ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●Bパートの転落人生。
『Lostorage incited WIXOSS』の2話だけど、千夏がBパートに入ってから物凄い勢いで転落していって、夢も希望も無いなぁ……。もう、ほぼ闇堕ち状態だけれど、今後彼女に救いはあるのだろうか……。
あと、一応ゲームをする事によって「記憶を消したり、書き換えたり、取り戻したり、無かった記憶を刻みつけることも出来る」というメリットが提示されたけれど、知る筈の無い知識を得たという記憶でもいいのなら、カンニングとかし放題だな。成績が下降気味の千夏ならば喉から手が出るほど欲しい記憶じゃなかろうか。まあ、それよりも幼馴染みの事を記憶から消すかもだけど。
それにしても、前シリーズと同様に提供絵で遊んでいて、謎の安心感がある(笑)。それと日岡なつみの声を久しぶりに聞いた。前シリーズの主役を演じていたかくま氏と微妙に声が似ているから、一瞬「るう子!?」と思ってしまった。
●劇場版はイギリスが舞台。
『名探偵コナン』で、『けいおん!!』のネタをやっていたのには吹いた。園子がドラムの娘に似ていて、黒髪ロングがベースをやっている……って所までは偶然でもいけるけれど、「梓って娘がいる」ってのには、もう誤魔化す気も更々無くて駄目だった(笑)。出てきたギターも唯のやつだったし、ここまで露骨なパロってこの作品では珍しいかも。
●ならず者のアライグマ。
『WWW.WORKING!!』の3話は、ヒグマに勝てるって、もしかして華は伊波さんよりも強いのだろうか……。まあ、実際にいたのはアライグマだったけれど、あれも農作物への被害が酷いので、思いっきり害獣なんだよなぁ……。昔のアニメの所為で可愛いイメージがあるけれど、実際には凶暴で人には懐かないし。普通は駆除対象で、飼うなんてとんでもないのですよ。
●ネット生配信。
『Occultic;Nine』の2話は、ネットで不特定多数を相手するのは色々と難しさがありますねぇ。あの「余命1年だから10年後を占える筈がない。診断書も出せる」と絡んできた者も、全部嘘を言っている可能性もあるんだよねぇ……。だけど、あの場でそれを証明する事は難しいから、言った者勝ちみたいな事になるのが問題だわ……。まあ、言っている事が本当でも、病気のデータとかがコンピューターに記録されていたとかのオチで占いは当たっていたという事もありそうだが。
それにしても、奥歯に鍵を仕込むって、結構な大手術が必要なんじゃ……。深さ的に顎の骨を貫通していそう。
●筋肉少女体。
『ViVid Strike!』の3話は、冒頭のリンネちゃんは筋肉ムキムキで凄いな!? 可愛い顔してしゅごい……。あと、変身シーンのオッパイも(を)。
●プロモーションビデオと本編は別物。
『ガーリッシュナンバー』の2話だけど、PVと本編のクオリティが全く別というと、最初の『魔法先生ネギま!』のアニメを思い出す。一番最初に出てきた物の路線だったら全く問題なかったのに、テレビアニメ本編は作画崩壊やら色設定が目に悪いやらで地獄絵図だった……。この作品の劇中アニメもそうなりそうな気配が漂っているなぁ。で、大失敗すると、出演していた声優の経歴にも傷が付きそうだが、その辺はどうなるのだろう……。
ところで、EDの三三七拍子みたいなのが妙に頭に残るねぇ……。あれを見ていると意識高い系の柴崎さんがポンコツ化して行く未来が見えるのですが……。
●電子ジャー。
『ドラゴンボール超』では、ザマスを魔封波で封じ込めようという話が出てきたけれど、むしろザマスの不死身設定が出た時点で思いつくべき事だよなぁ……。それなのに、なかなかその話が出てこないから別の方法(心が折れるまで倒すとか)で倒すのかと思ったら結局やるのかよ。何にしても、無策で突っ込んでいって逃げ帰るとか、何やってるの……。
●最近の戦利品。
『あまんちゅ!』第2巻(天野こずえ)。
アニメではてこにフォトフレームをプレゼントするエピソードにあたる部分まで収録。
で、プールのシーンを見ると、やっぱり色が付いているアニメの方が水中の表現はいいなぁ……と感じる。それと、てこのブルマ土下座もアニメの良改変ですな。いや、原作のジャージを穿き直してから土下座するてこも、恥じらいがあっていいけれどね(笑)。あと、ポエム部分は原作だとこういう表現になるのか……と感心したり。
じゃ、今日はここまで。
●Bパートの転落人生。
『Lostorage incited WIXOSS』の2話だけど、千夏がBパートに入ってから物凄い勢いで転落していって、夢も希望も無いなぁ……。もう、ほぼ闇堕ち状態だけれど、今後彼女に救いはあるのだろうか……。
あと、一応ゲームをする事によって「記憶を消したり、書き換えたり、取り戻したり、無かった記憶を刻みつけることも出来る」というメリットが提示されたけれど、知る筈の無い知識を得たという記憶でもいいのなら、カンニングとかし放題だな。成績が下降気味の千夏ならば喉から手が出るほど欲しい記憶じゃなかろうか。まあ、それよりも幼馴染みの事を記憶から消すかもだけど。
それにしても、前シリーズと同様に提供絵で遊んでいて、謎の安心感がある(笑)。それと日岡なつみの声を久しぶりに聞いた。前シリーズの主役を演じていたかくま氏と微妙に声が似ているから、一瞬「るう子!?」と思ってしまった。
●劇場版はイギリスが舞台。
『名探偵コナン』で、『けいおん!!』のネタをやっていたのには吹いた。園子がドラムの娘に似ていて、黒髪ロングがベースをやっている……って所までは偶然でもいけるけれど、「梓って娘がいる」ってのには、もう誤魔化す気も更々無くて駄目だった(笑)。出てきたギターも唯のやつだったし、ここまで露骨なパロってこの作品では珍しいかも。
●ならず者のアライグマ。
『WWW.WORKING!!』の3話は、ヒグマに勝てるって、もしかして華は伊波さんよりも強いのだろうか……。まあ、実際にいたのはアライグマだったけれど、あれも農作物への被害が酷いので、思いっきり害獣なんだよなぁ……。昔のアニメの所為で可愛いイメージがあるけれど、実際には凶暴で人には懐かないし。普通は駆除対象で、飼うなんてとんでもないのですよ。
●ネット生配信。
『Occultic;Nine』の2話は、ネットで不特定多数を相手するのは色々と難しさがありますねぇ。あの「余命1年だから10年後を占える筈がない。診断書も出せる」と絡んできた者も、全部嘘を言っている可能性もあるんだよねぇ……。だけど、あの場でそれを証明する事は難しいから、言った者勝ちみたいな事になるのが問題だわ……。まあ、言っている事が本当でも、病気のデータとかがコンピューターに記録されていたとかのオチで占いは当たっていたという事もありそうだが。
それにしても、奥歯に鍵を仕込むって、結構な大手術が必要なんじゃ……。深さ的に顎の骨を貫通していそう。
●筋肉少女体。
『ViVid Strike!』の3話は、冒頭のリンネちゃんは筋肉ムキムキで凄いな!? 可愛い顔してしゅごい……。あと、変身シーンのオッパイも(を)。
●プロモーションビデオと本編は別物。
『ガーリッシュナンバー』の2話だけど、PVと本編のクオリティが全く別というと、最初の『魔法先生ネギま!』のアニメを思い出す。一番最初に出てきた物の路線だったら全く問題なかったのに、テレビアニメ本編は作画崩壊やら色設定が目に悪いやらで地獄絵図だった……。この作品の劇中アニメもそうなりそうな気配が漂っているなぁ。で、大失敗すると、出演していた声優の経歴にも傷が付きそうだが、その辺はどうなるのだろう……。
ところで、EDの三三七拍子みたいなのが妙に頭に残るねぇ……。あれを見ていると意識高い系の柴崎さんがポンコツ化して行く未来が見えるのですが……。
●電子ジャー。
『ドラゴンボール超』では、ザマスを魔封波で封じ込めようという話が出てきたけれど、むしろザマスの不死身設定が出た時点で思いつくべき事だよなぁ……。それなのに、なかなかその話が出てこないから別の方法(心が折れるまで倒すとか)で倒すのかと思ったら結局やるのかよ。何にしても、無策で突っ込んでいって逃げ帰るとか、何やってるの……。
●最近の戦利品。
『あまんちゅ!』第2巻(天野こずえ)。
アニメではてこにフォトフレームをプレゼントするエピソードにあたる部分まで収録。
で、プールのシーンを見ると、やっぱり色が付いているアニメの方が水中の表現はいいなぁ……と感じる。それと、てこのブルマ土下座もアニメの良改変ですな。いや、原作のジャージを穿き直してから土下座するてこも、恥じらいがあっていいけれどね(笑)。あと、ポエム部分は原作だとこういう表現になるのか……と感心したり。
じゃ、今日はここまで。
>ドラゴンボール超
今回はビルスが未来は変わっているって話だったので、対策を思いつく前にいったん戻ってみるって感じじゃなかったでしょうか?
魔封波についてもあの場にいた人たちは基本的には詳しく知らなかったと思うのですが。
>今回はビルスが未来は変わっているって話だったので、対策を思いつく前にいったん戻ってみるって感じじゃなかったでしょうか?
でも、ザマスやブラックと接触する前に未来が変わっていない事は分かっていた筈なので、戦闘になる前に戻ってくるべきでしたねぇ。
>魔封波についてもあの場にいた人たちは基本的には詳しく知らなかったと思うのですが。
でも、悟空は前の神様がピッコロに使おうとしたのを見ているので……。まあ、彼の頭や記憶力に期待する方が無茶なのかもですが……。
それが声優というより、白箱声優編みたいな感じかなぁ。
>二話から有料か?
最近多いですよね。