ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●年越しの海女人屋。
『あまんちゅ!~あどばんす~』の10話は、年越しの話だったけれど、ぴかりに呼ばれたのが自分だけではない事を知って露骨にテンションが下がるてこはやっぱりガチやな(笑)。あと、こころちゃんは小学生とは言えナチュラルにぴかりに抱き付いたり、てこに膝枕されたりで、なかなか羨ましい事になっていましたなぁ……。まあ、本人はこの時点はあまり意識してないのだろうけれど、数年後に「もっと堪能しておけばよかった」と後悔するパターンだわ(を)。
ところで今回の婆ちゃんの過去話って、本来原作では別のエピソードで、こだまが高校に入学した後の話なのよね。だから本来はこだまが一緒に年越しする事はなかったんだけど、この辺はアニメオリジナル要素ですな。いずれにしても、爺ちゃんとの出会いもやって欲しかったけれど、これも別のエピソードだから、さすがに話の展開的に無理があるか(尺も足りないし)。
つか、クリスマスのエピソードはカットか……。ここでぴかりの家族が全員登場する筈だったんだけどなぁ……(逆に他のキャラの出番はほぼ無いが。……だからか)。まあ、次回はぴかりの誕生日のエピソードらしいので、原作通りならそっちの方で出てくるかもだけど、この前の兄貴のように存在をカットされる可能性もありそう……。
●消耗戦。
『東京喰種 トーキョーグール:re』の11話は、敵味方の両陣営で犠牲者が続出する激しい戦いが続いていましたねぇ。そんな現場で「才子ちゃん役に立ってるの? 足手纏いじゃない?」って思っていたけれど、ようやく実力を出したか。まあ、すぐにやられちゃったけれど、潜在能力だけは高いって感じなのかね。
それにしても、キジマがチェーンソーで頭を切り裂かれていた時の断末魔の演技は、さすが飛田展男って感じだったわ。でもこの人って、ラジオとかで地声を聞くと、本当に普通の人って印象で、あまり特徴が無い声に感じるのよね。それだけに、アニメでいつもの声を聞くと「何処から声を出しているのだ?」ってよく思う。
●あいたー。
さっき『ウマ娘』の4話を見返していたら、スペちゃんが指をぶつけて「あいたー」って言っていて吹いた。『ヒナまつり』と監督が同じだけど、セルフパロをしていたんだな……(笑)。
●ミントのイメージ。
私がかつて好きだったPlayStation用アクションRPG『デュープリズム』の主役の1人であるミントって、昔は「性格が横暴なのに、名前はハーブの可愛いのが付けられているから、ちょっとギャップがあるな」と思っていました。
しかし、最近になってミントって旺盛な繁殖によって、他の植物の生育を妨げるくらい生命力が強いと知って、「ああ、イメージにピッタリ合うわ!」ってなった(笑)。これは園芸趣味に目覚めなかったら気付かなかったかもしれない事実だろうなぁ……。
●最近の戦利品。
『あかまつ』第1巻(作井ルビ)。
会津若松を舞台にした日常系コメディ。ただし、日常系とはいっても、生物としての赤べこ が実在する世界観だったりする(でも存在を知らない人もいるにはいる)。この赤べこの名前がそのままタイトルになっています。
ともかく、作風的にはあずまきょひこの影響を強く受けている印象ですな。いや、掲載誌的には『ふらいんぐうぃっち』の可能性もあるけれどね。いずれにしても、連載が続けば『ふらいんぐうぃっち』のようにアニメ化の可能性もありそうだ。地元密着型で聖地化が狙える作品は強いし、マスコットのあかまつのキャラクターは商品展開もしやすいだろうな。
じゃ、今日はここまで。
●年越しの海女人屋。
『あまんちゅ!~あどばんす~』の10話は、年越しの話だったけれど、ぴかりに呼ばれたのが自分だけではない事を知って露骨にテンションが下がるてこはやっぱりガチやな(笑)。あと、こころちゃんは小学生とは言えナチュラルにぴかりに抱き付いたり、てこに膝枕されたりで、なかなか羨ましい事になっていましたなぁ……。まあ、本人はこの時点はあまり意識してないのだろうけれど、数年後に「もっと堪能しておけばよかった」と後悔するパターンだわ(を)。
ところで今回の婆ちゃんの過去話って、本来原作では別のエピソードで、こだまが高校に入学した後の話なのよね。だから本来はこだまが一緒に年越しする事はなかったんだけど、この辺はアニメオリジナル要素ですな。いずれにしても、爺ちゃんとの出会いもやって欲しかったけれど、これも別のエピソードだから、さすがに話の展開的に無理があるか(尺も足りないし)。
つか、クリスマスのエピソードはカットか……。ここでぴかりの家族が全員登場する筈だったんだけどなぁ……(逆に他のキャラの出番はほぼ無いが。……だからか)。まあ、次回はぴかりの誕生日のエピソードらしいので、原作通りならそっちの方で出てくるかもだけど、この前の兄貴のように存在をカットされる可能性もありそう……。
●消耗戦。
『東京喰種 トーキョーグール:re』の11話は、敵味方の両陣営で犠牲者が続出する激しい戦いが続いていましたねぇ。そんな現場で「才子ちゃん役に立ってるの? 足手纏いじゃない?」って思っていたけれど、ようやく実力を出したか。まあ、すぐにやられちゃったけれど、潜在能力だけは高いって感じなのかね。
それにしても、キジマがチェーンソーで頭を切り裂かれていた時の断末魔の演技は、さすが飛田展男って感じだったわ。でもこの人って、ラジオとかで地声を聞くと、本当に普通の人って印象で、あまり特徴が無い声に感じるのよね。それだけに、アニメでいつもの声を聞くと「何処から声を出しているのだ?」ってよく思う。
●あいたー。
さっき『ウマ娘』の4話を見返していたら、スペちゃんが指をぶつけて「あいたー」って言っていて吹いた。『ヒナまつり』と監督が同じだけど、セルフパロをしていたんだな……(笑)。
●ミントのイメージ。
私がかつて好きだったPlayStation用アクションRPG『デュープリズム』の主役の1人であるミントって、昔は「性格が横暴なのに、名前はハーブの可愛いのが付けられているから、ちょっとギャップがあるな」と思っていました。
しかし、最近になってミントって旺盛な繁殖によって、他の植物の生育を妨げるくらい生命力が強いと知って、「ああ、イメージにピッタリ合うわ!」ってなった(笑)。これは園芸趣味に目覚めなかったら気付かなかったかもしれない事実だろうなぁ……。
●最近の戦利品。
『あかまつ』第1巻(作井ルビ)。
会津若松を舞台にした日常系コメディ。ただし、日常系とはいっても、生物としての赤べこ が実在する世界観だったりする(でも存在を知らない人もいるにはいる)。この赤べこの名前がそのままタイトルになっています。
ともかく、作風的にはあずまきょひこの影響を強く受けている印象ですな。いや、掲載誌的には『ふらいんぐうぃっち』の可能性もあるけれどね。いずれにしても、連載が続けば『ふらいんぐうぃっち』のようにアニメ化の可能性もありそうだ。地元密着型で聖地化が狙える作品は強いし、マスコットのあかまつのキャラクターは商品展開もしやすいだろうな。
じゃ、今日はここまで。