江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-隠世でママと対戦!

2018年06月25日 22時44分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●隠世でママと対戦!
 『刀使ノ巫女』の最終話は、可奈美と姫和が現世に帰還してからの後日談がもうちょっとあるのかと思ったけれど、意外と隠世での話が大半でした。まさか隠世に自宅があって、そこで母親と再会した上にバトルまでするとは思わなかったわ。
 それにしても、真希さんと寿々花さんは作中でも最高クラスの百合カップルって感じでしたねぇ。まあ、真希さんはちょっと無自覚な感じだったけれど。何処の鈍感系主人公だ。あと、夜見さんも生きていれば、雪那学長と濃厚な年の差百合が展開されていただろうに……。
 つか、雪那学長、めっちゃ浄化されて声まで可愛くなってる……。まるで憑き物が落ちたかのようだけど、実際に何か憑いていた可能性もあったりして……。
 ともかく、序盤はちょっと微妙だったけれど、なんだかんだで途中からは普通に楽しめました。ちょっと劇場版とかも見てみたいような気もしますねぇ。

●あきらメロン。
 『刀使ノ巫女』の完結記念として、姫和が好きなチョコミント味のメロンパンを食べてみる。……う~ん、個人的にはチョコミントは嫌いじゃないし、アイスとかなら全然いける方なんだけど、これは正直無いな……と思ってしまった。
 なんというか、ミントとメロンの味が混ざり合って、子供向け風邪シロップのような薬的な甘さがあるというか……。いやまあ、食べられない事はないけれど、私としては「美味しい」とは決して断言できない味だな、これ……。

●これが本来の姿か……。
 庭に植えた多肉植物の数々ですが、大量に葉を落としつつも後から脇芽を出して元気に育っている物が多いです(なお、落ちた葉から芽が出ているパターンも結構ある)。で、その芽の形状を見てみると、店で売っている物に近い姿になっているという印象。
 室内で育てるとどうしても日照不足なのか、無駄に葉を拡げたり、縦に伸びたりで、全く別の品種のような姿になってしまう事も多いですからねぇ。特に「春萌」なんかはその傾向が強いようだけど、地植えにしてようやく本来の姿を見る事が出来た感じ。
 一方で、屋外の環境は全く駄目ってのもいるけどね。「乙女心」はほぼ全滅だな……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第30号。
・総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書 田中誠司-天塚啓示による新連載。タイトル長ぇーよ! で、未来の要人がまだ若い内に暗殺されそうなのを守るという、『ターミネーター』の亜種みたいな設定の話なんだけど、ギャグなのかシリアスなのかちょっとよく分からない感じの作風だなぁ、これ。
・食戟のソーマ-田所さん、強キャラ感が出てきましたねぇ……。つか、最後のページのはちょっとヤンデレ感が……。
・アクタージュ-「無地」Tシャツ吹いた(笑)。あと、キャラや人間関係が可愛くなってきたな。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-コガラシのジャンプ力はもう『ドラゴンボール』の世界の人間だろ……。実際、初期悟空よりも強そう……。
・ジガ-最終回。やはりスタートダッシュで失敗した感があるなぁ……。あの人間の組織に入る展開をカットもしくは後回しにして、2話目くらいで自身の正体を自覚して即ランダ戦に入るくらいのスピード展開だったら、もう単行本1冊分くらいは延命できていたような気がする。そう考えると惜しいが、個人的には気に入っているので、取り敢えず単行本は買ってやるよ……。
・ロボレーザービーム-最終回。まあ、少年誌でゴルフはあまり受けないとは思っていた……。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
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