英国のEU離脱 金融・投機マネー頼みの「アベノミクス」は破綻(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)アベノミクスといっても円安・株高以外に何もなかったわけだから、何かのきっかけでバブルがはじけたらそれで終わり。前に進めても何も生まれない!
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 16:57
激戦区で野党共闘攻撃 首相先頭に序盤から(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)選挙戦は階級闘争の集約点だから、激しくなるのは当然だが、白井聡さんは、一応「自由で公正な国政選挙」が行なわれるのは、この選挙が最後となるかもしれない。と警告している。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:03
「アベグジット」待ったなし。嘘吐きアベノミクスの誇大表示と7つの罪=斎藤満 (mag2.com/p/money/16074?…)
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:06
<続き>安倍総理の隠れた狙いは、改憲勢力で3分の2の議席をとり、悲願の憲法改正にまい進すること。しかし、国民の関心は経済、社会保障にあって、改憲、安全保障を前面に出すのは得策ではありません。 このため、アベノミクスの成果を強調して選挙に大勝することを最大のテーマとしています。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:07
<続き2>有効求人倍率の上昇など雇用賃金の成果と、税収増、農業輸出の拡大などを吹聴しています。しかし、これらの「成果」は少なからず誇大表示です。例えば、
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:11
有効求人倍率上昇はアベノミクスの「成果」ではない。
イギリスEU離脱が確定。日本マスコミがほとんど報じぬユーロ経済「大不況」の実態(mag2.com/p/news/208989?…)ギリシア、スペイン、ポルトガルの財政破産の問題は、ECBによる国債買いで小康を得ていますが,
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:21
ギリシア、スペイン、ポルトガルの経済力は回復していない。
<続く>012年の南欧危機以降、ECBのマネー増発とマイナス金利の金融政策で、ユーロ経済は回復したかのように言われていますが、日本ではほとんど報じないその実態は、物価が下がるデフレ型の大不況の持続です。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:22
高度P制(残業代ゼロ)法案は参院選の重要争点です(bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhi…)労働弁護士の界隈では「定額¥使い放題」法案とも言われています。 安倍政権の経済政策である「アベノミクス」の最初の三本の矢のうち、3つめの成長戦略の中に明確に位置づけられるものである。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:28
農業とTPP 情報開示が論戦の前提だ(nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/ar…)農産物への影響に関する試算が日本と米国で大きく隔たっている。コメについて米国際貿易委員会は、対日輸出が23・0%増えると試算している。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:35
<続き>TPPを巡る現在の動きは、アメリカの大統領選とからんで不透明になっている。再交渉になる可能性もある。萩生田官房副長官は、TPP再交渉「応じない」などと息巻いているが、日本はアメリカの属国である。アメリカの意向を無視できない。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:40
参議院選スタート!!最悪アベトリオ大行進(nikkanberita.com/read.cgi?id=20…)何をするつもりかアベ政権
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:44
アア、わからない、わからないじゃ
すまされぬ
原発再稼働に、辺野古新基地づくり
安保法制で戦争できる国ニッポンへ pic.twitter.com/r11J9Te4xU
日米地位協定の密約を許してはならない(blog.goo.ne.jp/awamori777/e/e…)元海兵隊員の米軍属による女性殺人・死体遺棄事件が起こってから、米兵や米軍属への特権を認めている日米地位協定の抜本的改定が問題となっている。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:47
<続く>同協定に表記された表の特権も問題だが、それ以上に問題なのは裁判権放棄など、密約という形で市民の目に隠されている裏の特権である。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年6月27日 - 17:49
新原昭治著『日米「密約」外交と人民のたたかい/米解禁文書から見る安保体制の裏側』(新日本出版社)1600円