インパールや満州国が暴露 上に居座る者の素性(uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/p…)NHKスペシャルが「インパール作戦」の実態を伝える番組を放映した。国家の上層部、軍の上層部の大半が「自分ファースト」であり「教養が欠落」している。この伝統を日本はしっかりと守っている。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 17:57
<続き>自分を安全な場に置いて、国民や兵士を虫けら同然に扱う。そのような者に限って、危険が迫ると、我先に安全な場所に逃げ出すのである。残念ながら、これが現実。これが「上層部」の実態である。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 17:59
水俣条約発効 まず日本政府が被害直視を(kumanichi.com/syasetsu/kiji/…) 水銀による環境汚染や健康被害の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」が発効した。世界から水俣病のような水銀被害を根絶するための確かな一歩となることを期待したい。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 18:07
<続き>ただ、水俣病患者や支援者らの中には、発効を歓迎する一方で「水俣病が既に解決済みの問題として世界に誤解されてしまうのではないか」という懸念が強くあることも忘れてはならない。いまだに多くの人が健康被害や差別に苦しみ、訴訟も続いている現実があるからだ。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 18:08
朝米、先鋭対立は峠を越したが火種は依然(japan.hani.co.kr/arti/politics/…)極度の危機に追い詰めた鋭い対立様相から一歩ずつ退いた。朝鮮半島での偶発的軍事衝突につながりかねない大きな峠は越えたが、緊張の火種が完全に消えたわけではない。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 18:21
<続く>韓米連合訓練の時期を無難にやり過ごせば、来月からは朝米が本格的に水面下での接触を通じて「静かだが激しい」綱引きをする公算が大きい。妥協点が見つかれば、公開的で公式的な交渉局面に急激に移行することもありうる。逆に激しい対立が再現するかもしれない・
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 18:24
今治の市有地はまだ加計学園に移転されていなかった ~ アベ友は借金の担保設定できず(asyura2.com/17/senkyo230/m…)所有権移転登記は「大学設置審の認可が下りてから」らしい。安倍政権が続けば、10月にも予定されている大学設置審の答申が「不認可」となることは考えにくい
— 堀 英一 (@torahori) 2017年8月16日 - 18:33