのは残念。

　ところで本編を観ていて今更気が付いたのだけど、夜ノ森ママの声は渡部優衣だったのか。『てーきゅう』や『プリパラ』での甲高い子供声のイメージしかなかったから意外だったわ。

　そして特典映像に10分程度のOVAが付いています。温泉回なのが素敵（笑）。他にもOPのミュージックビデオ、予告編の４コマのオリジナル版とニコ生版、ニコニコ生放送「夜までみんなで╭( ・ㅂ・)و ぐッ! 」特別編……と、本編に匹敵する時間の特典が収録されています。これらの特典は１巻が１番豪華みたいなので（特にOVAはこの巻にしか付いていない）、この巻だけでも買うのは有りかもですねぇ。
　

　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－死んだ魚の目の女。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●死んだ魚の目の女。
　『響け!ユーフォニアム２』の２話は、水着回なのに内容が重くて純粋に水着が楽しめなかった（笑）。
　つか、麗奈が先生に恋人がいる可能性を突きつけられて、死んだ魚の目になっているのには吹いた。でも、その後に布団の中で久美子と見つめ合いながら回復していたけれどね。男で受けた心の傷は女で癒す、それが麗奈（笑）。

●尻素振り。
　『競女!!!!!!!!』の２話は、なんだか練習の風景だけでも面白いのが卑怯だなぁ（笑）。つか、尻でビーチボールが出来るレベルなら、本物のビーチボール選手になっても世界レベルの選手になる事も可能なのでは……。
　あと、氏部先生は痩せてください。昔は美女だったのに……。

●血の魔法。
　『終末のイゼッタ』の２話は、攻撃魔法発動の触媒が血液なのか。血を撒き散らした所にある雪が氷の槍に変質したって感じだから、血で触れた物を操る能力なのかね。なんにしても、サクサクと戦闘機に刺さっていたのが凄かったわ。

●氷の美女。
　『ナンバカ』の２話は、看守長の中味は恋する乙女なのかよ!?　冷徹に見える風貌からのギャップが凄いな……。つか、明坂聡美はまたエスデス系のキャラを担当しているのか。

●痴漢電車。
　『あにトレ!!XX』の２話は、完全に痴漢電車物のエロ漫画のようだった。公共の場でのエロトレーニングはさすがにやめておけよ（笑）。

●規制緩和。
　『おくさまが生徒会長!+!』の１話は、前作と比べると規制中に何をやっているのか分かり易くなりましたね。前作のように人形劇みたいなのを挿入されて完全に話の腰を折られるよりは良いかもしれない。

●最近の戦利品。
　『まんがタイムきらら☆マギカ』vol.28。
・巴マミの平凡な日常－マミが呼び出した小人さんが可愛い。
・魔法少女ほむら☆たむら－最終回。桜の木の生長具合を見ると、数十年経過しても結局まどかを助けられなかった感じだな……。つか、この空間にいる者達は成長も老化もしないのかしら。
・魔獣編－最終回。ああ、死人が出ているからどうするのかと思っていたが、ここで世界改変後のさやか消滅直後のシーンへとループして繋がるのか。そして、ほむらがあの翼を手に入れるまでの物語でもあったのね。あと、悪魔ほむらの使い魔であるアイはこの時点で既に存在していたのか。
・まどか☆えんがわ－最終回。次々と看板クラスの作品が終了していって、そろそろ読む物が無くなりそう……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－雑踏への忌避感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●雑踏への忌避感。
　『ステラのまほう』の２話は、「人混みだと笑われてる錯覚をする」という部長の闇が深い。いや、私も集団が笑っているのを見ると自分が笑われているような感覚になるので人事ではないが。自己肯定感が低いんやな……。
　あと、自分の絵や小説を他人に見せるのが恥ずかしいというのも、作家あるある過ぎる。全く面識の無い相手だと割と平気なんだけど、顔見知りが相手だとなんか嫌だよね……。
　それにしても、珠輝はおじ様萌えなのかと思ったら、根底には重度のファザコンがあるのか。薄い本がはかどりそうだ（を）。

●ストリーキング少女まとい。
　『装神少女まとい』の２話は、毎回全裸か半裸で屋外を移動する展開になるのか。予告を見るとダンボール箱を活用して『メタルギアソリッド』みたいな事になっていて吹いた。つかさぁ、本来はゆまがその辺をフォローすべき立場なのに、真っ先に逃げるのが酷い……（笑）。ホント、マジで着替えとか用意してやりなよぉ……。

●紅葉シャボテン。
　先日、町外へ出た時にまたサボテンを買ってきたのだけれど、赤くて丸いのが特徴。しかし、ネットで調べても種類がよく分からない。赤いサボテンというと「緋牡丹」というのが有名らしいのだけれど、それとは明らかに違うし……（緋牡丹は他のサボテンに接ぎ木しないと育たないけれど、これは地面から生えている）。
　もしかしたら元々緑色のが病気か何かで変色しているという疑惑が……。さすがに店で売っている物がそうだとは思えないのだけれど、２株ある内の１つがちょっと黒っぽいので否定できねぇ……（ぶよぶよしていないので腐ってはいないようだが）。ただ、サボテンの中には紅葉する種類もあるらしいので、その可能性もあるのか……？　春になったら緑色に戻ったりするのだろうか……。
　ともかく、放置していても大丈夫なイメージのあるサボテンだけど、調べてみると病気には弱かったり、定期的に植え替えも必要だったりで、健康な状態で長年育てるのは案外大変な印象ですなぁ。かといって、構い過ぎると逆に駄目だったりするし、丁度良い付き合い方を試行錯誤する必要はありそう。
　やはり植物でも生き物を育てるのは難しいようです。そんな訳で、サボテンを通じて私には動物を飼う事は勿論、人間の子育ても無理だな……と実感した次第。

●最近の戦利品。
　『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！』第１巻（弐尉マルコ）。
　あ……作者の自画像がpixivのと同じだ。それはさておき、『ガルパン』のスピンオフコミックスで、４コマやショートギャグで構成されています。パンチラ厳禁の割には割とお色気要素は多くてフリーダムですな。って、そういえば原作アニメからして入浴シーンが多かったわ（笑）。
　あと、ネットでたまに見かけていた、プラウダに潜入した秋山殿にスパイとは知らずに情報を流してしまったニーナが、その事実を知って絶望する顔が印象的だったので、その話を読みたいと思っていたのだけど、いきなり１巻に載っているとは思わなかった。で、ジャミラ化してカチューシャより身体を小さく見せた事で許して貰ったニーナだけど、その後にノンナに引き留められるというオチの意味は、「可愛いから暫くそのままの姿で私の玩具になれ」なのか、それとも「カチューシャも喜んでいるし罰として暫くそのままの姿ででいろ」なのか、一体どちらなのだろう……。いや、両方かもしれんが。
　なお、１巻の時点ではアンツィオ高校と黒森峰女学園要素はほぼ皆無。プラウダ高校と聖グロリアーナ女学院は多目。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－レム睡眠からねむ永眠へ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●レム睡眠からねむ永眠へ。
　『魔法少女育成計画』の２話は、成績最下位で脱落した魔法少女は穏便に引退出来る……という事もなく、やはり死亡か。ねむりんは単独で活動していたから、この事実は他の魔法少女達には知られていないだろうけれど、露見したら壮絶な足の引っ張り合いになるだろうなぁ……。マジカルキャンディーって他の魔法少女から奪っても成績に反映されるのだろうか。
　そしておそらく次の犠牲者はルーラチームの所でキャンディーを全く集めていなかった娘が脱落して、チームはリアルでも付き合いがある可能性があるから、その死を知る事になる……って流れになるのかな？　いずれにしても、またラジオの「SIDE Ｄ」の出演者がが増える……。

●魅惑の腋見せ。
　『ブレイブウィッチーズ』の１話は、堅実な内容で割と順調な出だしだったという感じ。というか、お姉ちゃんの腋が凄かった（笑）。提供画像までそれだったのには、「担当者は分かっているなぁ」と感心したわ。あと、加隈亜衣による雁淵ひかりの演技は、ちょっと福圓美里の宮藤芳佳を意識して寄せている印象だった。そのおかげで、前シリーズから主役が交代した事にはさほど違和感は感じず、すんなり話に入って行けました。
　ただ、なんだか3DCGがちょっと浮いている感じですなぁ。高速移動とそれに伴うブレで誤魔化しているけれど、CGモデルの出来はそんなに良くないよね……。あと、三角さんはいいツンデレキャラなので、このまま出番が無くなるのは勿体ない。終盤に増援として来て欲しいなぁ……。
　それにしても、屋良有作のナレーションを聞いていると、『戦え!!イクサー１』を観ているような気分になってくる。

●女神でアイドル。
　『プリパラ』の117話は、ジュルルが完全体のジュリィへ成長してアイドルをやる事に。これだけでもサプライズ展開なのだけど、更にジュリィの妹まで出てくるとは……。ちりへ指令を出していたのは彼女だったのね。つか、中の人が元祖『けいおん！』平沢唯と、そのパロディ作品の『ばくおん!!』の佐倉羽音をやっているという関係性も面白い。

●星へ強制送還。
　『SHOW BY ROCK!!#』の２話は、シアンがメンバーに合流したと思ったら、今度はモアが脱退!?……と思ったら、全員でモアの故郷の星へ行くのか。で、モアが星では王女である事が判明したりと、２話目から色々と急展開や衝撃の真相をぶっ込んで来るなぁ。いや、一期よりも全然面白いからいいけれど。
　あと、ライブシーンでの3DCGはやめたのか。それとも専用の設備が必要だから、モアの星では出来ないのか。いずれにしても、個人的には好きではなかったので、EDだけで充分ではあるのだけれどね。

●最近の戦利品。
　『別冊少年マガジン』11月号。
・UQ HOLDER！－移籍新連載。半分『ネギま！』３巻とかのダイジェストでしたね。エヴァ可愛い。
・将来的に死んでくれ－長門知大による新連載。JK２人組が主役で、片方がノン気のもう１人に猛烈アタックを仕掛けるけれど華麗にスルーされるという百合コメディ。最終的には押し負けて受け入れちゃう……という風には見えないな……。これはむしろ、最初から両思いだけど、あえて拒否しているパターンかも知れない（迫り方にムードが無いとかで）。
・29歳独身中堅冒険者の日常－やはりリルイはサキュバスだからなのか、所々で性格の悪さというか、ドSな所が見え隠れするな……。
・迷え！七つの大罪学園！－最終回。アニメの続編まで繋がないのか……。
・進撃の巨人－壁の外も割とろくでもないな……。つか、獣の巨人ってエレンの異母兄かよ!?
・アホガール－なんだか物凄く上質な百合カップルが誕生したな!?
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－ガメラ トリロジー。

　ども、江戸です。今日は町外へと出掛けていた為にあまり時間も無いので、「今日のつぶやき」はお休みして、最近の戦利品について語ってみたいと思います（実は月曜の内に殆ど書いておいたのだ）。


●ガメラ　トリロジー

　　　　　
　北米版の平成『ガメラ』シリーズのBlu-ray－BOXです。３作＋メイキングが収録されていて、買うタイミングによっては1400円ちょっとで購入できます（価格は変動するので、3000円近くする場合もある）。

　ちなみに裏はこんな感じ。

　　　　　
　英語読めない。
　なお、以前は紙製のBOXに薄いプラスチックケース２枚という仕様だったようですが、現在は普通のBlu-ray用ケース（若干薄いが）にBlu-rayディスク２枚入りの仕様へと変更されています。


　さて、本作を購入した切っ掛けですが、DVDドライブの不調によって、手持ちのDVDソフトの再生が困難になった為です。で、Blu-rayドライブの方はまだ無事だったので、いっそ安い北米版Blu-rayに買い換えようと思い立って購入へと踏み切った訳ですが、海外製品って事でちょっと不安もあったのですよね。

　まあ、結果としては視聴自体には全く問題なかったのですが、まさかの購入当日にBlu-rayドライブにディスクが呑み込まれたまま排出されなくなるというトラブルが発生。これはドライブの寿命がたまたまこの日だったのか、それとも海外製品としての何かがドライブに負荷をかけた結果なのかは謎ですが、別の再生機では普通に出てきたので、たぶん前者の要素が強いのでしょう（ただ、念の為に調子の悪いドライブでの再生は避けた方がいいかもしれん）。とにかく、ドライブを分解して無事回収しました（ドライブは再起不能になったが）。

　そんな訳で、新たな再生機を使うようになった今となってはDVD版の方も問題無く視聴できるので、無理してBlu-ray版を買う必要も無かったという結果論。まあ、画質は良くなっているし（劇的にではないが、新しい作品ほど質は良くなって来ているような気はする）、DVD版には収録されていないメイキングと変なPVみたいのが３時間ほど収録されているので、ファンなら買って損という事はないですけどね。特にメイキングは「そんな撮り方してたの!?」という驚きがありました。あと、本編よりも本物の戦車が沢山映っていたり。

　それと本編には英語字幕が入っています。これは消す事も可能ですが、あえてそのままで観るのも面白いですね。１作目は日本語字幕や新聞記事等への字幕が無いので、「英語圏の人は話が100％理解できるのか？」と思ったのだけど、２作目、３作目になるとその辺は改善していきます。それでも、「マサオ」とかの人名等はちゃんと理解できているのか？……とは思うけれど（笑）。

　ともかく、予告編が収録されていない事以外は特に不満も無いので、DVD版を持っていない人にはかなりお得な品としてオススメできますし、DVD版を持っているいる人でもこれくらいの安価ならあえて購入に踏み切っちゃってもいいんじゃないでしょうかね（ただし、画質云々とかは日本製Blu-rayの方が上の可能性はあるので、こだわりたい人はそっちの方が良いかも？）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－うどん県の狸様。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●うどん県の狸様。
　『うどんの国の金色毛鞠』の１話は、『ばらかもん』(主人公の髪型的に)と『甘々と稲妻』(主人公の声的に)の後継作品って感じですな。癒し枠があるのは有難い。
　ただ、Ｃパートで作中の番組(子供番組なのに裸オーバーオールがエロい)を独立コーナー化させたり、うどん県副知事の要潤が予告を担当していたりでカオスな所もあったので、純粋な癒し枠とは言い難かったが（笑）。

●人形じゃない方のフィギュア。
　『ユーリ!!! on ICE』の１話は、フィギュアスケートアニメだという事であまり興味が無かったのだけど、いざ観てみたら結構面白かった感じ。というか、一話に限ったら今期でもトップクラスじゃないかな。
　それにしても、先生が若いなぁ……。あの容姿でも主人公の母親の先輩なのか……。あと、好きだった娘が既に結婚していて、子供もいるというのが辛いな……。しかも旦那は、子供の頃に感じの悪い奴だったし。なにこのNTR感。

●何とかは高い所が好き。
　『ブブキ・ブランキ 星の巨人』２話（14話）は、薫子がビルの頂上に登る為に力を使い果たして負けたのには、率直に「馬鹿なの？」って感想が出てきたけれど、直後に本人も言及していて吹いた。自覚があるなら直せよ！（笑）

●夢の録画生活。
　新しいレコーダーを使い始めて数日が経つけれど、今のところ特に問題なく使っている。ただ、ＨＤの起動にちょっと時間がかかるのと、ＨＤが起動していないと録画リストや録画用の番組欄が見られない事、そしてレコーダーの機能を使う時に画面の入力切替が必要な場合が多いのがのがちょっと不便だな……。この辺は内蔵型だった頃の方が扱いが楽だった感じ。
　ちなみに、一週間先まで予約が可能なので、取り敢えず色々と録画予約してみたけれど、アニメだけで約60作品に達した。これでも再放送や女性向け・児童向け作品など一部の作品は、観なくても構わないと思っているので除外しているんだぜ……。今、こんなにアニメが放送しているのか……と、ちょっとした驚きではある。昔は週に10本以下しかアニメを観ていない時期もあったけれど、今なら一日で10本以上観る事が可能な日もあるもんな……。

●最近の戦利品。
　『のんのんびより』第10巻（あっと）。
　ついに二桁の大台へ。そしてアニメＥＤの歌詞からの逆輸入なのか、イタチが登場していますね。こまちゃんはイタチにも勝てないのか……。うん、知ってた（笑）。そういや、暫く具を見ていないなぁ。
　あと、授業参観日で質問に答えて母親にドヤ顔を見せるほたるん可愛い。つか、夏海は九九もできないレベルだったのか……。
　それと、ほたるんが両親に甘えている姿をこのみちゃんに目撃されてしまう回が好き。描き下ろしのオチにある三択は、迷わずほたるんをわしゃわしゃしたいですなぁ……（事案）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ライオンは 生き残りたい。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ライオンは 生き残りたい。
　『３月のライオン』の１話は、まだ将棋要素が薄いですな。どちらかというと主人公と三姉妹の関係性を重点的に描いた印象。
　それにしても、久野ちゃんの幼女演技が進化してないか……？　元々声質が幼女だったけれど、そこに演技力が加わった感じ。あと、猫が喋っている事に困惑したが、あれはお姉ちゃん視点でそう見えるって感じなのかしらね……。

●放送部。
　『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』の１話だけど、会場アナウンスの声が現役女子高生放送部員がやっているかのような拙い感じが出ていてリアルだなぁ……と思ったら、赤崎千夏かよ!?　さすがの演技力だよ……。

●ねぇ、ムー民。
　『オカルティックナイン』の１話は、オカルト系は割りと好きなんだけれど、正直どのような方向性の作品なのかはまだ未知数ですなぁ。推理サスペンスになるのか、それとも能力バトルになるのか……。
　そんな訳で、話が面白いかどうかはよくわからないのだけど、テンポが良いので個人的には嫌いではない感じ。つか、女性の髪かと思ったら、おっさんの髪ってオチなのかよ!?（笑）

●主人公の一日。
　『ViVid Strike！』の２話は、フーカの観察日記かな？　あと、変身バンク祭りだった。なんとなく前作のお色気要素より質が良くなっているような気がする。

●ライジングタックル。
　『ALL OUT!!』の１話は、絵柄にちょっと癖があるけれど、話自体は王道で割りと面白い。まあ、ラグビーを題材にしているアニメというのはちょっと珍しいけれど。つか、主人公に『火ノ丸相撲』感があるなぁ（笑）。

●驚異のダイエット効果。
　『私がモテてどうすんだ』の１話は、逆ハーレム物って感じですなぁ。そして話としては１話目でやる事をやり切っている感があるのだけれど、今後はどのような展開になるのだろうか……。あと、「anime伊東」に笑った。個人経営のアニメショップなのか!?（笑）

●ラノベの地位が低い世界。
　『ガーリッシュ ナンバー』の１話は、声優業界の話か。『それが声優！』よりも業界の闇に踏み込んでいる感じだけれど、そればかりだとキツイから、サクセスストーリーみたいな夢のある話も欲しいところですな。
　それにしても、ラノベの扱いの酷いこと……。でも、原作が『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の渡航で、ある種の自虐ネタだから外野がとやかく言えんな（笑）。
　ところで、アイドル売りを嫌がっている声優がいたけれど、現状では演技力を活かせる現場に呼ばれる需要も実力も無いからこそその扱いなのだろうから、マネージャーに八つ当たりしても仕方が無いでしょうに……。自身の実力不足を認識して、アイドルでもなんでもやってまずは知名度を上げなきゃ……。

●女性向け？
　今朝の『ドラゴンボール超』……。ザマスが悟空に壁ドンしてた……。

●最近の戦利品。
　『結城友奈は勇者部所属』第３巻(娘太丸)。
　気がついたら完結していた。で、この作品ルート上での友奈が、劇の最中に倒れそうになった理由が描いてあるのだけど、これを見るとアニメでも劇の最中に何かあったのではなく、劇の前に友奈が一人で戦って消耗し切っていたのではないかという可能性に気付かされる。
　あと、おまけ程度だけど国防仮面があって笑った。正体バレバレや。つか、関連作品の宣伝しかしてねぇ!?（笑）



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－販促になっていないようでいてなっている闇のゲームが始まる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●販促になっていないようでいてなっている闇のゲームが始まる。
　前シリーズは、あんな黒いゲーム内容なのに、メーカーの想定していた数倍のカードが売れたという……。そんな『Lostorage incited WIXOSS』の１話だけど、あきらっきーのような強烈なキャラがまだいない一方で、ゲーム内容はより凶悪になっていますねぇ。前作だと望みが叶う(ただし身体が入れ替わったルリグによって)という餌がぶら下がっていたけれど、今作ではゲームをやる事のメリットが一切無ぇ!!（笑）
　しかも強制的にゲームをやらされて、勝ち抜かないと消えるとか、ブラックにもほどがあるんよ……。ただ、カードバトル自体は前作よりもゲームっぽく描写されていたような気がする。
　あと、OPにピルルクたんっぽいのがいたけれど、世界設定は前作と同じなのか？　だとすると、繭以外で誰がこんな酷い事を始めたのだろうか……。そしてるう子たちの出番はあるのかしらねぇ……？

●君の名は？
　今朝の『リルリルフェアリル』で、りっぷの人間形態の時の偽名が「花咲ゆみり」ってほぼ中の人で吹いた（笑）。ここまで露骨に声優ネタを使う女児アニメも珍しい。
　あと、ローズの変身バンクがりっぷとの間で尺の格差が……。メインヒロインじゃないから仕方が無いね……。

●脳がドキドキ。
　『フリップフラッパーズ』の１話は、どんな話になっていくのかよく分からないけれど、取り敢えず動きを楽しむタイプの作品だとは思った。あとは、脈動する脳のインパクトが全部持っていった感じ。

●音楽空間。
　『クラシカロイド』の１話は、クラッシック曲のアレンジをバックにロボや故人やハシビロコウとダンスするって、いやなんだこれ（笑）。カオスな作品だなぁ。

●けいりん！
　『ろんぐらいだぁす！』の１話は、『ばくおん!!』のロードバイク版って感じですな。いや、どちらかというと『けいおん！』か？　どちらにしろ、主人公に妹がいて、キャストに日笠陽子がいるという所は共通していますねぇ。あと、凜ちゃんっぽい容姿の娘がいる!?　いや、そもそも主役の声も凜ちゃんだが（笑）。
　それにしても、三宅大志の作品に触れるのは『すぱすぱ』以来かもしれぬ。いや、別名義の成年向け漫画も持っていた筈だが……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第45号。祝日の関係で今日発売。
・歪のアマルガム－石山諒による新連載。これは前に読み切りで載っていたっけ？　いずれにしても、前の連載の『三ツ首コンドル』と比べても、絵とか色々と良くなった感じですね。それにしても、臓物食いとか「イッちゃいそう」とか、少年誌でいいのか？（笑）
・ワンピース－久々にゴムの能力を上手く活用したような印象。
・食戟のソーマ－ねずの実……略してネズミか(審議不要)。あと、今回の試食描写は今までで一番エロかった気が。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－一人ハーレムの術か。
・ラブラッシュ！－調教が行き届いているという意味でチョロいヒロインだ。
・磯部磯兵衛物語－クラーケンだけ絵が適当過ぎないか？
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－激闘の代償と戦果。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●激闘の代償と戦果。
　昨日は中腰の姿勢でBlu-rayドライブの分解作業を数時間続けた所為で、今朝目覚めた瞬間から腰や脚の酷い筋肉痛に悩まされる……。でも、翌日に筋肉痛になるのなら私もまだまだ若いな……。
　それはさておき、録画・再生環境を失った私ですが、居間にあるテレビに接続してあるBlu-rayレコーダ(プレイヤー)はあまり使っていない為、私の部屋で使ってもいという事になりました。そんな訳で大慌てで部屋のテレビに接続して、なんとか『響け！ユーフォニアム２』の録画には間に合った……。
　まあ、メーカーが違っていたらもっと苦戦していただろうけどねぇ。テレビとレコーダーが同じメーカーだったから、双方とも同じリモコンで操作できるし、使い方もそんなに違わなかったので助かった。
　しかも、以前は録画予約が16番組までだったのに、今度はＨD付なのでほぼ無制限に予約できるし、裏番組も録画できるので、大幅に環境が良くなった。勿論、今まで再生がまともに出来なくなっていたDVDの視聴も問題無し。やっぱりドライブがおかしかったんだな……。

●時代感皆無。
　『装神少女まとい』１話は、なんとなく少年漫画や特撮変身ヒーローの導入展開に萌え要素を加えたような感じですな。そんな訳で特別目新しい要素は無いのだけれど、今後に超展開とかがある事を期待したい。
　それにしても、変身後の衣装が近代的だなぁ。古くから伝わっている変身形態のようだけど、一体いつの時代に作られたのだ（笑）。あと、変身が解けた後は全裸になっていたけれど、あの後どうやって帰ったのやら……。野外露出系の薄い本出るー？

●今期の短編アニメ枠。
　・信長の忍び－０話の壮大なEDテーマが面白かった。大河ドラマか!?（笑）
　・奇異太郎少年の妖怪絵日記－１話は『妖怪大戦争』展開で始まって、「戦争ってくだらない」というリメイク版の『妖怪大戦争』と似たようなオチになっていましたね。
　・あにトレ!!XX－相変わらずの凄いフェチアニメだぜ……。
　・てーきゅう－無限に続ける気か!?（笑）
　・魔法少女なんてもういいですから。－まだ導入部でなんともいえないけれど、二期でも空気は変わっていない感じ。

●現実では需要がある競技なのだろうか。
　『競女!!!!!!!!』の１話は、尻でバトルという色物競技を大真面目にやっている話ですねぇ。こういう良い意味で馬鹿らしい作品は嫌いではない。ただ、他人には胸を張って好きだと言い難い類の作品でもあるな。尻推し過ぎる……（笑）。

●距離感。
　『『響け！ユーフォニアム２』の１話は、相変わらず久美子と麗奈の距離感がおかしくて素敵（笑）。がっちり手を握り合ったりしていて、百合の波動を感じますわー。それに、麗奈が秀一に対して牽制しているように見えたのも良いですな。

●大脱走。
　『ナンバカ』の１話は、褐色ショタの胸元がエロい。あと、常に画面を彩っているキラキラエフェクトはなんなん？　なんにしても、意外と悪くなかったけれど、ドタバタギャグ要素がメインなら15分くらいの枠でもいいかな……って気はした。

●最近の戦利品。
　『ヤングエース』11月号。
・僕だけがいない街Re－母親視点からの話もいいな。もっとこの人が好きになった。
・剣姫咲く－道着の下はノーパンか……。袴に手を入れて確認したって事は、直に触ったのか？
・異世界居酒屋「のぶ」－あちゃー、向こうの世界ではご禁制の品を提供しちゃったか……。
・オズとエルザ－最終回。妹が一人立ちするオチならば、別に吸血鬼という設定じゃなくても成立するような気はするなぁ。
・脳漿炸裂ガール－最終回。大切な人が無事ならばそれでいいという、自己犠牲的なオチですねぇ。
　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－円盤のサルベージ。

　ども、江戸です。今日はちょっと余裕が無いので、一項目だけの特別バージョンでお送りいたします。

●円盤のサルベージ。
　　ついにテレビに内蔵されていたBlu-rayドライブが壊れ、これで録画や再生が全く出来なくなりました。
　まあ、それだけならいいのだけど、今日買ったばかりのソフトを呑み込んだまま吐き出さねぇ……！　仕方が無いので、分解してサルベージを試みる。
　しかし、このドライブの部分が本体から完全には外せないので、分解作業がやたらと難しい。もう、３本ある配線の内、２本が完全に本体と繋がっている状態で、全く分離できないのよねぇ……。
　そんな訳で、物凄く不自然な姿勢でテレビにかじりつきながら作業していました。結果、ソフトはなんとか回収出来たけれど、組み立てなおしたらガリガリと異音を発するように。なにやら歯車が上手く噛み合っていない様子。その辺は弄っていない筈なんだけどなぁ……。勿論、ディスクの再生どころか、そもそもディスクの挿入すら出来ない状態になってしまいました。
　その辺については、ディスクを吐き出さなくなった時点でもう使い物にならないと判断したからいいのだけど、異音が出る状態が続くと、まだ無事なテレビの視聴自体に支障が生じるので、今度は異音を止める為に再度分解。
　本当なら、ドライブごと全部外したい所なんだけど、前述した通り、配線で繋がっているからそうもいかず……。配線を切ると本体にどんな影響があるかも分からないしな……。なので、異音がどうやったら止まるのか試行錯誤しながら組み立てたり分解したりと、４時間ほど悪戦苦闘してしまいましたわ。結果的には異音を止める事には成功したけれど、なんかネジが余るというお約束なオチが……。まあ、もう使い物にならないからいいけれど。
　取り敢えず今後の録画・再生環境については、明日以降に考えようか……。



　じゃ、今日はここまで。正直疲れたよ……。

今日のつぶやき－ピン・ポン！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ピン・ポン！
　『灼熱の卓球娘』の１話は、原作１話(の半分)を丁寧にアニメ化した感じでしたね。丁度、昨日買って来た『ジャンプSQ．』の付録で１話を読んだから、比較は容易でした。ただ、作画の熱量（勢い）は原作の方が上だと思うので、今後その辺をどの程度再現できるのかが課題ですかねぇ。
　それにしても、読みきり版はハナビが主役だったような記憶があるのだけれど、何が駄目で降格されたのだろうなぁ……。あと、何気に『ひめゴト』と声優が被っている人多いな……。
　ところでこの作品を観ていて、中学の時に卓球部所属だった事を思い出したが、経験者と言えるほど真面目には取り組んでいなかったので、割と他人事のように観ている。

●長編シリーズの貫禄。
　『夏目友人帳 伍』の１話は、さすがに５期目なので安定している感じですねぇ。逆に変化が無さ過ぎて特に語る事も無いが（笑）。
　でも、何気にこのシリーズを地上波で観るのは初めてなので、その辺は嬉しい。最近までこの局は地元まで電波が届いてなかったからなぁ……。

●観るアニメを間違えたかな？
　『SHOW BY ROCK!!#』の１話は、冒頭に宇宙艦隊とか出てきて、完全に別のアニメだった。まあ、本編もロボがいたり、忍者が時間移動したりしていて割と違うアニメだったが。今期はカオスだなぁ（笑）。まあ取り敢えず、シアンの一人芝居は良かった。

●最近の戦利品。
　『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』第５巻(小杉光太郎)。
　気がついたら発売されていた。この巻で特筆する事と言えば、学校の後輩に隣町のロコドルがいた事ですねぇ。ゆい先輩の妹との関係もいい感じだし、流川ガールズの影響で成長しそうな要素もあるので、今後が楽しみな存在だ。
　あと、たまホッシーくんの中の人の男の娘は、ロコドルとしてデビューしないんですかね？　マジで凄い逸材だよ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ゲーム(制作)の世界へ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ゲーム(制作)の世界へ。
　『ステラのまほう』の１話は、部活で同人ゲームを作る話だったけれど、『NEW GAME！』になるのか、それとも『少女たちは荒野を目指す』になるのか……。まあ、シリーズ構成は『NEW GAME！』の人だし、監督も『のんのんびより』の人だから期待できるかな？
　それにしても、珠輝は本格的に絵を描いていた訳でもないのに、ムッチャ上手いんですけど……。模写とはいえ、あれだけ描けるのなら、間違いなく才能があるわな……。

●高まれ俺のコスモ。
　『聖闘士星矢 黄金魂』の１話は、『聖闘士星矢』シリーズのアニメを観るのは大昔に放送していた本編以来なので凄く懐かしい(１回くらいスピンオフっぽいのを観たことがあるけど)。しかもテレビオリジナルシリーズだった「北欧アスガルド編」との繋がりがあるから余計に。
　それにしても、 田中秀幸さんはまだヒーローポジションの主役やれるんだなぁ。もうかなりのベテランだし、最近はドフラミンゴみたいな悪役もやっていたから、ちょっと意外だったわ。あと、リフィアの腹ペコキャラ可愛い。この作品で萌えを感じるとは思っていなかった……。

●弱いドロシーほどよく吠える。
　『プリパラ』の116話は、ついに太陽ペッパーが本格参戦だけど、なんにでも食いつく子だなぁ。一歩間違うとカニバリズム。いや、マスコットを丸焼きしている映像でも充分にショッキング映像だったが……。しかしそんな野生児な彼女でも、一応パクトのような電子機器を使える程度の知性はあるのな……。
　それにしてもペッパー視点ではドロシーのオーラはチワワに見えるのか。うむ、ピッタリだと言わざるを得ない（笑）。一方でレオナはライオンとか、やはり芯の部分では男の娘……もとい男の子なんだなぁ……。夜は獣なんですね、きっと(を)。
　あと、ちりに指令を出しているのはマネージャーなのか、それともママなのか。つか、声がまさかの豊崎愛生かよ。この人、割と女児向けアニメによく出てくるよね。
　そして、のんとちりがリアルで初対面したけど、いきなり土下座には笑った。これでのんも毒気を抜かれて態度も軟化するだろうから、チーム結成に支障は無いだろうねぇ。
　しかし、次回予告を見ると、ジュリィがアイドルに参戦するっぽいので、のん達の出番が食われそう……。

●最近の戦利品。
　『ジャンプSQ．』11月号。
・付録－『灼熱の卓球娘』の１話を小冊子化。
・To LOVEる-とらぶる- ダークネス－巻頭カラーから透け乳首している……。そしてヤミがついにリトへと告白。それと、リトによって即快楽堕ちさせられたアゼンダは、今までとは違う形でリトを付け狙いそう……。
・双星の陰陽師－きなこ出てきた。作者コメントによると、アニメオリジナルキャラではなく、原作の初期の段階で出すつもりだったらしい……。
・大正処女御伽話－まさかの温泉回で、女体がくんずほぐれつ。ユヅさん、ロリ巨乳ですなぁ。
・この音とまれ！－格の違いを見せ付ける描写が良い。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－近所のお姉さん。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●近所のお姉さん。
　『DAYS』の13話は、ようやく小百合さんにまともな出番が。なんだか思っていた以上にお姉さん系のキャラだったなぁ。これはつくしには姉のような存在としか思われていないパターンかな。思わず「あっ、これ負けヒロインだ(察し)」ってなった。声の担当のあやねるは『orange』でも負けヒロイン役だったしなぁ。
　あと、EDの風間君の作画がちょっと女の子っぽくて、ヒロイン力があるように見えたのですが。つか、居眠りしているつくしを慈しむような目で見つめているなよ！（笑）

●呪われた島。
　キッズステーションで無料放送していた『ロードス島戦記』を観ていたのだけど、モブに高木渉がいてちょっと驚いたわ。あと、ディードリットの冬馬由美が今や『ガルパン』のしぽりんだと思うと感慨深い。

●ノーシーアムスワーム。
　大量の羽虫にまとわりつかれて、口や鼻にも入ってくるから呼吸もままならなくなるという夢を見たのだけど、外出したらそれに近い状態になっていたという正夢。さすがに夢の中ほど酷くはなかったけれど、雪虫の大群の所為でチラホラと雪が降っているかのような光景になってたわ。雨が降っていたので、自転車での外出はやめたのだけど、それで正解だったなぁ……。自転車のスピードだとあんなの避け切れない……。

●アイドル……？
　『アイドルメモリーズ』の１話は、冒頭からバトルをしていてカオスだった。そして中国アニメだと聞いていたのでどんな物なのか思っていたけれど、作画はいいな……って、制作自体は日本のスタッフなのか。通常の製作体制とは逆で、日本のスタジオが中国の下請けをやったという感じなのかしらね？　ともかく、後半が声優による実写パートだからこそ維持できる作画レベルだという気もする。でも、ライブシーンのCGはさすがに『プリパラ』や『アイカツ！』などの女児アニメには勝てない感じ。

●あ。
　『３ねんＤぐみガラスの仮面』の１話は、最初微妙かと思ったけれど、マヤがスマホの演技をし始めてからは面白くなった。そして、スマホが割れた時は、私もリアルに「あ」って声に出ちゃったわ（笑）。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第44号。
・ワンピース－姉には良心があるようで良かった。あと、ルフィのビスケットを片っ端から食うには、「その手があったか！」と感心した（笑）。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－ナイス縞パン。
・ブラッククローバー－あの剣で呪いを斬れないの？
・鬼滅の刃－頭蜘蛛怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
・バラバルジュラ－芥見下々による金未来杯の読みきり作品。……ヒロイン太ましくね？
・斉木楠雄のΨ難－ギャル橋さんは割と好き。
・たくあんとバツの日常閻魔帳－最終回。あっさり終わったなぁ。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－キャラデザから連想するアニメ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●キャラデザから連想するアニメ。
　『終末のイゼッタ』の１話は、キャラクターデザインから『結城友奈は勇者である』を思い出した。あと、『ソードアート・オンライン』にも似ているよね……とか言ってみる。なんにしても、『ゆゆゆ』同様に百合は期待できる感じかな？
　あと、最近になってようやく茜屋日海夏は『プリパラ』以外の作品でもよく見かけるようになったなぁ。『プリパラ』声優は他の作品では殆どみかけないからちょっと心配していたんだ……。

●ちっちゃくないよ！
　『WWW.WORKING!!』の１話は、冒頭に小鳥遊っぽいのがいたような気がするけれど、学校の外観のシーンでもぽぷらが小さく描かれていたような気がする。まあ、前シリーズのキャラとの絡みはこの程度で終始しそうだけれど、某キャラの娘さんが登場したりする(ただし明言はしない)ので、ある意味知られざる一面が楽しめます。ともかく、姫ちゃんが唯一の癒しなので、彼女が登場してからが本番だな。
　そういえば、近藤妃役だった種田梨沙の代役に本名が近藤の水樹奈々が配役されているけれど、そういうネタなのかしら……。

●まどかかな？
　『魔法少女育成計画』の１話は、また魔法少女同士でバトルロワイヤルするタイプの作品かな？　取り敢えず、女体化魔法少女のような変体要素もあるので、いろんな意味で楽しめそうではあるけれど、バトルが本格的に始まらないとまだなんとも言えない感じ。

●魔法要素は何処へ行った。
　『ViVid Strike！』の１話だけど、前の大会の続きはどうなった……。でも、内容としては格闘色が強くなって、『魔法少女リリカルなのはViVid』よりも面白くなりそうな気がするし、これはこれで悪くないが……。

●モンハン。
　『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』の１話は、原作のゲームをプレイしていない人間だけど、それでも悪くない印象。取り敢えず女の子は可愛いし、視聴を続けてもいいかな……という感じなのだけど、『プリキュア』の裏番組だというのがネックだな……。

●既婚者。
　『ドラゴンボール超』で、悟空がキスした事が無いって、むしろチチは何をしていたんだ……。

●バンパイアキング。
　そういえば無料のアニマックスで『ジャングルの王者ターちゃん』を観たのだけど、吸血鬼編ってアニメ化していたのか……。こちらでは放送せずに終わった記憶が……。

●パックン蝶。
　『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の二期は相変わらず殺伐としているなぁ……。でも、蝶をパックンしたインパクトが全部持っていったわ（笑）。

●最近の戦利品。
　『WEB版WORKING!!』第４巻（高津カリノ）。
　この巻から本編終了後のボーナスステージみたいな内容なので、既に成立したカップルのイチャイチャ具合が凄い事に。特に志保のデレっぷりが凄まじすぎて、これを読んだ後にアニメの１話を観たら最早別人だな（笑）。あと、エロネタも結構入っていますねぇ。
　それにしても、５～６巻へと続くらしいけれど、これ以上何をやるの？感が凄い。



　じゃ、今日はここまで。