今日のつぶやき－ダンジョンに街があるのだろうか。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ダンジョンに街があるのだろうか。
　『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』の11話は、リューさんマジ「疾風」……とか思っていたら、マジで二つ名が「疾風」なのか（笑）。あと、ゴライアスは何処の『進撃の巨人』だ。ベル君はよくあんなのから人二人を抱えた状態で逃げ切ったなぁ……。100kgくらいあったろうに……。
　で、ようやく安全地帯にたどり着いたけれど、なにこのハーレム。ティオナに抱きつかれて肋骨を「あててんのよ」状態にされたベル君羨まし……いのか？(を)　まあ、その前にアイズさんの胸に突っ込んだのは主人公特権だとは思うけれど。でも、ヘスティア様の嫉妬が怖いから、やっぱり羨ましくないかもしれない……。
　どうでもいいけれど、「ヴェルフ」をたまに「ベル君」に空耳する。せめて「ヴォルフ」なら聞き間違いはしないのだが……。

●魔法少年ミナト！
　『放課後のプレアデス』の10話は、ショタ回でしたなぁ。プレアデス星人……昔はあんなに可愛かったのか……。いや、今もある意味可愛いが。で、みなとの身体はまだ何処かで眠っているのかい？　だとしたら、それが目覚めるというのが物語の落とし所かなぁ……。

●家族になろう。
　『えとたま』の10話、にゃ～たんがモ～たんにプロポーズしたという話は、モ～たんの拡大解釈的な思い込みかと思ったら、割とガチでそうとれるような言葉だった。つか、昔のにゃ～たんは今よりも知性がある感じだな、やっぱり。
　そして、にゃ～たんの為にチュウたんと命がけで戦うモ～たん、マジ愛の戦士。あの変態がこんなに格好いいバトルをするとは……。だが、結果は消滅。その後の特殊ＥＤといい、こんなん泣くわ……。今後復活できるか分からないけれど、できたとしてもにゃ～たんと同様に記憶喪失だろうなぁ。それに、丁度干支神の枠が一つ空席になるから、そこににゃ～たんが入る可能性を考えると、復活しないという事もありそう……。
　それにしても、松井恵理子も絵が上手いなぁ。最近の声優さんはオタスキルが高い人が多いよね。あと、放送枠でBlu-rayとＤＶＤのＣМを８回もやり、それ以外も１回だけ『ラブライブ！』関連だった事を除けば、全部『えとたま』関連だったのには吹いた。『てーきゅう』のネット配信とかでもＣМはこんな感じよね……。

●「横隔膜デス、肺ノ下ノ」「肺ノ下ッテート…ココカ」。
　はうっ！　で、『アイカツ！』の137話は、シャックリが止まらないのなら、あのハラペーニョドーナツを食わせたら止まるんじゃないかな。まあ、それだと、水を飲んでばかりの番組になるが（笑）。あと、くすぐって止めようとするのは……なんかそんな感じのＡＶっぽいのがあったよね(くすぐっているだけだから合法的な)。そして、みやびーむは案外ノリノリだった気がする。この娘は、無茶ぶりしてもなんだかんだでやってくれそう。基本、お人好しなんだろうなぁ。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第29号。
・斉木楠雄のΨ難－実写映画化って、『魁!!クロマティ高校』みたいになりそうだな……。
・ブラック・クローバー－なんか魔法無効化という能力の宿命か、バトルがワンパターン化してきたような……。見た目的には剣で斬っているだけだし、そろそろ必殺技のようなものがほしいところだけど、魔力が無いから派手な描写は難しそうだ……。
・ナルト外伝－扉絵のサラダは、脇、腹とフェチポイントを押さえているなぁ。ところでその臍の緒、サスケから盗んだとかじゃないよね？　コレクション的な……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ある意味親子喧嘩。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ある意味親子喧嘩。
　『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の10話は、イザナは大気圏に突入する事によってガウナから逃げ延びていたか。でもハアハアしていてエロかった（笑）。それにしても、ここでまさかの紅天蛾登場だと!?　この同属同士の戦いともいえる展開は燃えるなぁ。

●末永く爆発しろください
　『プラスティック・メモリーズ』の11話は、新婚家庭を覗き見しているようで砂吐いた（笑）。しかし、次回で絶望に落とされる前フリにしか見えない……。

●責任とらされ隊。
　『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』10話の冒頭を観て、いろはすに振り回されたい。いや、彼女のあざとさは分かっているんだ。だが、それを承知の上で、手玉に取られたい衝動にかられるのだ！（笑）　それに八幡とゆきのんに説教したりとか、なかなかメインキャラとして馴染んできていい感じ。ぶっちゃけ、今期最萌えですわ……。
　あと、ゆきのんが微妙にデレていたけれど、その甘い空気を壊す姉のん＋母のん。次回はまた鬱のんになっちゃうの？　つか、あんたストッキングを履いていたり履いていなかったりと忙しいな……。
　それと、劇で主役(？)をしていた金髪の美少女は、カツラを被ったルミルミという認識でいいのか？　八幡が「劇に出ないか？」とか言っていたのに、劇のシーンではいなかったような気がするし。　つか、川なんとかさんの妹でけぇ（笑）。園児なのに小学生高学年並とは……。

●羞恥心。
　『長門有希ちゃんの消失』の11話、原作だと「恥ずかったから」と長門が言っていたと思うけれど、さすがに「恥ずかしかったから」に改変されたか。あれには違和感があったから、連載で読んだだけなのに未だに記憶している。

●注文の多い料理店。
　ちょっと所要で町外へ出たついでに、親戚が経営しているレストランに行ってきた。今までは食事時じゃなかったので、近くに行ってもそのまま店の前を通り過ぎていたのだけど、いつも客がいないという印象だった。周囲に民家もあまり無いような立地だしねぇ。
　でも、さすがに日曜の昼食時だと混雑状態。客が５組も入れば満員になるような小さな店だけど、それでも１時間ほど待たされるとは思わなかった(調理担当が一人しかいないから……)。でも、その待ち時間が納得できる美味しさではあったけれどね。サラダにベリーソースという甘い味付けも始めての経験だったし。あれなら店がすいている時にまた食べに行きたいレベルではある。

●魔王ザンデ。
　『アルスラーン戦記』は、サーム生きていたか。すっかり原作の内容を忘れているなぁ。つか、さすがに今月の漫画版と内容は被らなかったか……。事前にアニメスタッフにネームを渡して打ち合わせをしているという訳ではないのだな……。
　あと、ザンデはもっと筋肉質のおっさんというイメージだった。『ＦＦ３』の同名キャラの所為だろうか……。

●最近の戦利品。
　『暗殺教室』第14巻(松井優征)。
　渚の女装可愛い。だが、岡島の女装は許さん！（笑）　そういえば実写映画の続編が決まったらしいけれどマジか。積極的に観たくなるようなクオリティには見えないのだけどねぇ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ヤマミチヲススメ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ヤマミチヲススメ。
　『俺物語!!』の10話、猛男は何故あの高さから転落しても平気なの……？　普通死ぬだろ……。そして木に登って脱出経路をさがしていたけれど、あの超視力で見つけるのではなく車の音で分かったのかよ!?　しかも徒歩では翌日にならないと辿り着けないような遠くの道路の音を!?　猪も倒すし、どんだけ超人なんだよ……（笑）。
　あと、猛男の父親が出てきたけれど、声が玄田さんの時点で強そうだ……。

●湯気をトリアージ。
　『トリアージＸ』の最終話は、入浴しながら拷問の話をしているのがなんだかシュールだった。エロならエロだけに集中してくれませんかね。つか、☆での修正が有りなら、いっそ全部それにして湯気を無くしてくれよ！（笑）　
　なんにしても、やっぱり『必殺』路線の話は、敵の組織が出てきて話に連続性が出てくると、ただの能力者バトルになりがちなので、個人的には微妙になってしまうのを再確認した。出来れば最後まで１話完結のエピソードを貫いてほしかったなぁ。
　それにしても、犬鳴慎一郎の声って三木眞一郎なんだよなぁ。しかも光姫(ミキ)と会話しているとか、もうネタでキャスティングしたとしか思えんな（笑）。

●僕達男の娘。
　『電波教師』は男の娘回なのに、作画が残念過ぎて辛い……。折角ヘソ出しの衣装がエロかったのに……。
　あと、どうでもいいけれど、ケチャップのサイズは業務用なのか？

●新章はじめました。

　　　　　
　小説ブログで新展開に突入。このシリーズでついにラスボスも登場します。

●最近の戦利品。
　『7thGARDEN』第２巻(泉　光)。
　パンが無ければおかしを食べればいいじゃない。やっぱり意図的に歴史を再現している感じですねぇ。それにしても、何度見てもエリザベートの装備が『ゆゆゆ』の満開だなぁ（笑）。あと、敵のツインテっ子は死なせるにはちょっと惜しい感じだった。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－浜辺のサボテンダー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●浜辺のサボテンダー。
　『ハロー!!きんいろモザイク』の10話は海回で特殊ОＰでしたが、曲調はなんとなく田舎の牧場のイメージだったような気がする（笑）。それはともかく、先生達と陽子のわがままボディが炸裂していましたねぇ。そりゃあ、カレンも親父化しますわ。つか、カレンって天然なのかと思いきや、あややの人口呼吸の妄想を察したような表情をしている辺り、意識的に道化を演じているのか？
　それにしても、海の家のメニューで「カツ丼よりもカツカレーのほうが150円も高いの？」と思った。私はほぼ同額のイメージだったのだけど、現物を見て納得（笑）。むしろあの量で千円以下は安くないか……？

●新だけど旧。
　ＡＴ－Ｘで『新・天地無用』の１話が無料だったので観たけれど、メディアミックスのし過ぎて訳の分からない事になっているなぁ。一見ОＶＡの続きのように見えて、結構設定が違いますね。特に魎皇鬼が巨大ロボに変形するのには吹いた。しかも砂沙美が乗り込んで操縦するのか……。あと、中途半端に古い所為で、色々な表現に時代遅れな物を感じる。もっと古い作品だと一周まわってあまり気にならなくなるんだけどねぇ……。
　一方、キッズステーションでも今週は何故か『カードキャプターさくら』が無料だったので毎日観ていたのだけど、こちらは今でも通じる可愛さですな。でも、現在の技術でリメイクしたのもちょっと観てみたくもある。まあ、完全に深夜アニメの扱いになりそうだが（笑）。

●ハナヤマタ。
　そういえば今年もYOSAKOIソーラン祭りが始まったようだけど、その映像をまだ１回も観ていないなぁ。北海道ローカルの番組をあまり見ていない所為なんだろうけれど、それでも昔は夕方のニュースとかでももっと尺をとって特集していたような気がするので、嫌でも目に入ったような……。観光客の増減についてはよく分からないけれど、やっぱり道民からの興味は薄れているのではなかろうか……。

●最近の戦利品。
　『まんがタイムきらら☆マギカ』ＶＯＬ.20　３周年期年号。
・付録－蒼樹うめ描き下ろしクリアファイル。

　　　　　
　ふつくしい……。
・巻頭カラーページ－３周年ということで声優などの関係者のコメントや、表紙イラストのギャラリー有り。
・魔獣編－ハノカゲによる新連載。カラー絵が美しい。話はさやか死亡までを描いた『叛逆の物語』のプロローグって感じかな？　魔獣の上位存在も登場していますね。『エヴァ』のラミエルみたい。
・まどか☆えんがわ－泣いちゃうほむら可愛い。
・魔法少女たると☆マギカ－お風呂回(ただし敵側の)。それでも、この雑誌で最大のサービスシーンかも。
・まほう組－海のカニを飼うのは難しいんじゃないかなぁ。まあ、淡水でも大丈夫なカニだと結構長生きするけれど。以前飼っていたアカテガニが逃走して、かなり日数が経過してから風呂桶の下から生きて出てきたことがある。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－百合修羅場。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●百合修羅場。
　『ミカグラ学園組曲』の10話、取り敢えず「変態」の書に吹いた。花で囲むと余計にいかがわしく見える。もう「変態(変体)部」でいいんじゃないかな（笑）。あと、おとねＶＳ星鎖の展開になっていたけれど、どちらもエルナの事をなにかしらの形で想っている辺り、実に修羅場ですなぁ。つか、星鎖先輩は何気に弱体化している？　ビミィを襲った謎の存在も気になるし、何か関係があるのだろうか……。

●ひめ君は俺の嫁。
　『旦那が何を言っているかわからない件 ２スレ目』で『ひめゴト』のひめ君が普通に描かれていて吹いた。以前も真白たんが描かれていたし、出版社が同じとはいえフリーダムだなぁ（笑）。

●パジャマでおじゃま
　『ニセコイ：』９話はプール回だったけれど、作画にあまり力が入っていなかったのか、それほど嬉しくはなかったな……。むしろＢパートの春ちゃんのパジャマの方が嬉しかったような気がする。それにしても、今期のあやねるはすっかり後輩キャラ声優だなぁ。「先輩」という呼び方がここまで破壊力が高いとは……。

●死亡フラグの後付。
　『ナルト』のアニメはようやくオリジナルの過去編が終わったけれど、原作が終了している作品をそうまでして引き伸ばさないでも……って感じ。それに本編で成長したキャラの弱体化した姿を今更見せられるのも、正直あまり面白くないしなぁ(幼児くらい過去の話ならまだしも)。つか、ネジが二階級特進したのはブラックジョークにもほどがある……。

●無自覚の可能性。
　『響け！ユーフォニアム』の10話は、落選したポニテ先輩は久美子に対してフォロー入れるし、本当にいい先輩だなぁ。株が爆上げですわ。一方ではオーデション結果を邪推して引っ掻き回しているのもいるけれど……。そりゃあ、コネを疑われた高坂さんも激おこですわ。
　で、結果的に一部が再オーデションになったけれど、これって誰が演奏したのか分からない状態で投票させないと、それこそ実力はあるけど人望があまり無い高坂さんが不利なんだけど、どうするつもりなのだろう……。まあ、圧倒的に実力差があるのなら、たとえ得票で勝っていても中世古先輩は自ら辞退するかもしれんが。でも１番痛快な展開は、高坂さんが実力で他者の反発心をねじ伏せた上で、票を入れさせる事だろうけどね。
　それにしても、高坂さんは「先生ラブ」と言いつつも、久美子に抱きついたりする辺り、無自覚に百合だと思うんだよね……。少なくとも両刀の素質はあるんじゃないか？（笑）

●午後の待合室。
　今日はまた病院へ行ってきた訳だけど、午後は午前と比べると空いていて楽ねぇ……。なのに、なぜ患者は午前に集中するのかしら……。まあ、午前中に終わらせた方がその後の予定も立てやすいのだろうけれど、田舎の病院だから地方からの出張医が到着するまでに時間がかかるので、受付を１番最初に済ませても診察開始時間は２時間後という鬼畜仕様なのよねぇ……。午後だと医者が既に到着している訳だから、30分程度の待ち時間で済むのに……。
　それはさておき、前回した血液検査の結果は、尿酸値が更に改善して完全に正常値なんだけど、腎臓や心臓に関する数値が悪化していてちょっと怖い……。やはりまだまだ体質を改善しないと駄目だな……。

●最近の戦利品。
　『別冊少年マガジン』７月号。
・忍のＢＡＮ－『超人学園』の石沢庸介による新連載。今回は和風ファンタジーですね。忍者物はなんでも有りなジャンルなので、『超人学園』のようなハチャメチャなバトルが期待できますねぇ。あと、また男の娘みたいのがいる……（笑）。
・アホガール－週間の方から移籍。初めてまともに読んだけれど、暴力描写が多いな……。まあ、女の子の方が殴られたりするというのはある意味新しいが……。
・進撃の巨人－やっぱりキース教官はあの人がハゲた姿だったか。あと、ライナー敗北。猿型巨人ってそこまで強いのかよ!?
・アビス－年の差百合プレイいい……。
・迷え！七つの大罪学園－こんなＢＬゲーみたいな魔法具嫌だ……（笑）。
・アルスラーン戦記－うおっ、グロ描写が!?　さすがにこれはアニメではやれないだろうなぁ……。
・ぼくらは殺意日和－最果タヒによる新連載。青春ミステリー小説ですが、まだ読んでいない……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－コモドvsキングコブラ。

　ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●コモドvsキングコブラ

　　　　　
　中古で500円だったので買ってみた。しかし、500円の価値も無かったかもなぁ（笑）。日本語吹き替え音声が無いのもポイント低い。

　で、内容ですが、とある孤島で米軍の極秘研究によってコモドオオトカゲとキングコブラが巨大化し、人々を襲いだす事に。事態を重く見た軍は、島を爆撃して証拠隠滅する事を画策。その爆撃が始まる前に、主人公達は島からの脱出を試みる……という感じの話。ストーリーだけを見ると、昔のモンスターパニック映画によくあるタイプではあるのだけど、「今時そのクオリティは無いだろ！」と突っ込みを入れざるを得ない低予算ぶりが泣けます(しかし、ロケ地の大自然だけは無駄に綺麗w)。

　まあ、この手の映画によくある「怪物がなかなか姿を現さない」という事は無く、むしろ開始数分で登場するのは評価すべき点ですが、しかしＣＧ合成が背景から浮きまくっていて、いきなり期待値のハードルを下げてくれます。もう、下手するとＮＨＫとかでたまにやっている恐竜の番組の再現ＣＧ以下というか。いくら10年前の作品でも、これで映画ってのはちょっと観ていて厳しいよ!?　更に、タイトルの『コモドvsキングコブラ』の通りに二匹の巨大生物が激突するかというと、最後の方に少しだけという詐欺っぷり。

　あと、突っ込みどころも大量にありますしねぇ。例えば人間を丸呑みしたコブラが水中に潜ったら辺りから噛んでない筈なのに大量の血が溢れてくるとか、コモド達に銃が効かない……というかそもそも当たっているように見えない……つか、銃弾の装填数いくつだよ、撃ち過ぎぃ!?とか、バイオハザードみたいな事態となって他の生物も巨大化しはじめるとか、それを食い止めるために爆撃したのに、その規模が小さくてなんか生き残りがいるぞ……とか。いや、この突っ込みどころを笑いながら観るタイプの作品だというのは分かっているのだけどね。分かってはいるのだが……キツイ（笑）。

　でも、最近ではこのようなＢ級映画はテレビではあまり放送しないし、たまにはいいか……と思いましたマル。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－さようなら、マグロまん。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●さようなら、マグロまん。
　『グリザイアの楽園』の８話は雄二救出作戦が始まったけれど、やり口が完全に過激派集団で吹いた。それに「幸です。そして鮫です」も何気に迷言だなぁ。しかし追っ手もガチ。ヘリで攻撃してくるとは、日本の治安はどうなっているの!?（笑）　でも、そのヘリからある程度の時間逃げ続けた軽トラしゅごい。さすがは日本の自動車技術だぜ!?　
　そして満を持してのお姉ちゃん登場だけど、脳だけになっているということではなかったのだな。普通に体は生きていたか。まあ義手はギャグだったけれど（笑）。

●暗号解読。
　家族から「これなんて書いてあるのか分かる？」と、70年ほど前の位牌を渡されたのだけど、なんやこれ……。旧字体かと言うとそうでもないようで、書いた人間が自分なりに崩したのかしら……。例えば「拾」の「口」の部分を「、」と略していたりするから、前後の分かる部分から想像するしかねぇ……。結局完全には解読できなかったよ……。

●海月姫。
　『プリパラ』47話のそふぃはクラゲのコスをしていたけれど、一体彼女はどこへ向かっているのだ……。角度によっては完全に巨大なクラゲにしか見えないじゃねーか！（笑）　しかし、そんな彼女を聖母のように見せる演出には吹いた。
　あと、みかんの食欲は完全に脳のリミッターが外れているんだけど、割とガチで病院へ行った方がいいんじゃないか？　まあ、今回はその食欲の所為であろまと仲違いしたので、今後は我慢するようになるとは思うが……。
　それにしても、みかんの中の人は、幼児の無駄に高いテンションの表現が上手いなぁ。冒頭の落書きに夢中になって息遣いが荒くなる感じは、甥や姪の小さいころを思い出したわ。

●最近の戦利品。
　『あまりまわり』第１巻(黒田bb)。
　この作者の作品はアニメ化もした『Aチャンネル』が有名だけど、そちらの単行本はちょっと高いし巻数もそこそこ出ているので、手が出しにくい……という人向け。あと、ちっちゃい子が好きな人向け？（笑）
　話は主人公の大学生が、とあるきっかけで学校の隣にある児童養護施設の女の子のあまりと知り合い、懐かれてしまうという話。一歩間違えれば事案ですな（笑）。実際のところ、お色気要素も下着程度ならある。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－モンスタートレイン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●モンスタートレイン。
　『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』の10話は、階下に落ちるとか、竪穴を降りるとか、遭難したパーティの救出とか、『ウィザードリィ』を観ているような気分だった。つか、ボーパルバニーいたし（笑）。
　あと、ヘスティア様マジ女神。冒険者達が跪くところはさすがのカリスマでしたね。そしてリューさんの現役復帰は燃えますなぁ。果たして彼女の実力は如何ほどなのか気になります。つか、活躍する描写はちゃんとあるのか？

●忘却のピヨ。
　『えとたま』の９話は、将棋回。え、これ何のアニメ？（笑）　でも、まさかとり頭のピヨたんが将棋の名人だとは思わなかった。意味記憶や手続き記憶は維持できるけれど、エピソード記憶はえる感じなのかな？　まあ、そうじゃないと、さすがに生きてはいけないわな……。
　そして、将棋を極めていくたびに清らかになっていくにゃ〜たん吹いた。ほとんど別のキャラじゃねーか！（笑）　だけどこれって、前回のお師匠様達が夢見た綺麗なにゃ〜たんじゃね？　なんにしても今回の将棋特訓は、地味ににゃ〜たんの戦闘力アップに貢献していて、今後の展開に活きてくるような気がする。

●緑の物体。
　『ジャンプ』を買う為にコンビニへ行った際、先日から気になっていたメロン大福もついでに買ってきた。最後の１個でギリギリセーフだったじぇい。で、食べてみたら普通に美味いな。白餡にメロン果汁を練りこんだ感じ？　ちょっとカボチャ餡っぽくもある。まあ同じウリ科だしね。

●経年劣化。
　昨晩からネットの通信速度の重さが気になっていたので、ちょっと計測してみたら光回線にあるまじき低い数値が出た。この前サービスを変更した所為なのか、それともパソコンの寿命なのか……と、色々と原因を考えてみたのだけど、試しにLANケーブルをさしなおしてみたらちょっと数値が上昇。で、丁度予備のを持っていたので新しいのに交換してみたら通信速度が６倍くらいになって吹いた。
　やっぱりこいつが原因かwww。確かに爪の部分が割れていたし、これの所為で接触が悪かったのかな。さしている分には、そんなにグラグラと動く感じではなかったのだけどねぇ。そしてその後はセキュリティソフトが動き出した所為なのか、かなり速度が落ちたけれど、それでも当初の４倍位の速度になったので、取り敢えずはストレス無く使える程度にはなった感じ。

●帰ってきたぱるにゃす。
　あ……『アイカツ！』にユウちゃんが帰ってきた。また地方に行ったまま消息不明になるかと思ったけれど、さすがにその扱いは酷いという事になったのだろうか？

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第28号。
・暗殺教室－渚とのキスを思い出して悶絶する茅野が可愛すぎる（笑）。
・ワンピース－この流れだと確実にルーシーの像が建立されるだろうなぁ。表立って海賊の麦わらのルフィは駄目なので、あくまでもルーシーという謎の拳闘士って事で。つか、ようやく決着がつきそうなのに、次回は休載か……。
・僕のヒーローアカデミア－『エイリアン２』www。
・ナルト外伝－サクラがヒーローポジションやん。まあ、攫われた事によって姫様ポジションになったが。
・ニセコイ－広告の「奇跡も魔法もあるんだよ」が『まどマギ』で吹いた。つか、広告とはいえ『ジャンプ』でトーンありの乳首(男のは除く)っていつ以来だ!?(下手すると十数年ぶりとかそんなレベルじゃ……)　あと本編のネタを利用した小野寺姉妹の薄い本マダ～？
・こち亀－軍人将棋は子供のころにやったなぁ。しかし、審判がいたという記憶は無いので、正しいルールではプレイしていなかったのかも。
・ブリーチ－トイレに行っていて置き去りにされる剣八吹いた。つか、ちゃんとハンカチ使うんだな（笑）。
・ウルトラバトルサテライト－ソフトになら太ももで締められたい(を)。ちなみに私は、首ではなく胴体を太ももで締めて落としたことがある。遊び半分で友人に技をかけたのだけど、急に泣き出したと思ったその直後に動かなくなって焦った。締め技はマジで危険。
・磯部磯兵衛物語－マザーアースとか言われるともうあの人しか思いつかない。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－長門有希の復活。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●長門有希の復活。
　『長門有希ちゃんの消失』の10話は、あの長門が帰ってきましたねぇ。いや、正確にはちょっと違うんだけど、喋り方とかは本当に懐かしい。でも、今作で長門を知った人にとっては違和感が大きいでしようなぁ。そして、どちらが好みなのか気になるところ。あと、ハルヒがいないとすげー静か。こっちもある意味消失していたな（笑）。

●空白の夜。
　『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の９話は、帰ってきた長道とイザナの雰囲気が完全に事後なのですが。え、一線超えちゃったん？　その上で原作ではつむぎを選んだり、艦長との二人っきりの時間を作っちゃったりしたの？　まさに英雄色を好むって感じか……。どのみち、いい目を見たイザナが死にそうになっている辺り、フラグって恐ろしい……。
　それにしても、触手をテシテシと打ち合わせているつむぎが可愛かった。まあ、彼女の憂さ晴らしに付き合わされた弦打はご愁傷様だったが（笑）。

●公開告白。
　『プラスティック・メモリーズ』10話は、職場で告白とか後々思い出して身悶えるパターンだな……。それに、今回のアイラの告白は勿論、これからの彼女の言動の全てが遺言みたいなものだから、そう考えるとキツイ……。

●パンさんと私。
　『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている続』の９話は、ナチュラルに八幡へと荷物を渡すところを、ゆきのんとガハマさんに見せ付けるいろはす吹いた。この時点でちょっと牽制しているんだな。そう考えると、葉山への告白もけじめをつけて意識を切り替える為に、ふられるのが分かっていて踏み切ったようにも見える。
　それにしても、今回は久々に可愛いゆきのんを見ることができましたねぇ。これまではずーっとピリピリとしていたけれど、それが無くなってかなり可愛げが出てきた感じ。つか、遊園地への年間パスポートを持っているのか……。え、パンさんを見る為にいつも一人で行っているの？　だとしたら、ある意味八幡以上のプロぼっちだろ……。
　あと、予告のルミルミがルリルリだった。つか、八幡の対応が戸塚の時のそれに似ているのだけど、彼の中でのルミルミは戸塚クラスの別枠って事か。まあ、あの毒舌もご褒美だしな（笑）。

●シックスセンス。
　『レーカン！』の９話は、お婆さんを生きているように見せてからの、実は霊だったオチでしたねぇ。つか、声が佐藤利奈ってマジか!?　老け声に違和感無ぇ……。それにしても、あの学校ってあれだけ霊関係の現象が溢れているのに、いまだに霊に慣れていない生徒がいるのだな……。

●真なるプリンセス。
　今朝の『GO！　プリンセスプリキュア』、トワイライトさんはカナタの妹フラグが立ったか。ディスピアに攫われて娘だと洗脳されたパターンかね？　ともかく、これはほぼプリキュアの４人目確定だろうなぁ。

●追いつき追い越す。
　『アルスラーン戦記』はついに漫画版に追いついたなぁ。次回は連載の最新話の直後だからともかく、その次からは未知の展開が待っていそうですねぇ。原作小説の内容なんかもうほとんど覚えていないしな……。

●最近の戦利品。
　『乙嫁語り』第７巻(森薫)。
　姉妹妻編で百合百合な内容ですな。一夫多妻制の妻同士がいい雰囲気になっています。そんな内容に合わせて、絵柄もちょっと繊細な感じになっていますが、ものすごい乳首率（笑）。まあ、だからこそ普段の絵でこれをやったら生々しいわな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－痛電。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●痛電。
　『ハローきんいろモザイク』の９話は、あややがまたガチ百合だった……。ハアハアしながらの電話は完全に変質者のそれだよ!?（笑）　あと、全体的には着替え回だったけど、あややの服を着た陽子いいやん。しかし、その後の双子の空気の読み方が……w。姉が下着姿で女の子に抱きついていたら普通ならもっと驚くと思うのだけど、もうそういう関係だという認識があるのかもなぁ……。そして、穂乃花のメイドうさぎはこころがピョンピョンしそうになった。
　どうでもいいけれどカレン……。スイカ割りをやる時は、せめて下にビニールシートを敷こうな(そういう問題ではない)。

●そのシャツどこで売ってるの？
　『俺物語!!』の９話は、猛男のシャツが彼の気持ちを代弁しているのには吹いた。なにその高性能な機能!?（笑）　そして、大和との誕生日デートは微笑ましかったけれど、やっぱり早めに切り上げて砂の父親の見舞いには行くのだな。大和は理解があり過ぎて本当にいい娘や……。それに手術の成功を聞いて嬉し泣きしそうな声も凄く良かった。勿論、自分を責める砂と、それを励ます猛男のやりとりも良過ぎて泣けたが。だが、医者の吐瀉物で台無しだった（笑）。

●ハンガーと言えば刑事物語。
　昨日の深夜に放送していた『ハンガー・ゲーム』を観ていたけど、結構微妙な感じだった。個人的には水樹奈々や神谷浩史などのアニメ声優が多く吹き替えをしていたのはいいのだけど、それ以外の話やアクションには特に見るべきところは無かったかなぁ。つか、格闘シーンでカメラがブレブレだったのが凄く観にくかった。格闘している本人の視点なら臨場感を出すという演出の為だと理解できなくも無いけれど、実際には第三者視点でそうでもなかったしなぁ……。

●ステマを超越した何か。
　『暗殺教室』の19話は、普通にネウロが出てきて吹いた。原作の時ですら絵は描いてなかったのに……。しかも、中の人である子安武人も出演しているし。いっそネウロに喋らせろよ！（笑）

●私的には乙姫むつみと千鳥かなめの人。
　『境界のRINNE』観ていて気付いたのだけど、雪乃五月っていつの間に名義が「ゆきのさつき」になったん？　……って、調べたら丁度一ヶ月くらい前か。

●無料デー。
　今日はＡＴ－Ｘ、明日はキッズステーションやアニマックスなどが無料だけど、BSとかでも放送している物ばかりで観る物が殆ど無いな……。つか、古い作品も同じような番組を繰り返し過ぎ……。

●最近の戦利品。
　『ヤングエース』７月号。
・付録－『Fate/stay night』のうちわ。

　　　　　
　この絵のカラー版だけど、なんかエロい。
・働かないよ！ロキ先輩－柳ゆき助による新連載。『TIGER & BUNNY』のコミカライズをしていた人ですな。体を壊して失業した社畜の転職先の先輩がひと癖もふた癖もあるという感じだった……という。まあ、名前がロキの時点で胡散臭いもんな……。
・帝国の神兵－髪型が少女っぽいおっさんだと思っていたら、正体は女の子だった……。やっぱり髪型に対する違和感は正しかったのか。
・アイドルクロニクル－ハバネロの10倍以上の辛さが平気って、既に味覚障害の領域だろ……。
・僕だけがいない街－ああ、ループ前の記憶も消えているのか。そりゃややこしい。
・渡りくんの××が崩壊寸前－最終回!?　何一つ決着していないやん……。作者は「連載は一旦休止」って言っているけれど、『ラーメン大好き小泉さん』がドラマ化するから、その関係で忙しいのか……？

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

手持ちのＣＤとか－ドラゴンクエスト伝説・ハイラルシンフォニー。

　ども、江戸です。今日は手持ちのＣＤについて語ってみましょうか。


●ドラゴンクエスト伝説（すぎやまこういち）

　　　　　
　言わずと知れた『ドラゴンクエスト』シリーズのベスト盤。２枚組みで基本的には１～５作目のオーケストラアレンジが収録されています。『ドラクエ』のサントラはオリジナルの曲の他にオーケストラアレンジが収録されていますが、それらの中から数多くの名曲がこのベスト盤にも収められているので、オーケストラアレンジだけが目当てならこれだけでもある程度は満足できると思います。

　まあ、１・２・４のＥＤが収録されていないのは残念ですが、「そして伝説へ」などの名曲はおさえていますね。あと、個人的には３の「冒険の旅」、「おおぞらをとぶ」、４の「馬車のマーチ」、「栄光への戦い」、５の「愛の旋律」などが好きなので、この辺が収録されているのが嬉しいです。



●ハイラル・シンフォニー　ゼルダの伝説～時のオカリナ

　　　　　
　実は私がプレイしたのはディスクシステムの『ゼルダの伝説』、『リンクの冒険』、そしてスーパーファミコンの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』までで、『時のオカリナ』は勿論、それ以降のシリーズも一切プレイしていません。でも懐かしかったので中古のを買っちゃいました。

　ただ、やはりゲームはプレイしていないので、ほとんどは知らない曲ですな。それでも、シリーズのテーマ曲とも言える『ゼルダの伝説』はあるのでセーフ。まあ、正直言うと『神々のトライフォース』のＥＤガ一番聴きたいのですけどねぇ。あと、『リンクの冒険』も神殿の曲とか名曲が多かったような記憶が。ゲームとしてもプレイした範囲内では１番好きかも(『神々のトライフォース』も面白かったような記憶があるけれど、今やニワトリに超攻撃していたことくらいしか覚えていないw)。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－黒歴史ノートの公開処刑。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●黒歴史ノートの公開処刑。
　『ミカグラ学園組曲』の９話は、新聞部の技が凶悪過ぎる……。黒歴史を公開するとか、精神的に致命傷を負うわ。ただ、多用したら、使用者本人が刺されそうな技でもあるが（笑）。絶対に表沙汰にしたらやばいネタも知っているよね……。
　あと、おとねちゃんが、エルナと二人きりになりたいが為に入部希望者を追い払ったりとか、軽くヤンデレで白なのに黒だった。だが、エルナはそれに引かないで、むしろその愛の深さを感じて喜んでいる辺りは度量が大きいというか、ただの変態というか……（笑）。

●魔法少女　こさき☆マギカ。
　『ニセコイ：』の８話は、冒頭でいきなりＱＢ吹いた。他にも使い魔(？)のつぐみの方が魔法少女っぽかったり、るりちゃんの必殺技がヘルアンドヘヴンだったりでネタが多めだったなぁ。しかし、脈絡無く始まって脈絡無く終わってしまい、一体なんだったのか……（笑）。話もダイジェストっぽい感じだったし、やるのなら１話丸ごと使ってしっかりとやって欲しかったねぇ。
　で、Ｂパートは春ちゃんのエピソードだったけれど、前回よりもあやねるっぽさが出ていたように思う。前回はキャラも声も作っていた感じだったけれど、やっぱり今回のように生意気な感じが出てきた方がいいですね。でも、すぐに楽の話に乗っちゃってしまう辺りはチョロい（笑）。何にしても、花澤香菜の妹役を演じる事が出来て本望だろう。花澤のラジオにゲスト出演した時の、過呼吸になりそうな勢いでハアハアしていたあやねるが忘れられない（笑）。

●必殺！葉月チョップ!!
　『響け！　ユーフォニアム』の９話は、失恋した葉月が一番周囲の人間のフォローをしている感じですなぁ。一見ノリ優先なムードメーカーっぽい印象の葉月だけど、細かい気配りが出来ていい娘や……。一方、サファイアは自分が炊き付けたという負い目があるのだろうけれど、失恋した本人に逆に励まされる感じになっているのはどうなんだ……という。むしろこちらの方がノリ優先で後先考えないタイプだったか。
　それにしても、久美子は高坂さんに顔を挟まれて変顔を見せていたのに、やり返された高坂さんの変顔は隠されていた辺り、彼女にはギャグ要素は一切入れないつもりか。ミステリアスなキャラを崩したくないというスタッフの意図が見えますな。
　あと、オーデションの結果が出たけれど、上級生で落選した人は、今後部内での身の置き場に困りそうだなぁ……。これで数十人が落ちているのならともかく、落ちたほうが少数派というのが、ある意味選ばれし劣等性という感じになっていてキツイ……。

●カエルの歌が。
　……聞こえてこない。雨の中、外出したらカエルの轢死体を２回も目撃。久しぶりに見た生のカエルがこれかい……。もう生きているのは10年以上も見た事が無いなぁ……。
　それはともかく、先日『SHOW BY ROCK!! 』だったかで、メロン大福とかいうものが出てきて、「そんなものがあるのか!?」と思っていたのだけど、今日コンビニへ行ったら普通にあった。ただ、既にレジを済ませた後でレジの横にある事に気付いたので買えなかったけれど……。次に行ったときにあったら買ってみようかな……。

●最近の戦利品。
　『ジャンプＳＱ.』７月号。
・青の祓魔師－銭湯回。一部乳首が解禁されているけれど、あまり嬉しくない。つか、男の乳首がテキトー過ぎだろ。＠マークみたいになってんぞ!?（笑）
・ワンダーラビットガール－消毒液をかけるだけでここまでのエロ妄想を展開させるとか、レベルが高過ぎる……（笑）。
・双星の陰陽師－二人っきりで入浴とか、はやくも夫婦っぽい事を……。
・ヘルファイア－押切連介による読みきり作品。勇者のパーティに異世界から来たフリーターが混じっているという話。そりゃあ、凄い人達の中に凡人が混ざっていたら劣等感で腐るわな……。
・がくモン！－ジュズの母親、初代勇者かよっ!?（笑）
・To LOVEるダークネス－ララガ元に戻っちゃったかぁ……。もっと段階を踏んでも良かったのに……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟。

　ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましようか。


●宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟　初回版(Blu-ray)

　　　　　
　昨年末に公開された劇場版をゲット。できれば劇場で観たかったけれど、近場に公開している所も無かったし、体調的にもそれどころじゃなかったからなぁ……。なお、これは初回版ではあるけれど、初回限定版ではないので、絵コンテや特典ディスクはありません。一応この特製スリーブが特典ということになりますね。
　それと封入されているブックレットやオーディオコメンタリーなども特典扱いになっているけれど、初回版のみの扱いなのかはよく分かりません。

　で、ブックレット。

　　　　　
　各シーンの絵コンテ担当による解説や監督のインタビュー、設定画の数々などが収録されています。ネタばれだらけなので、本編の後に読んだ方がいいですね。なお、解説の内容はオーディオコメンタリーと被っている部分が多いですね。

　そのオーディオコメンタリーですが、出演は小野大輔、諏訪部順一、中村繪里子、別所誠人、出渕 裕。今作のヒロインである桐生美影のパンツ談義や、アフレコの時は絵が無かったり庵野秀明がどこのカットを描いたとかの裏話など、なかなか聞き応えがありました。声優の中では諏訪部順一が一番喋っていた印象。

　そして本編ディスク。

　　　　　
　イスカンダルからの帰路に着いたヤマトがガトランティスの襲撃を受けて逃げ込んだ謎の浮遊惑星で、かつて七色星団海戦で戦ったフォムト・バーガーと再会する……という話。

　取り敢えず、敵同士だったヤマトとガミラスが手を組んで新たな敵と戦うというシチュエーションが燃えますな。そして、今回の活躍によって、バーガーが旧作のデスラーのように、ヤマトのピンチに駆けつけてくれる、心強い仲間というポジションに昇格したように思う。それだけに今後の彼は、ドメルと同じくらいの地位に出世して、大艦隊を動かせる立場になってくれる事が期待できますなぁ。逆にバーガーに立場を奪われたデスラーは、今後出番があっても様々な惑星国家の食客としてしっこくヤマトを狙ってくる敵キャラに落ち着きそう……。一方、テレビシリーズではイマイチ活躍していなかった古代は、指揮官としての成長を見せていて、これからの活躍が楽しみな感じになっていました。

　あと、今回の敵であるガトランティスですが、テレビシリーズでは雑魚のような扱いを受けていたけれど、実際には新兵器の火焔直撃砲を抜きにしても、正面から戦うとかなり強い。実際、今回出てきたガミラス勢はほぼ壊滅していますしねぇ。テレビの時は、ドメルが強過ぎたのか、不意打ちに近かったのか……。少なくとも、旧作の映画ではヤマトが完敗している勢力ですから、まだまだ実力を隠しているのは間違いないのですよね。今回はその一端を見ることができたけれど、今後は本国のあの絶望的なまでの強さも見せ付けてもらいたいものです。

　いや実際のところ、折角旧映画２作目(もしくはテレビシリーズ２作目に登場した斉藤始も出したんだから、続編が無いと勿体無いよ。それに、今作もヤマトの映画としては『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』かこれのどちらかが一番面白かったというくらい個人的には満足しているので、やはり続編には期待したいですねぇ。

　なお、映像特典として予告やテレビＣM、舞台初日挨拶、公開前のテレビ特番(公開後のは無し)などが収録されていました。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－わらしべチェンジャー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●わらしべチェンジャー。
　『グリザイアの楽園』の７話は、資金を増やしていくところが凄いな。だが、指示されたことをよく分からぬままにやっているだけで大きな金が動いていくというのは、やっている方としては怖い。あと、ピンクの重火器というのも（笑）。そして、エンドカードのニャンメルに泣いた。

●分かれ。
　『宇宙戦艦ヤマト2199』の劇場版のBlu-ray届いたー！　詳しい感想については後日にするけれど、取り敢えず満足したという事だけは書いておく。ところで、挿入歌の「わかれ」って、曲だけ聴いてもピンとこなかったけれど、日本語の歌詞を聞いたら昔学校か何処かで習った事があったのをすぐに思い出した。歌詞にインパクトがある所為だろうなぁ。「相見ん」とか「さきくませ 」なんて言葉は今あまり使わないしねぇ……。

●園児ェル。
　『プリパラ』の46話は、園児回でしたねぇ。ゲストキャラのデザインが普通に可愛いので、時期シリーズのメインキャラになるのではないかとつい期待してしまう。声優も夏川椎菜と安野希世乃で、これからの活躍が期待できる人だしね。
　それにしても、みかんは犬にパンを与える辺り、意外と食い意地ははっていないのだな。ただ、すぐにエネルギー切れを起こしてしまう辺りは、かなり燃費が悪いみたいだけど。ある意味あろまの体力の無さと似ているのかもしれない。
　あと、今回は二人とも普通の子供らしい所があるのが分かったので、親近感が持てるようになりました。これでソラミスマイルと組む流れは確定的かな。ソラミのメンバーは名前がひらがなで統一されているのに対して、ドレッシングパフェはカタカナで名前が統一されているから、その法則を考えるとあろまとみかんがドレパと組む事は無さそう。

●うに丼うめぇ。
　１年ぶりくらいで食べた。美味し。

●最近の戦利品。
　『GJ部@こみっく』第１巻(原作・新木伸　作画・あるや)。
　原作小説の挿絵担当自らがコミカライズ化。なのでキャラクターにはさほど違和感は無いですね(まあ、アニメの方がエロい気はするが)。ただ、紫音さんが冷笑っぽい物を浮かべていることが多いのは、アニメしか知らない人間にとってはちょっと意外だった。あと、話はアニメで見た事があるネタもありますが、キョロが部活に入る経緯や、教室での様子など、アニメでは見られなかった部分も多く語られています(ちなみに、基本は５コマ漫画)。それだけに話の進展は遅くて、１巻の範囲では環や妹達は登場していません。
　それにしても、キョロは部長の足裏をモミモミしたりとか、なんて羨ましい……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－モンスターの素材化。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●モンスターの素材化。
　『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』の９話、ミノタウロスの角は武器の素材という形で使われたか。ああいう風に武器やアイテムの素材にされると、本当にゲームみたいな内容の作品だと感じる。しかし「牛若丸」という名前もアレだが、「ミノたん」には吹いたわ（笑）。ヴェルフさん、ネーミングセンスの才能は無かったのな。ただ、魔剣のように使い捨ての武器を作るよりも、長持ちして主人を守る武具を作る方がいいという考え方は立派だ。
　あと、リューさん怖かったけど、調べたらレベル４で納得。あの絡んできた冒険者は、途中で店を追い出されて命拾いしたなぁ。

●トップをねらえ！
　『放課後のプレアデス』の８話は、ウラシマ効果の要素があったけれど、亜光速移動時間と地球時間の差が分かる時計とかの描写が『トップをねらえ！』を彷彿とさせる。つか、同じガイナックスか。つまり、今回発見される事になる星が後の雷王星みたいな扱いに？　いつか変動重力源が来るで……。ともかく、ガイナにはまたああいう作品を作ってもらいたいなぁ（まあ、昔のスタッフがかなり抜けているから難しいかもだが）。

●チキチキマシン猛レース
　『えとたま』の８話は、最初の手の込んだCGは何事かと思ったら、レース用のマシンか。武器かと思ったわ。で、スタート直後に死亡するウリたん吹いた（笑）。でも、ニャ～たんのコースアウト寸前から逆転劇は何気に熱かった。それに、ウマたんを励ますような言動もしていて、何気に成長している事も感じさせるいい回でした。でも、ミルクを大量に使うのは店に迷惑だからやめろ（笑）。

●プリパラよりの刺客。
　『アイカツ！』の135話は、ユウちゃんが久しぶりに登場したと思ったらまた地方へ……。まあ、京都へ行ったまま帰ってきたのかどうかも分からなかった状態よりはマシだけど。で、交換留学で来たここねはロコドルだったけれど、見事なまでに井の中の蛙でしたねぇ。しかし、あの強烈なキャラは全国区を狙える器かも。まつ毛も変だし(関係無い）。つか、あれって父親のもみ上げからの遺伝!?（笑）　それにしても、声が伊藤かな恵だったから、めが姉ぇを思い出して変な感覚だった。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第27号。
・ワールドトリガー－アニメでも最新話で死亡したあいつか。精神だけコピーしたのか？
・ワンピース－数分間だけの超回復って、時間切れになったら骨折とかも元に戻るの？
・火ノ丸相撲－沙田君、『進撃の巨人』かと思った（笑）。
・ナルト外伝－一応娘の存在は知っているのね。最悪、生まれた事さえ知らない可能性もあるのかと……。つか、カグヤ並に面倒臭い奴がまだいるのっ!?
・マジカルパティシエ小咲ちゃん!!－出張掲載だけど、『パジャマな彼女。』の作者の絵とちょっと似ているような(講談社に移籍してからはかなり作風が変わったので、あくまで昔のってことだけど)。
・ブリーチ－弟の想像図吹いた（笑）。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。