ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●雑踏への忌避感。
『ステラのまほう』の2話は、「人混みだと笑われてる錯覚をする」という部長の闇が深い。いや、私も集団が笑っているのを見ると自分が笑われているような感覚になるので人事ではないが。自己肯定感が低いんやな……。
あと、自分の絵や小説を他人に見せるのが恥ずかしいというのも、作家あるある過ぎる。全く面識の無い相手だと割と平気なんだけど、顔見知りが相手だとなんか嫌だよね……。
それにしても、珠輝はおじ様萌えなのかと思ったら、根底には重度のファザコンがあるのか。薄い本がはかどりそうだ(を)。
●ストリーキング少女まとい。
『装神少女まとい』の2話は、毎回全裸か半裸で屋外を移動する展開になるのか。予告を見るとダンボール箱を活用して『メタルギアソリッド』みたいな事になっていて吹いた。つかさぁ、本来はゆまがその辺をフォローすべき立場なのに、真っ先に逃げるのが酷い……(笑)。ホント、マジで着替えとか用意してやりなよぉ……。
●紅葉シャボテン。
先日、町外へ出た時にまたサボテンを買ってきたのだけれど、赤くて丸いのが特徴。しかし、ネットで調べても種類がよく分からない。赤いサボテンというと「緋牡丹」というのが有名らしいのだけれど、それとは明らかに違うし……(緋牡丹は他のサボテンに接ぎ木しないと育たないけれど、これは地面から生えている)。
もしかしたら元々緑色のが病気か何かで変色しているという疑惑が……。さすがに店で売っている物がそうだとは思えないのだけれど、2株ある内の1つがちょっと黒っぽいので否定できねぇ……(ぶよぶよしていないので腐ってはいないようだが)。ただ、サボテンの中には紅葉する種類もあるらしいので、その可能性もあるのか……? 春になったら緑色に戻ったりするのだろうか……。
ともかく、放置していても大丈夫なイメージのあるサボテンだけど、調べてみると病気には弱かったり、定期的に植え替えも必要だったりで、健康な状態で長年育てるのは案外大変な印象ですなぁ。かといって、構い過ぎると逆に駄目だったりするし、丁度良い付き合い方を試行錯誤する必要はありそう。
やはり植物でも生き物を育てるのは難しいようです。そんな訳で、サボテンを通じて私には動物を飼う事は勿論、人間の子育ても無理だな……と実感した次第。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』第1巻(弐尉マルコ)。
あ……作者の自画像がpixivのと同じだ。それはさておき、『ガルパン』のスピンオフコミックスで、4コマやショートギャグで構成されています。パンチラ厳禁の割には割とお色気要素は多くてフリーダムですな。って、そういえば原作アニメからして入浴シーンが多かったわ(笑)。
あと、ネットでたまに見かけていた、プラウダに潜入した秋山殿にスパイとは知らずに情報を流してしまったニーナが、その事実を知って絶望する顔が印象的だったので、その話を読みたいと思っていたのだけど、いきなり1巻に載っているとは思わなかった。で、ジャミラ化してカチューシャより身体を小さく見せた事で許して貰ったニーナだけど、その後にノンナに引き留められるというオチの意味は、「可愛いから暫くそのままの姿で私の玩具になれ」なのか、それとも「カチューシャも喜んでいるし罰として暫くそのままの姿ででいろ」なのか、一体どちらなのだろう……。いや、両方かもしれんが。
なお、1巻の時点ではアンツィオ高校と黒森峰女学園要素はほぼ皆無。プラウダ高校と聖グロリアーナ女学院は多目。
じゃ、今日はここまで。
●雑踏への忌避感。
『ステラのまほう』の2話は、「人混みだと笑われてる錯覚をする」という部長の闇が深い。いや、私も集団が笑っているのを見ると自分が笑われているような感覚になるので人事ではないが。自己肯定感が低いんやな……。
あと、自分の絵や小説を他人に見せるのが恥ずかしいというのも、作家あるある過ぎる。全く面識の無い相手だと割と平気なんだけど、顔見知りが相手だとなんか嫌だよね……。
それにしても、珠輝はおじ様萌えなのかと思ったら、根底には重度のファザコンがあるのか。薄い本がはかどりそうだ(を)。
●ストリーキング少女まとい。
『装神少女まとい』の2話は、毎回全裸か半裸で屋外を移動する展開になるのか。予告を見るとダンボール箱を活用して『メタルギアソリッド』みたいな事になっていて吹いた。つかさぁ、本来はゆまがその辺をフォローすべき立場なのに、真っ先に逃げるのが酷い……(笑)。ホント、マジで着替えとか用意してやりなよぉ……。
●紅葉シャボテン。
先日、町外へ出た時にまたサボテンを買ってきたのだけれど、赤くて丸いのが特徴。しかし、ネットで調べても種類がよく分からない。赤いサボテンというと「緋牡丹」というのが有名らしいのだけれど、それとは明らかに違うし……(緋牡丹は他のサボテンに接ぎ木しないと育たないけれど、これは地面から生えている)。
もしかしたら元々緑色のが病気か何かで変色しているという疑惑が……。さすがに店で売っている物がそうだとは思えないのだけれど、2株ある内の1つがちょっと黒っぽいので否定できねぇ……(ぶよぶよしていないので腐ってはいないようだが)。ただ、サボテンの中には紅葉する種類もあるらしいので、その可能性もあるのか……? 春になったら緑色に戻ったりするのだろうか……。
ともかく、放置していても大丈夫なイメージのあるサボテンだけど、調べてみると病気には弱かったり、定期的に植え替えも必要だったりで、健康な状態で長年育てるのは案外大変な印象ですなぁ。かといって、構い過ぎると逆に駄目だったりするし、丁度良い付き合い方を試行錯誤する必要はありそう。
やはり植物でも生き物を育てるのは難しいようです。そんな訳で、サボテンを通じて私には動物を飼う事は勿論、人間の子育ても無理だな……と実感した次第。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』第1巻(弐尉マルコ)。
あ……作者の自画像がpixivのと同じだ。それはさておき、『ガルパン』のスピンオフコミックスで、4コマやショートギャグで構成されています。パンチラ厳禁の割には割とお色気要素は多くてフリーダムですな。って、そういえば原作アニメからして入浴シーンが多かったわ(笑)。
あと、ネットでたまに見かけていた、プラウダに潜入した秋山殿にスパイとは知らずに情報を流してしまったニーナが、その事実を知って絶望する顔が印象的だったので、その話を読みたいと思っていたのだけど、いきなり1巻に載っているとは思わなかった。で、ジャミラ化してカチューシャより身体を小さく見せた事で許して貰ったニーナだけど、その後にノンナに引き留められるというオチの意味は、「可愛いから暫くそのままの姿で私の玩具になれ」なのか、それとも「カチューシャも喜んでいるし罰として暫くそのままの姿ででいろ」なのか、一体どちらなのだろう……。いや、両方かもしれんが。
なお、1巻の時点ではアンツィオ高校と黒森峰女学園要素はほぼ皆無。プラウダ高校と聖グロリアーナ女学院は多目。
じゃ、今日はここまで。