トランプ氏就任「米国第一」を強く危惧する(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)多国籍大企業が自国の国民経済を投げ捨てて世界市場に出て行ったためにブルジョアジーはいわゆる「国家の形態によるブルジョア社会の統括」に失敗した。トランプによる修正はブルジョアの手による修正。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 19:14
今すぐに撤去せよ!欠陥フロートの危険な惨状(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/6…)レジャービーチにはいつでも出せるように大量のフロートやオイルフェンスが用意されている。明日以降も再設置作業が進められる。ロープが切れてしまい、鉄の棒に束ねて結んである箇所が20か所以上。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 19:19
<続き>昨日より激しい波は、大浦湾ならいくらでもある。実際の大浦湾を知らない沖縄防衛局の愚かな職員たちが、机上の議論で作ったものでしかないからこうなる。ロープが切れて漂流したら船のスクリューに絡まって事故の原因となる。まさに欠陥フロートだ。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 19:20
<続き2>ロープが切れて鉄棒もはずされているから、あちこちに障害物がない場所ができている。隙間だらけの「海上フェンス」であり、これでは効果も半減する。設置早々からこの有り様で、船上から眺めながら笑うと同時に、こうやって税金を無駄遣いしている沖縄防衛局に怒りが湧いた。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 19:22
<続き3>すでに破損が生じているこのフロート(海上フェンス)は欠陥だらけであり、このまま海上に置いておくと事故につながる。鉄の棒が付いたフロートが切れて漂流し、船と衝突すると船体に穴があく危険がある。海の安全を脅かす危険なフロートは即座に撤去すべきだ。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 19:23
「アメリカファースト」ここでも… 米軍、沖縄不時着で日本側の取材に難色(okinawatimes.co.jp/articles/-/808…)昨年12月のオスプレイ墜落事故でも米軍側は県警管理の規制区域で記者を締め出すなど、「取り決め違反」をしている。「米側は撮影一切禁止」の雰囲気。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年1月22日 - 21:05