堀 英一 @torahori夜間の普天間 オスプレイなど延べ10機が離着陸 3日連続制限越え(okinawatimes.co.jp/article.php?id…）午後１０時超えの運用は３日連続、植民地日本、とりわけ沖縄での米軍の傍若無人は戦後70年変わらない。対米従属は安倍政権下、深まるばかり。
父は特高」今こそ語る、札幌の谷岡さん 秘密保護法、改憲…戦前回帰に危機感(dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/s…)労働・平和運動に命をささげた女性活動家相沢良（１９１０～３６年）の没後８０年の追悼集会。谷岡さんは、５０年前に６７歳で他界した父茂満さんのことを語り始めた。
＜続き＞父が亡くなる９カ月前、高校教員だった谷岡さんは胆振管内豊浦町の実家で、尋ねた。「共産党についてどう思っていた？」。父は迷わず答えた。「彼らは筋の通った道理のあることを言うと思っていた」。
「メディアはビビッているときではない！」～6.10 ティーンズソウル国会前抗議（labornetjp.org/news/2016/0610…）国会前の高校生グループ「ティーンズソウル」の抗議行動は7回め。現場にいると、安倍政権によってマスコミはじわりじわり大政翼賛化していることが伝わってくる。
≪反日≫福島の汚染土を全国の公共事業で再利用へ！日本死ね！！！（asyura2.com/16/genpatu45/m…）政府方針に反対署名が１万人分！撤回を求めて抗議の声！各地で反発の動き！（asyura2.com/16/genpatu45/m…）
今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針「与党とその候補者を支持しない」(asyura2.com/16/senkyo207/m…）「日本会議」の母体「生長の家」に何があったのか？
ゴールドマン・サックスとずぶずぶのクリントン 米国版『政治とカネ』の壮大さ（moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2016/…）トランプはそれでも一枚舌だが、クリントン夫妻となると二枚舌で、さらに悪質といえる。ゴールドマン・サックス（「ＧＳ」）とクリントン一家の癒着はかなり昔から。
＜続き＞そしていま、ヒラリーの選挙事務所は,ニューヨークのＧＳ（ゴールドマン・サックス）ビルの中にあり、事務所長はＧＳの元幹部で先物取引委員会の委員長だった人物だ。
世界のテレビ市場 中日韓の「三つ巴」から中韓一騎打ちへ（j.people.com.cn/n3/2016/0612/c…）市場調査会社・ウィッツビューの集計によると、2016年第一四半期（1-3月）、シェアトップ5のうち、1位と2位が韓国勢、3-5位が中国勢となった。日本の弱電の落日を象徴。
「オバマ大統領広島訪問」と「天皇裕仁広島巡幸」（blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/…）オバマ氏はその芳名録に、「核兵器のない世界を追求する勇気を持ちましょう」と書きました。 ところがその舌の根も乾かない7日、オバマ氏はホワイトハウスでインドのモディ首相と会談。
＜続き＞インドの核保有を改めて容認するとともに、新たに「原子力協力の拡大」で合意しました。「被爆地広島で核廃絶への誓いを新たにしたオバマ氏だが、核不拡散政策との矛盾は覆い隠せない。、言葉だけの「核廃絶」で「広島」をレガシー（遺産）づくりに利用したオバマ氏。
＜続き2＞その姿は、69年前に同じく広島を訪れた人物と重なってきます。天皇裕仁の広島巡幸です。オバマ大統領と天皇裕仁。もちろん時代も立場も違いますが、自分の責任を棚上げして「平和主義者」を装う権力者の醜い姿は共通です。「歓迎」する「市民」の側のお目出度さも共通するものがありました
