今年の流行語大賞は「集団的自衛権」(kamogawa.co.jp/~hensyutyo_bou…)流行語大賞を盛り下げた安倍首相 (nikkan-gendai.com/articles/view/…)
安倍はなぜ首相として不適格か。フェイスブックでの対応は、まさにネット右翼の代表としての言動である。
テレビに出て、自分への批判があると、不公正な扱いがされているかのように振る舞う。 昔の自民党の首相や大臣は、対立する党派の紹介で陳情団が来たときなんか、「いやあ、○○党の先生は立派な方ですよ。そんな方の陳情だから、がんばりますよ」なんて持ち上た。
いまの安倍さんは、気持ちの余裕がないのだろうか。敵を仲間にしようなんて考えず、敵は敵として排撃するだけ。そんなことでは、自分の支持者は熱狂的に盛り上がるかもしれないけど、ふつうの人の目から見て、信頼がなくなっていくと思う。国際的に日本の政治の信頼性がないというは、国益の損失だ。
「安倍首相への国民の強い批判が噴き出し始めた(sun.ap.teacup.com/souun/15948.ht…)。安倍首相と御用マスコミは、12.14総選挙の争点を「アベノミクスの是非」に限ろうとしています。
しかし、国民は安倍政治のすべてを総選挙の争点にする方向へ動いています。
市民団体が会見「争点は安倍暴走」~「100万人雇用増はインチキ」(labornetjp.org/news/2014/1201…)「原発」「秘密保護法」「集団的自衛権」「TPP」「雇用」「沖縄辺野古基地建設」に反対する市民グループの代表8人が揃った。
菅原文太さんは痛烈に批判した。「(仲井真知事は)最も危険な政権と手を結んだ。沖縄の人々を裏切り、公約を反故(ほご)にして辺野古を売り渡した」沖縄県知事選で翁長候補を応援する炎の演説(youtube.com/watch?v=8PFTMi…)