今日のつぶやき－予約の意味とは。

　ども、江戸です。今日町外へ出掛けていた所為で時間がないので、特別版でお送りいたします。


●予約の意味とは。
　今日はまた病院へ行って来たのだけど、「12時に予約を入れたので、そのちょっと前に来てくださいね」という事で、前回よりは余裕を持って家を出る事が出来ました。朝の時点ではかなり雪が残っていたけれど、出掛ける頃には道路の雪は殆ど消えていたので助かった。

　で、12時ちょっと前に病院入りする訳だけど、前回の待ち時間が長すぎて昼食もとれなかったという教訓を踏まえて、事前にパンを食べてから病院入りしました。そして予想通り、診察が終わったのがやっぱり３時頃。しかも診察は５分で終わるし、料金も200円ちょっとだし。うん、３時くらいに予約時間を設定してくれ。これの為に待ち時間３時間っておかしいだろ……。

　つか、12時の時点で内科の待合室はほぼ満席状態なのに、それ以外の科はガラガラという状態がおかしい……。明らかに内科がパンク状態なんだから、内科医を増やして余っている他の科の診察室を活用できないものなのかしらねぇ……。

　なんにしても、心電図にも異常が出なかったようなので、取り敢えずは当面様子見という事になりました。たぶん胸の痛みや苦しさは肋間神経痛じゃないかという話だけど、その他にも頸椎ヘルニアとかの影響も否定できない……。

　ともかく、これで一通り全部終わったので、遅めの昼食、もとい早めの夕食を食べて帰ってきました。牡蠣フライ美味しい……。だが、それ以上におかわり自由の千切りキャベツが美味しかった。極限まで細く切ると、ふわふわの食感になるんだな……。



　じゃ、今日はここまで。