江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-キラキラネームの説得力。

2016年10月17日 22時31分41秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●キラキラネームの説得力。
 『うどんの国の金色毛鞠』の2話は、狸っ子はショタで確定か。で、宗太が昔好きだった田中さんに偶然に出会って、狸を「友達の子を預かっている」と誤魔化し、とっさに「ポコ」と名付けたけれど、そのキラキラなネームから相手も何かを察して勝手に納得した可能性もありそうだな……。実際問題、子供にペットのような名前を付ける親は高確率でろくでもないから、虐待する親から保護していると思われたのかもしれない。
 それにしても、ポコは田中さんの娘をツンツン状態から一気にデレさせたな……。天然ジゴロか!? で、10年後くらいにどのような関係になっているのか気になるわ。人と狸の禁断の恋とかありますか?(を)

●兎は性欲が強い。
 『フリップフラッパーズ』の2話は、世界観や話がよく分からない所もあるけれど、作画から滲み出るフェチ要素が良いですねぇ。兎の尻尾が生えた所為でちょっと捲れるスカートとか、硬い物に噛みついた時に糸を引く唾液とか、地味にエロい。とにかく、色々と抽象的で実験アニメっぽさはあるんだけど、不思議と繰り返して観たくなる魅力はあるかも。

●そういえば、昨日のサザエさんでも百科事典の話をしていた。
 『舟を編む』の1話だけど、辞書を作る話なのか。主人公は空気の読めない営業という扱いを受けたけれど、それが事実だとしても、そういう人間を営業担当にした人事も無能だなぁ……。外部の人間と接触する営業なんて、ある意味では会社の顔なんだから、明らかに不的確な人選は駄目でしょうに……。まあ、そのおかげで主人公は辞書の編集部という天職に巡り会う事になりそうだけどさ。
 あと、主人公の部屋の本の良は、床がヤバイでしょ。まあ、私の経験上、積み上がった本が天井にくっついてなければまだ大丈夫かもだけど。くっついちゃうと、天井からの圧力が本を通して床にかかるというか、力の逃げ場所が無くなるので、マジで床が抜けます。

●体調。
 なんだか後頭部がズキズキと痛むのだけど、触ると皮下が炎症を起こしている感じなので、血行不良や筋肉の凝りから来る神経痛かな……。
 それはさておき、明日には大きな病院で狭心症の検査を受けてくる予定。で、即日どうこうという事は無いだろうけれど、最悪検査入院は有り得るのでビクビク。まあ、地元の病院で検査した頃から比べると比較的体調は良いので、なんとか通院だけで済んでほしい物だが……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第46号。
・青春兵器ナンバーワン-長谷川智広による新連載。『恋のキューピッド 焼野原塵』の人ですが、あの頃よりはさすがに絵は上手くなっている印象。ただ、方向性はギャグメインなのか、バトル方面に生きたいのかよく分からない感じですなぁ。まあ、1話の時点ではそんなに嫌いでもないが。
・こち亀×べるぜバブ-もう既に懐かしい……。
・左門くんはサモナー-まるでまとめに入ったかのような展開だけど、『ジャンプ』は人気投票を始めた直後のタイミングで打ち切り事もよくあるから怖い。
・ラブラッシュ!-ママさんの見た目は可愛い。見た目は。
・トリコ-小松とか即死じゃないのか、これ……?
 まあそんな感じ。それにしても、『ジャンプ』の裏表紙を『アイマス』キャラが飾る時代になったのか……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
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