プロメテウスの政治経済コラム

プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授けました。

10月30日(金)のつぶやき

2015-10-31 03:40:49 | 政治経済

「米軍、いずれ来るのでは」 佐賀県民、米軍利用の不安ぬぐえず
オスプレイ配備計画(saga-s.co.jp/news/saga/1010…) 空港の地元では「防衛相は米軍の取り下げや安全確保などを強調したが、安保法制の論議で国民を説得できず、強行採決した政府の言葉を信用できるのか」と不安。


あたかも埋め立てが始まったかのような嘘(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/f…)何か節目があるたびにマスコミは大騒ぎするが、埋め立てが始まったから沖縄県民はあきらめろ、という政府が望むメッセージを振りまいている。しかし、国の思惑通りになると思ったら大きな間違いだ。


<続き>29日はゲートで米運車両への抗議もこれまでになく激しく行われたとのこと。米軍が思うように演習をできなくなり、基地機能が正常に働かなくなれば、米軍も沖縄に基地を置く意味を真剣に考えざるを得なくなる。新基地建設阻止は既存の基地の撤去運動があってこそ力を増す。


橋下氏 政党助成金、返納叫ぶが…(jcp.or.jp/akahata/aik15/…)何のことはない。「国庫返納」といっても“余ったら返してやる”と言っているに過ぎないのです。


<続き>何の保証もないこの「解党・返納」論は、橋下派が大阪の党本部で党の通帳の引渡しを拒否したことが報じられ、「税金の分捕り合いをしているように見えてしまっている」(橋下氏のツイッター)のを、橋下氏が取り繕い改革者面をするためのお得意のパフォーマンスとしか思えません。


米国は「親友」を中国に奪われたのか(jp.reuters.com/article/2015/1…)習氏は英国から最高の栄誉を与えられた。エリザベス女王は晩餐会で習氏をもてなし、滞在先としてバッキンガム宮殿の特別室を提供した。習氏は英議会で演説し、女王もしくはキャメロン首相が同氏に常に同行した。


自民党が海外の学者に歴史修正本をバラマキ大顰蹙! 豪の大学教授は「日本の立場にダメージ」と警告、資金源に疑惑も(asyura2.com/15/senkyo195/m…)lやはり、これ以上日本が国際的に孤立しないためには、この悲劇的かつ破壊的な“売国宰相”をひきずり下ろすしかない。


安保報道、NHKに反響1万件 厳しい意見6割 「NHKの番組は政府寄りだ」 好意的な意見はわずか2%(asyura2.com/15/senkyo195/m…)安全保障関連法案をめぐるNHKの報道や番組に対し、視聴者から9655件(9月16~18日集計)の反響が寄せられた。



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