ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●英雄になった特典は米。
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の最終話、長道はまた触手プレイされちゃったか……。でも口の中を蹂躙されちゃうのはエロいよね。でも、あのキスが星白の心をコピーした結果なのだとしたら、切ないなぁ……。
ただ、バトル展開自体は割とあっさり終わっちゃった印象ですねぇ。つか、あの援軍到着は、絶対艦長の私情が働いただろ(笑)。調査隊は見殺しにしようとしたのに、利害が絡むとすぐ作戦許可する……。
そしてその後の一期のОPとともにこれまでのハイライトシーンは燃えるけれど、本当に最終回って感じがして辛い。3期はよ!
●そして再び。
『プラスティック・メモリーズ』の最終話は……正直SF要素はいらなかったなぁ。あの終わり方なら、普通に医者から余命宣告された人間との別れという設定で描いても良かったと思う。まあ、ギフティアは病気でやつれていく悲惨な姿とは描かなくていいというメリットもあったけれど、設定を活かすのならОSを入れ替えて別人になったアイラとの関係の再構築をしっかりと描写するなり、もっとSF作品らしいオチの付け方があったような気がする。
それにアイラとの別れのシーンも、どちらかというと『長門有希ちゃんの消失』での長門の別人格が消える描写の方が個人的には泣けたし。状況的には両者とも近い物があるのに差が出たという事は、ああいう別れってのは、あまり時間をかけて描写しない方がいいのかもなぁ。アイラのは時間をかけてるから本人も観ている方も覚悟が決まっちゃっていたし、回収される準備も万全だったから、あまり悲壮感が無いように思えた。ある程度は唐突間感あった方がいいのかもしれない(勿論、当事者としては準備が出来た方がいいのは当然だけど。あくまで物語の見せ方の話として)。
それでも「アイラ可愛い」という点においては掛け値なしに良かったので、普通のラブコメ作品だったら……と少し残念だ。
●奉仕部というハーレム。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の12話は、奉仕部に女性メインキャラのほとんどが集まっていたな……。八幡、ハーレム過ぎる……(針のむしろとも言う)。
それにしても、はるのんはいちいち場の空気を凍りつかせますなぁ。彼女的には、ガハマさんが曇っている事に気付いていない八幡とゆきのんのあり方は「本物」じゃないという事なんだろうけれど、例えそれが正しくても怖いよこの人……。それに、八幡が両方を平等に扱っても、本音をぶつけ合っても結局は角が立つだろうしなぁ……。ここは、いろはすという第3の選択に行こう!(を)
●花が咲いたよ。
『レーカン!』は実質的に最終回だったけれど、結局あのアサガオは響の霊感の象徴みたいな物なのかな? 本来なら成長とともに失われていく能力を、母親があえて支えているとか? まあ、今回の響を見る限り、普通の女の子になりたいとは思っていないようだし、それでいいのかもしれないけれど、それでも母として娘に普通の生活をさせるという選択肢は考えなかったのだろうかねぇ……。
●天然ジゴロ殿下。
『アルスラーン戦記』では殿下が風呂でギーヴを落としにかかっていて吹いた。そして来週は万策尽きたか……。この枠で総集編って久々な気がする。
●最近の戦利品。
『銀の匙』第13巻(荒川 弘)。
久々の新刊。今回は馬術大会がメインですね。取り敢えずメガネが好きな馬って本当に実在するのか!?(笑) あと、駒場の方に何か動きがありそうね。つか、双子の妹が大きくなっている……。そろそろ3年経過するもんなぁ……(しみじみ)。あと畜大を舞台にしたドラマの所為で、受験の倍率が高くなって困る……というネタには吹いた。それ、この作品も受験生に恨まれているって事か!?(笑)
じや、今日はここまで。
●英雄になった特典は米。
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の最終話、長道はまた触手プレイされちゃったか……。でも口の中を蹂躙されちゃうのはエロいよね。でも、あのキスが星白の心をコピーした結果なのだとしたら、切ないなぁ……。
ただ、バトル展開自体は割とあっさり終わっちゃった印象ですねぇ。つか、あの援軍到着は、絶対艦長の私情が働いただろ(笑)。調査隊は見殺しにしようとしたのに、利害が絡むとすぐ作戦許可する……。
そしてその後の一期のОPとともにこれまでのハイライトシーンは燃えるけれど、本当に最終回って感じがして辛い。3期はよ!
●そして再び。
『プラスティック・メモリーズ』の最終話は……正直SF要素はいらなかったなぁ。あの終わり方なら、普通に医者から余命宣告された人間との別れという設定で描いても良かったと思う。まあ、ギフティアは病気でやつれていく悲惨な姿とは描かなくていいというメリットもあったけれど、設定を活かすのならОSを入れ替えて別人になったアイラとの関係の再構築をしっかりと描写するなり、もっとSF作品らしいオチの付け方があったような気がする。
それにアイラとの別れのシーンも、どちらかというと『長門有希ちゃんの消失』での長門の別人格が消える描写の方が個人的には泣けたし。状況的には両者とも近い物があるのに差が出たという事は、ああいう別れってのは、あまり時間をかけて描写しない方がいいのかもなぁ。アイラのは時間をかけてるから本人も観ている方も覚悟が決まっちゃっていたし、回収される準備も万全だったから、あまり悲壮感が無いように思えた。ある程度は唐突間感あった方がいいのかもしれない(勿論、当事者としては準備が出来た方がいいのは当然だけど。あくまで物語の見せ方の話として)。
それでも「アイラ可愛い」という点においては掛け値なしに良かったので、普通のラブコメ作品だったら……と少し残念だ。
●奉仕部というハーレム。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の12話は、奉仕部に女性メインキャラのほとんどが集まっていたな……。八幡、ハーレム過ぎる……(針のむしろとも言う)。
それにしても、はるのんはいちいち場の空気を凍りつかせますなぁ。彼女的には、ガハマさんが曇っている事に気付いていない八幡とゆきのんのあり方は「本物」じゃないという事なんだろうけれど、例えそれが正しくても怖いよこの人……。それに、八幡が両方を平等に扱っても、本音をぶつけ合っても結局は角が立つだろうしなぁ……。ここは、いろはすという第3の選択に行こう!(を)
●花が咲いたよ。
『レーカン!』は実質的に最終回だったけれど、結局あのアサガオは響の霊感の象徴みたいな物なのかな? 本来なら成長とともに失われていく能力を、母親があえて支えているとか? まあ、今回の響を見る限り、普通の女の子になりたいとは思っていないようだし、それでいいのかもしれないけれど、それでも母として娘に普通の生活をさせるという選択肢は考えなかったのだろうかねぇ……。
●天然ジゴロ殿下。
『アルスラーン戦記』では殿下が風呂でギーヴを落としにかかっていて吹いた。そして来週は万策尽きたか……。この枠で総集編って久々な気がする。
●最近の戦利品。
『銀の匙』第13巻(荒川 弘)。
久々の新刊。今回は馬術大会がメインですね。取り敢えずメガネが好きな馬って本当に実在するのか!?(笑) あと、駒場の方に何か動きがありそうね。つか、双子の妹が大きくなっている……。そろそろ3年経過するもんなぁ……(しみじみ)。あと畜大を舞台にしたドラマの所為で、受験の倍率が高くなって困る……というネタには吹いた。それ、この作品も受験生に恨まれているって事か!?(笑)
じや、今日はここまで。